アクラのサイレンサー交換で付属していたサイレンサーカーボンカバーを装着したので、キャタライザー側の目隠しカバーもカーボン化しました。・カーボン柄はサイレンサー側と合っていませんが遠目ならOKです。・純正と比べれば、軽量です。・ボルト穴の4か所も純正同様で無加工でOKでした。・製品は海外モノで多分、どちらかのアジア諸国製造品のようです。粗悪品ではありませんでした。
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アクラポビッチスリッポン(触媒から後交換)JMCAマフラーに交換しました。・純正のカバー外して6角レンチでサイレンサー外し・星形6角レンチで取付(ボルトヘッドの差し込みの形が違います) 試乗した個人的な所感は、一番使う3、4速の中低速が使い易く(トルクの厚みあり)で、5、6速で低い速度で走るとトルクが薄いのか?ノッキングまではいきませんが速度とギアが合っていないのがわかるので普段使いは3、4速を多用しますね。音は空ぶかし時(動画参照)より実際乗車している方が2気筒のような弾ける音を体感できたと思います。トータルでいえば、通勤や普段使いで使用する速度域が使いやすくなったので良かったと思います。
848タイミングベルト交換依頼でドカティディーラーにに出した際、排気漏れの指摘が有り まぁ自分で直すしか無いなと思い帰ってシ−リング剤をネットで探して見たらモリワキME−30という商品があるようだ!!超耐熱という事で試しに購入。マフラー冷えた時に早速漏れ部分にべったり盛り付けしました。(3枚目写真)1日経過して触って見ましたが消しゴムの硬さぐらいに固まってます。 少し始動して排気漏れ箇所に手をかざして見ましたが漏れてません! その後、しばらくエンジンかけて様子見ましたが焼けるような匂いも全く無し!! おっこれはいいかも (^^)モリワキME−30耐熱に強い感じ 新車から14年目になるし経年劣化 ・・・
今回のテスト前に吸気関係もノーマルフィルターへ変更しリセッティング、街中と軽くコースにてテストしました。キット取付初期仕様がノーマルのプラグ熱価6番で焼け過ぎ、7番でもほぼ同様な状態でしたので、8番に変更して確認です。 電極ギャップは添付画像の1.3ミリから調子を見る事にしました、結果としては8番で何とかなりそうな雰囲気。多少焼け過ぎ感は有りますが、完全燃焼している事と最近のインジェクションセッティングは薄目な為に白っぽくなりがちとのこと、まぁ良しとなりました。 そのまま純正プラグタイプ8番のギャップ1.3ミリをテスト、確かに広いほうが高回転も綺麗に回る気がします。更に気がついた事が七千回転辺 ・・・
Z125PROにウオタニSPⅡパワーコイルキット装着後、純正プラグ6番の電極ギャップを1.1から1.3ミリで使用しました。現在は燃調が薄い傾向なので、ある程度は白っぽい電極になるのは予想していましたが、点検と電極隙間変更で交換確認してみると完全燃焼状態です。というよりは焼け過ぎ?電極の四方角まで綺麗に白く塗装されたような状態です。また、エンジン音は確かに音量が上がっています。まあ、熱量的にも250CC以下のエンジンでプラグ電極関連の大きなトラブルはないだろう?と思いましたが、焼け具合等から、それなりに高温環境下には違いないので番手を7番プラグに換えて様子見します。正直、装着後ここまでの変化が有 ・・・