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前から気になっていましたが、特に不自由を感じていませんでしたので、中々ハンドルの交換には踏み出せずにいました。個人的に今のスタイルが気に入っていましたが、重要である操作性の変化を求めて交換に踏み切ります。ついでに右ミラーも振動＆経年劣化のため、角度調整を行う部分が綺麗にポッキリ取れて瞬間接着剤仕様となっていましたので、イメチェンも含めて一緒に交換します。
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前から気になっていましたが、特に不自由を感じていませんでしたので、中々ハンドルの交換には踏み出せずにいました。個人的に今のスタイルが気に入っていましたが、重要である操作性の変化を求めて交換に踏み切ります。ついでに右ミラーも振動＆経年劣化のため、角度調整を行う部分が綺麗にポッキリ取れて瞬間接着剤仕様となっていましたので、イメチェンも含めて一緒に交換します。
カタナが無い分、このところ搭乗回数が多くなってきたパッソーラ。買った時から「坂道で止まりますから」というアドバイスを受け（笑）、まともに走ったためしが無い。折角買った年代モノのパッソーラ。苦節３年、ようやっと重い腰を上げて、整備するコトにした。
なんと・・・・ＮＯ１のキャブレターのスロットルバルブの一部が写真のように割れていたのです。心当たりは、有りました。先週のツーリング時に蔵王エコーライン走行中、上り ５~６０００回転付近で回転の上昇が一瞬停滞する症状が２度ほど有りました。何時もなら気持ち良く回転が上昇して行くところです。ゴミつまりかな？なんて思ってました。翌日、燃料コックをＯＦＦにするのを忘れキャブから燃料漏れが有り、気付いてＯＦＦにした後も、燃料漏れが続いていた（いつもは、コックＯＦＦで止まる。）ので、週末は分解清掃と決めていました。本日、キャブを取り外し清掃を始めて、写真の状況を発見しました。写真は、分解して欠けた部分を取り ・・・
タイヤ交換しました。前回交換は、リヤ：１２年６月２３日７８２５キロでしたので、走行距離（使用距離）は、８１１８．１キロです。フロント：１２年７月１４日８１６６．６キロで、走行距離(使用距離）は、７７７６．５キロでした。ちなみに、この日のオドメーターは、１５９４３．１キロでした。タイヤは、何時ものとおり、ブリジストン バトラックス ＢＴ４５Ｖ Ｆ：１１０／８０-１８ Ｒ：１３０／８０-１８です。
通勤の帰り道のことです。リアタイヤに違和感を覚え空気圧をチェックすると、なんと！エアが0.4kg/ｃｍ2しかありません。実は前後チューブレス化されたﾀｲﾔ付きｾｯﾄをｵｰｸｼｮﾝでGETしたものです。週に一度、空気圧をﾁｪｯｸすると微妙に抜けて（大体0.1~0.2位）いますが、まぁ様子見と思っていました。帰宅後、エアを入れましたが、漏れている感じはなかったので翌朝に再度チェックすることにしました。翌朝チェックすると、エアが0.6kg/ｃｍ2と半分以下の結果です。何となく予感はしていたのですが・・ショックです。この日の朝は仕事であり、時間もないことから原因を確認することは出来ません。約束事もあり ・・・
続きです。外すと、こんな感じです。Ｏリングも見えますね。 外した状態では特に周辺に液体パッキン等も塗布されている様子はありません。でも、外したボルトのネジ部分は排気で真っ黒です。
GWも後半ですが、仕事が休みになったので気になっていたAIｷｬﾝｾﾙを試みます。ﾉｰﾏﾙｸﾘｰﾅｰBOX改のためかｱﾌﾀｰﾌｧｲﾔｰは皆無ですが、興味がありましたし、ﾀﾝｸ下もｽｯｷﾘできるので決行です。これによりｾｯﾃｨﾝｸﾞも変わるのかな？（興味津々です）そうそうｵｰｸｼｮﾝでAIを外した時にﾍｯﾄﾞｶﾊﾞｰの穴を塞がなければいけないｱﾙﾐ蓋も安価で購入しました。
