通勤で、普通にシフトして走行する。5キロ地点では、問題無くシフト出来ていた。 前を走行する車が、ウインカーも出さずに いきなりの左折 ブレーキを掛け、1速まで シフトダウン! 車の横を抜けて、次の信号で停車するまで、問題無し。シフトダウンする。操作に違和感が有る。 停車して見る時間は無いので、そのまま走行。 会社に到着。1速に入らない。N-2-3-4-5-6しか操作出来ない。 そのまま仕事して帰宅。
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先週 ろう付け修理したシフトペダル車体に取り付けて、実際に使用出来るのか確認しようとボルトを通して 仮締めしたら問題なし! 素人溶接で修理したシフトペダルは、1週間問題無く通勤で使用出来たので、林道での破損時の交換部品として使えると認識した。 ろう付けしたシフトペダルも 林道行く前に強度を確認しておかないと いざって時に使えなくて困るのは 問題だ! と言うことで、車体に取り付けようとしたら、ろう付けが若干ズレていたので、すんなり入らない。シフトペダルのクランプ部のスリットに、マイナスドライバーを差し込み 少し広げようとした瞬間ろう付けした部品が割れて、外れました。 ろう付けのろうが 割れた部分 ・・・
通勤中、クーラントの匂いがする。 ひょっとして?と 足元を見るとラジエータ下のホースから、水が漏れている。 そのまま会社まで走行し、昼休みに 状況確認。エキマニの上のラジエーターへ行くホースが裂けている。裂けているところを寄せたら、漏れを止めれると判断し、車載工具でホースバンドを緩めギリギリまでホースを寄せてバンドを締め付ける。 ラジエーターキャップを開けて、水道水を補修してラジエーターキャップを閉めて、応急処置は終了。 ウェビックで、部品発注。ラジエーターホースは、今まで交換していないので、丸12年交換してない。ホースが 大きくなっているな。とは、思っていた。 部品が届いたので 交換。(見た ・・・
シフトペダルを下げて 一速にしたら いつもより可動範囲が広い。シフトペダルのクランプしてるネジが緩んだ? いや!緩み止めナットで、ダブルナットにしていたから 緩むハズがない。手で、ペダルを触ってみる。気のせいではなく、確実にガタガタしている。 車体を止めて、確認してみたら、林道でクラック入って 応急処置して走り回った後、完全にシフトペダルのスプライン部分が無くなり、6速固定で走って帰った記憶が出てくる。クラッチ 焼いたな~同じ場所に クラックが入って 割れている。ジータのシフトペダルの弱点が ココなのか? シフトペダルを外して、フレームに括り付けていた補修したシフトペダルを取り出して 交換。 ・・・
初めての整備日記です。。。今回購入したKSR-2です。オークションで前々からウォッチリストには入れてたんですが、同じ大阪の方が出品されていて即決価格で落札してくれたら配送料サービスしますと言ってくれたので購入に至りました。チャンバーはプロスキル、前後NSR50ホイール、ビックキャブ付きで腰上OHして間もないとの事で、引渡しの際にエンジンもキック1発でかかっていましたが、前オーナーさんがレースで乗っていたので電装関係の配線がされていないとの事でした。その他メーターケーブルやミラー欠品、カウルに割れ有、シュラウド欠品って感じでした。 とりあえず不足部品を確認しようとタンク等外すとフレームが中々のサ ・・・
夏までにはサーキット走行したかったのに、一向に作業が捗らないのでウェビックへの日記投稿を断ってまで頑張るも、余り進まなかった作業ですが、更に夏本番を迎えて灼熱地獄に何度も熱中症寸前に陥る危機に!ギリ駆け込みで未だ安いタイミングでスポットクーラーを手に入れられたので助かった!それでも夕方からだと言うのに作業開始1時間もすれば身体に冷気を当ててても体調がおかしくなって来て・・(;´Д`)ヤバイ! 作業の進捗状況も「牛歩の如く」ですが、ここへ来て何とかフレームにホイールを取り付けて「漸くエンジンを載せられた!」と云うことで、唯一、主にお仲間さん向けにInstagramに投稿してた写真流用にて現状 ・・・
シリンダーヘッドを分解したのに、バルブ清掃だけで終えるのは、もったいないので、バルブの当たり面を点検してみた。 2ミリ近く有る!許容範囲外!サービスマニュアルで書いてあったのは、シリンダーヘッド交換。さすがに これだけでシリンダーヘッド交換は、修理費が高くなるだけではないですか?バルブシート加工してくれるバイク屋さんが少なくなったのかな?と、思いながら 行き着けのバイク屋さんに行きました。 バルブシート加工する工具 貸してください!と お店の片隅で作業。今回は、バルブフェースとの当たり面は触らず バルブシートを30度と60度の加工治具で バルブフェース当たり幅を減らす。 小一時間ほど、加工治具 ・・・
林道走行中、リアが滑って転倒した。バイクを起こそうとブレーキ握ったら、エア噛みしたように、レバーが抵抗無くハンドルまで握り込めた。 おかしい! 何だろう?と、思い 車体を起こして 再度ブレーキレバーを握る。ブレーキレバーに抵抗なく ブレーキフルードのニオイがする。ブレーキマスターを見たら ブレーキホースのバンジョーが曲がり、バンジョーボルトが緩んでいる。工具出して、バンジョーボルトを締め付け 林道を抜けた。 コンビニで、ブレーキレバーを握ると 微かにブレーキフルードが漏れている。バンジョーの角度もハンドル側に曲がっているので バンジョーボルトを外して ブレーキホースに繋がっているナットを緩めて ・・・