フロントタイヤが限界でしたので、リアタイヤも一緒に交換しました。リアタイヤを前回140にサイズアップしましたが、いまいちでしたのでノーマルサイズの130に変えました。
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約8000km走行のディアブロロッソスクーターから再びTT93GPに交換やっぱ新品タイヤのヒゲヒゲがいっぱいでいいですねwピレリはヒラヒラパタパタ軽快感のあるタイヤでしたがTT93GPは路面に張り付いてる感じ比べるとけっこうハンドリングは重たいですライフは前回のTT93GPは11000kmほど走ってフロントはまだ溝はあったけどひび割れが出てきた感じその間にリアのみを6000kmくらいで一回交換ディアブロロッソは8000kmでセンターは溝はあるけどサイドはスリップサイン出てて、リアは逆にセンターツルツルだけどサイドはまだ溝が残ってましたどちらかと言うとTT93GPのが安心感は上かなと思いますがグ ・・・
【 アクセルオン時での「気になるエンジン回転のもたつき」はニードルジェットの摩耗かも 】低速からのアクセルオンでの加速は、オートバイならではの醍醐味だと思います。ところが、ここで 「 もたつき 」が発生してしまうと、とてもいやな気分になりますね。なんとか直したいと思い、調べたところ、なぜこういうことが起こるのかがわかりました。もたつきの原因は「 ニードルジェットの摩耗 」によるものでした。ニードルジェットはどうしてもアクセル操作時に、ニードルと直接干渉する部品のため、摩耗しやすいことがわかりました。ケイヒン製CVKキャブはニードルが固い素材でできているため、ニードルは長持ちしますが、相手のニー ・・・
【 スロージェットの 摩耗やばらつきのチェック方法 】「アイドリングから出足まで 」でのマルチエンジンでのばらつきは、各気筒の「スロージェットの穴」の「摩耗や消耗による大径化が原因 」になることがあります。しかし、目視で確認できるメインジェットに比べ、スロージェットの穴は肉眼で覗いてみても、とても小さく、摩耗しているのか、まだ使用可能かどうかがよくわかりません。そこで、測定用のニードルゲージ(長い針を削ったもの)を自作し確認してみたところ、思った以上にスロージェットの穴が摩耗していることがわかりました。これにより、使用限界が過ぎたものは使用の中止が判断でき、また、同じ程度のスロージェットの使用 ・・・
少し前から、タイヤの摩耗でハンドリングが悪くなり始めてました。轍でハンドル取られたり、手放しするとブルブル震えるように。曲がるのも素直じゃ無いし・・。ソロソロ交換ですネ。先週の日曜日に、いつものお店に電話して「タイヤ前後とも換えたいんですけど、今と同じPIRELLI angelGTの手配してもらえます?」って言うと、「GTは前より高いんですよ。STなら安く仕入れられるんですケド。持ちも変わらないしイイと思いますよ。」って言う御提案。「じゃあそれで」ってお任せです。それから1週間。さぁ今日交換してもらいますヨ。いつもの時間に目が覚めたので、お店が開くまで少し走りましょうか。てな事で、午前5時20 ・・・
前回交換(2019/04/20)から約1年、走行距離8768kmでミシュランPILOT ROAD4(後輪)がついに坊主になった(写真左側)ので本日交換。新品タイヤはWebikeアウトレットで昨年12月に購入していたミシュランROAD5(2018年第11週(3月中旬)製造、写真右側)。(※)売価18282円-獲得ポイント6098=実質12184円これでようやく前後タイヤの銘柄がROAD5に揃うが、フロントタイヤを交換したのが昨年12月15日。かれこれ4か月経過しており、その間の走行距離は1293km。前回リア交換時の前後差は829kmだったので、ますます差を拡げてしまった。FireStormの性 ・・・
2019/12/15(日)前回の交換が今年の2月3日、走行距離43956kmだったので、まだ8300kmしか走ってないが、フロントの『ミシュランROAD5』の両サイドが限界になって来たので、交換することにした。フロントタイヤのセンター部に耐久性の高いラバー・コンパウンドを、ショルダー部にはグリップ力の高いラバー・コンパウンドを配置することでロングライフ性能と安全性を両立する「MICHELIN・2CT(2コンパウンド・ テクノロジー)」の効果でセンターはまだわずかに溝が残っているが、サイドのグリップ力が高過ぎるのか、盆栽ライダーのフロントタイヤに依存した下手な走り方のせいか、どうもフロントの減り ・・・
2018酷暑。 意識が薄れていってしまう・・・アブナイ アブナイ。ヘルメットの中やばいと感じたこの夏、四輪車のありがたみを思い知りました(笑)、やっといい季節がきましたね。SVは10000kmオーバーで初のプラグ交換をするも特にどうと言うことも無くwww、ちょこちょこ乗りで走行距離も伸びないながらリアタイヤのスリップサインが気になってました。そんなある日、神社からの帰り道、リアタイヤが~でわなくコーナーでフォークが何度か伸び縮み・・・お賽銭をケチらなくて良かったです。フロントタイヤ、見た目は減った様子がないのに硬化が進んでいるようです、ケチはいけませんね。で、天邪鬼な自分はダンロップのロード ・・・