昔の車両ですので時計機能がなく、ツーリングに不便でしたので取り付けしました。中華製の時計のため、すぐ電池切れになりましたが電池交換したら正常に使えました。ハンドルマウントに取り付け出来たので、走りながら時間の確認が出来ます。とても便利です。
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ガレージの整理に精力を使い果たしたようでZZR250の整備作業も「あっちをやって・・こっちをやって・・」と全く捗らないw 漸くFフォークのOHに着手するも、ダラダラして夕方から作業を始めたので片側分解したところで暗くなって中断!そんな時用の明るい作業用ガレージも後先考えずに「バラバラ」にしたZZR250の部品で「作業するには狭い!」何のためのガレージ整理だったのか?w 次の日、「あっ、電動インパクトレンチ買ったの忘れてた!」いちいちエアーコンプレッサーを作動させてタンクにエアーを貯める必要も、使い終わった後にタンクのエアーと水抜きをする必要もないし「快適!」もっと早く手に入れてれば良かった ・・・
もう6年目ですので、Fフォークのダストシール(クラックあり)とオイルシールの交換時期に来ています。 近所のバイク屋さんはいつも忙しいし、お伺いしても待ち時間が長いのでなかなか敷居が高いです。 それで、来春のタイヤ交換まで持てば良いかなぁ。。。と考えて応急処理を行いました。 見れば『ピンッ!』と来ますよねw 【必要な物】(1)マジックテープ/幅10mm程度 1m程度(2)シール部分:ベルハンマー/チューブ部分:シリコングリス(3)フォークゲイター (ACERBIS アチェルビス :Z-MUD) 【作業手順】(1)漏れ確認 (今回は無し)(2)ベルハンマーをシールとフォークに塗布し、数回ボトムさせ ・・・
昨日は唯でさえ苦手なタイヤ交換なのに、経年劣化で硬くなった上に、初のビードストッパー2個付きのリアタイヤを外すのに手こずりましたが、本日はその続きでフロントタイヤの取り外しから作業再開! フロントタイヤは細いし、ビードストッパーも1個なので簡単に外せましたが、さて・・ハスラーのタイヤ交換でもチューブを噛んだりするぐらい苦手な作業なので、どう考えても一度で上手く交換出来る訳がない!w お向かいのバイク屋さんに訊いたらビードストッパー付きは慣れてないと難しいらしいし・・作業をお願いしたいところなれど大人気のバイク屋さんだけに、ここのところ作業待ちのバイクでお店が一杯で溢れてる状態だし・・コリャ(; ・・・
タイヤやチェーン交換の序にリア周りにも手を入れておこうと思い、スイングアームを外そうとしたらシャフトが抜けない!1本のシャフトではなくて、長い目と短い目(ネジが切って在る)に分かれていて、長い方のシャフトは抜けたけど、短い方が叩いても抜けない・・ので、よく確認してみたら「C型止め輪」が嵌ってる!嵌ってるのは分かるけど、何でこういう構造なんでしょう? マイナスドライバーを2本も駄目にした挙句、ホームセンターで使えそうなブツを仕入れてチャレンジするも駄目、お向かいのバイク屋さんにコツを訊くも「後で見に行く」と・・ コレハ(;゚Д゚)/「不味い!」 相変わらずお忙しいと言うのに、お手を煩わせる前にな ・・・
以前に借りてたシャッター付きガレージにお仲間の電気屋さん(本当はその手の電気屋さんじゃないんですが)に格安の作業工賃で蛍光灯を取り付けて頂きましたが、確か4本ぐらい?蛍光灯を取り付けたにも関わらずイマイチ暗い・・そこで今のガレージは取り付けられるだけの6本にしてみましたが、実際に作業してみるとサイドからの明かりが欲しい!wので一応、夜間の作業も可能ですが、やはり大掛かりな作業だと補助灯が要る感じ? とまあ、その作業スペースを占有していたKAWASAKI初のレーサーレプリカ!ZXR750H1が新たなオーナーの元へ旅立ちました・・と云ってもお向かいのバイク屋さんで絶賛整備中!ですけどもwそして若い ・・・
久方ぶりのユーザ車検ですが、ネットから予約が出来るようになってたりと、少し戸惑いながらも登録して車検の予約を入れましたが!ここへ来て思わぬ大きな誤算が発覚・・なんと先週から滋賀検査場のコースが改修に入ってしまい1コース減ってるので大混雑しているのだとか・・お仲間の車屋さんによれば「京都に行った方が良いかも?」 (;´Д`)ぇぇぇ 予約したのは午後一の3ラウンド!「よし早めに行くべし!」と云いつつ到着したのは11時半ごろでしたが、予約の場合は車検証のバーコードを読ませれば車検票が出て来る筈なのに、一旦午前中が終わらないと駄目の設定らしく受け付けてくれない・・仕方が無いので落とされたら再検査に並ぶ ・・・