ここにきて、朝晩はもちろん日によっては気温の寒暖さがありすぎます。通勤でも風が冷たい朝と風がない夜では、同じタコメーターの回転域でもアクセルワークの出力に濃い・薄い等でシックリしないときがあります。仕方ないことなのですが、週末を待って軽く調整するつもりです。※現仕様：MJ145 PJ40 PS変更無し週末になり、早速調整します。これからは薄くする方向性がベターと思い、MJ145→140に変更します。そうだなぁ、3、4速の8500rpmまで引っ張って高回転域もテストするか・・。吹けあがりも良く、いい感じだと思いプラグを見ると、なんと焼け過ぎのようです。
久々に四輪のチェックを行っていて、二輪は夜からの走行チェックになります。当然ながら気象条件や朝・昼夜で走行フィーリングが違ってきますので、ちょい乗って状態を確認します。通勤スペシャルは夜も走りますからね。キャブセッティング類は前回のままで変更無しです（MJ145・PJ40）。
先週おこなったＭＪ・ＰＪ・ＰＳ調整メモになります。３月中旬になると日によっては、４月中旬以降の陽気になることがありますね。朝夜の通勤も気持ちよく走れるようになってきました。もう少し走行フィーリングをよく出来るのでは？と、色々と試す時間も楽しみの一つですよね。写真はアイドル状態です。 1400回転前後で安定しています。最終的なデータは、ＭＪ：１４５、ＰＪ：４０、ＰＳは１回転後半ちょい戻し位になります。
注文していたパイロットスクリュー（以降、PSと略す）の部品が入荷しましたので、早速取り付けとセッティングを行いました。先週、会社からの帰宅途中に突然のエンジン不調（PSが緩んでどこかに飛んでいった）で、この部品が届くまで通勤に使えない状態は交通機関の不便な場所に住んでいるため辛い。よって、速攻で直します。
風が冷たい・・。HOTな珈琲が飲みたい。 でも作業は進めます。ｼﾞｬｯｷｱｯﾌﾟ＆ウマをｾｯﾄして、ﾘｱｽﾀﾝﾄﾞは邪魔ですので使いません。 ﾌﾛﾝﾄﾀｲﾔを外してﾃﾞｨｽｸﾛｰﾀｰを移しますよ。1枚だけなので速攻ﾁｪﾝｼﾞです。※スッキリしませんでしたが、ｽﾋﾟｰﾄﾞﾒｰﾀｰｹｰﾌﾞﾙのネジはナメそうでしたので外しませんでした。ﾄﾙｸﾚﾝﾁがない場合は、ﾌﾛﾝﾄﾀｲﾔは締めすぎないようﾀｯﾍﾟﾝ等でﾏｰｷﾝｸﾞしていると部品を変えない限り目安になります。重要箇所ですからね。ここは慎重に締め漏れがないように作業します。
FTRを購入した時から気になっていた前後のﾀｲﾔをｵｰｸｼｮﾝでGET！ 中古との事でしたが、前後ﾎｲｰﾙとﾛｰﾄﾞﾀｲﾔｾｯﾄで、とても綺麗で良い状態の物を手に入れることが出来ました。 しかもﾁｭｰﾌﾞﾚｽ化がされています。 実は現在装着している前後のﾉｰﾏﾙ・ﾀﾞﾝﾛｯﾌﾟK180のｻｲﾄﾞｳｫｰﾙの亀裂が激しくﾀｲﾔに不安がありました。新品ﾀｲﾔを前後で購入して、多分ﾁｭｰﾌﾞも劣化し中もｻﾋﾞｻﾋﾞで磨いて・・前後ﾀｲﾔを組み込む作業・・と、思っていましたから今回の作業はお手軽にカッコ良さとバネ下重量の軽減による操作性の向上、乗り心地（ﾛｰﾄﾞﾉｲｽﾞ減）を期待しての作業です。やる気満 ・・・
HURRICANE：フラットコンチ3型ハンドルにHURRICANE：φ22半球型サイドキャップ（ブラック）を取り付けます。取り付けるのにあたり、250TRの純正グリップ アッシ スロットルとPMC：Z1/Z2スタンダードハンドルグリップの加工が必要になります。先ず、サイドキャップが入るように純正グリップ アッシ スロットルを加工します。
8月に行われたダンロップＭＴＧに場違いなＴシャツを着て行き福島観光大使で人気バイクブロガーの「おくさん」にこんなどんより具合を書かれてしまった私＾＾；そんな反省をこめてタイヤをダンロップに履き替えようと行きつけのショップへＧＯ！！
