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まず、シートを取り外しガソリンタンクを留めているボルトを外す。それから、タンクと繋がっているホースやケーブル類を外していく。
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昨日DAXのクラッチワイヤーへの注油とクラッチレバー周りのメンテナンスを行ったのでちょっと走りに行きがてら、プラグの交換を行いました。今月初旬に内圧コントロールバルブを着けてから、巡航時の回転域が500回転ほど上がっている感じです。スピードに換算すると5km程ですが今着けている7番だと多分熱すぎるんじゃないかと。で8番に交換して10時過ぎにいつもの散歩コースに出発しました。
寒くなってきて始動は問題ないのにアイドリングが安定せず信号待ちで止まってしまう。ビラーゴはアイシング防止のキャブヒーターがあるのですが機能していないか弱くなっているようなので交換します。 純正品番は「3BT-83790-00」ですが代替品番を入手。2個あります。
キャブレター（右）のパイロットスクリューがエキストラクターでも取れなかった為、中古のキャブレターを購入し、二個一組替を行いました。組替後にエンジンをかけると調子が悪かったので同調を取ってみるとほぼ一つのキャブだけで動いていた為調整し絶好調!
IMAP、AF計、AFセンサー取り付けエキパイなど、燃調セッティングに必要な物が揃いました。現在エアフィルターとウインドジャマーズスクデットマフラーの状態でまだ濃いですね。始まったばかりですが、焦らす頑張っていきます。
最終段階のFCR調整まできました。FフォークZZR1100と元から装着済みのナイトロン調整も終わりました。FRのブレーキ時に変な挙動が出ず停止できること。当たり前のことですが、これが今までできていなかったバイクでした。
年末恒例のインジェクション清掃のためワコーズのフュエル1入れました。約7リットル で 70ｃｃ計量カップでタンクに投入後前後左右にバイク揺すって撹拌。エンジンの掛かりが良くなって調子が良くなったのを体感できるのは排気量が小さいからだろうな。
先週だか先々週だかに注文したけど凄く古いフロートバルブが来て返品やら何やらでやっとお目当ての新しいバージョンが届きました。早速はめると手応えがバッチリでこれならイケる！と思いキャブを組み立てました。
日曜に今まではオイル差しからキャブにガソリンを入れてエンジンをかけていたのですか外装も取り付けた事なのでいよいよタンクをつけてエンジンをかけようとしたらキャブの下からガソリンがダダ漏れてしまいました。あんなに綺麗に時間をかけて洗ったのにとてもショックでした。せっかく丁寧に組み付けたキャブをまた外し（何回目だよトホホ）中身をチェックしても原因が解らない。フロートバルブにゴミが詰まってるわけでもないし。それ以外に原因ってあるのでしょうか？バルブも削れてる訳でもないし。わからん。ツー事でどうせなら新しいの買っちゃえという事で注文しました。
昨年は、現状の仕様でパイロットジェットを濃くしたら、どの様になるのかを確かめる為に、40番にしてみました。エアクリーナーbox、エアクリーナー、ぶた鼻、4in2in1マフラーでは、低回転では結構濃いめでした。しかし、中回転では力強くなった感じがしましたので、ジェットニードルを変更したいと思いネット検索。やっとこすっとこアメリカのカリフォルニアで見つけました。ファクトリープロと言うショップの製品です。クリップ調整式で、ストレート径がノーマルより若干細めです。さて、パイロットジェットを、ノーマルの38番に変更し、ジェットニードルは、若干かさ上げの上から3段目にクリップを入れ、パイロットスクリューの ・・・
