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前回のサーキット走行から約一カ月半、仕事や天候の関係で乗るのはもちろんイジることが出来ず、たまったフラストレーションの解消っていう訳ではないが…ヤフオクにて落札！取り付けは流石に有名メーカーの専用品！完全にポン付けでした。
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前回のサーキット走行から約一カ月半、仕事や天候の関係で乗るのはもちろんイジることが出来ず、たまったフラストレーションの解消っていう訳ではないが…ヤフオクにて落札！取り付けは流石に有名メーカーの専用品！完全にポン付けでした。
ＺＸＲはレーサーレプリカの為、純正でもイカツイポジションで乗車中にたまに足が吊りそうになる事がしばしばあるのですが、ワタシ的にはもう少し後ろにした方が良さそうだったので、某オクで探していた所、かなりの美品を格安で落札する事が出来ました！！しかし、リンク部が欠品している為、ＢＥＥＴさんにメールで問い合わせ中です！！
本日、VTR250のエンジン搭載作業無事に完了しました！降ろす時はすんなり作業出来たのですが、載せるのにはちょっと苦労しました。いかんせん人力での作業だったので、微妙な位置調整がまともに出来ず大苦戦。体力自体も日頃怠けているせいなのか、歳のせいなのか、エンジン様が思うように動かせません・・・・。なんとか二人がかりで頑張って載せます。
フロント側のピストンの画像です。クランクメタル、コンロッドメタル、ピストン、ピストンピン、カムチェーン、カムチェーンスライダーを交換。やっとエンジンらしくなってきました。面研した事で無事に冷却水漏れが直ってくれればいいんだけどなぁ・・・・。組み付け後、しばらくピカピカのピストンを眺めながら再度ご対面しない事を祈りつつ・・・・。
VTR250初期型キャブレター車のエンジンです。リアバンクのヘッドガスケット抜けの為、面研ついでに？腰下まで分解します。以前の車両はインジェクション車のフロントバンクのガスケット抜けでヘッドガスケットのみを交換しただけでしたが、今回の車両は過走行とヘッドの状態がひどい為、気合を入れて直していきます。ピストン、ピストンリング、ピストンピン、カムチェーン、カムチェーンテンショナー、カムチェーンスライダー、クランクメタル、コンロッドメタル、ほかもろもろの交換を進めていきます。
一言で表すなら「逸品｝マフラーをOVERに決めたと同時にステーの兼ね合いも考え自動的にバックステップも一緒に購入しました。既にハンドルを下げておりましたが、それに合わせてステップやペダルの微調整が可能になり自分的には100点のライディングポジションを作ることが出来たと思います。高い剛性や丁寧な仕上げにも大満足です。
昨日も今日も台風が近づいている影響で天気予報は雨、ところが一向に雨が降る気配なしどうしようかなぁ~と思いながら結局できるところまでやってみようということで、こんな部品達を取り付けと交換することにしました
最近クラッチレバーをしっかり握ってるんですがクラッチがきれて無い様で、ギアの入りが悪いし固いしひどい時はバイクがゆっくり進んじゃってしまう事も・・・。その都度ワイヤー遊びの調整をするんですがまた同じ現象になるのでクラッチワイヤー交換です。クラッチ側・レバー側を緩めてワイヤーが完全に遊んでる状態にします。写真はクラッチワイヤー取り外し後です。
こんばんは、昨晩は想像通り何も出来ませんでした。それでは本題に入ります。ラジエーターを取り付けて各部をチェック。気になっていた排気デバイスに取り付けたニップルホースとラジエーターとのクリアランスですが、直接の干渉はないもののホースは確実に接触しそうです。それに、ニップルの先端が結構上を向いてしまいました。
エンジンをフレームに載せてシリンダーも組み終わり、続いて排気デバイスのおたふく対策です。写真の通りタールがたっぷり溜まってました。(-_-;)これのタールの硬化が原因で排気デバイスに負担が掛かりアルミのスペーサーが変形、最悪の場合ピストン、シリンダーの破損となってしまいます。その為、こまめに洗浄すれば良いのですがラジエーターやチャンバーが間近にあるので、恐らく放置してしまいそうなのでドレンを設けることにしました。
こんばんは、昨日の続きでシリンダーの組み込みです。シリンダーを組み込みにあたりピストンリングセットやガスケット類を購入。写真の右上にある四角のガスケットは排気デバイスのカバー用です。
昨日、久しぶりに日記投稿をしたばかりですが、1か月半の間に進めていた作業の詳細を報告したいと思います。8月末にシリンダー、シリンダーヘッドと排気デバイスのカバーを一旦仮組みの後耐熱ペイントで塗装。
Dトラッカー125のエンジンまわりのドレスアップパーツにBIKERSやBEETのカムシャフトカバーが有名ですが、こういったアイテムを装着するとほかのパーツも揃えてのコンプリート欲が出て、出費もお手軽とは言えなくなり、自分の経済事情では実現はしんどいかなー？BIKERSにいたっては、希望色の在庫があるか無いかもあるので、コンプリートしているオーナーさんはすごいなーと感心し、羨ましくもあります。 ノーマルのカムシャフトカバーのままでもデザイン的に不満はありませんが、かといって満足もせず、何か手を加える事は出来ないかなと思う事もしばしば。