林道でハードにクラッチを使用しているので、クラッチワイヤーの調整代が無くなったので、クラッチレリーズの位置調整をします。 ブレーキペダルの軸になっているボルトの抜け止ベータピンを抜いて ボルトを抜きます。クラッチカバーカバーを外して クラッチカバーを外して プレッシャープレートのセンターのナットを緩めます。
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先週 ろう付け修理したシフトペダル車体に取り付けて、実際に使用出来るのか確認しようとボルトを通して 仮締めしたら問題なし! 素人溶接で修理したシフトペダルは、1週間問題無く通勤で使用出来たので、林道での破損時の交換部品として使えると認識した。 ろう付けしたシフトペダルも 林道行く前に強度を確認しておかないと いざって時に使えなくて困るのは 問題だ! と言うことで、車体に取り付けようとしたら、ろう付けが若干ズレていたので、すんなり入らない。シフトペダルのクランプ部のスリットに、マイナスドライバーを差し込み 少し広げようとした瞬間ろう付けした部品が割れて、外れました。 ろう付けのろうが 割れた部分 ・・・
ホンダドリームスタンプラリーでの経験から、SSTR本番では1台のスマホでは複数経由地の設定からナビを常時起動させる必要があると思い、同じスマートフォンホルダーを取り付けました。更に、経由地を通過した際には通過時のオド距離を入力しなければならないのと、SSTRと同時にホンダドリームスタンプラリーにも参加していたので、スマホ1台運用では難しかったのです。なお、デイトナのスマートフォンホルダー3では、ハンドルパイプホルダーの間にスマホホルダーを2台入れると、ハンドルパイプホルダーを傷付けてしまいます。私の場合、プロトのエクステンションバーをマスタークランプに取り付けて、2台目のスマートフォンホルダー ・・・