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650から800DEの乗り換えにあたって、サイドケースを流用したいと考えて保管していました。海外のサイトを見ていたら、パーツナンバーは違っていたけど、読み替えて下さいと書いてあって移植出来そうだったので、ブラケットを購入して付けてみたらポン付け出来ました。これでキャンプツーリング行けます。
ヘンリービギンズ キャンプ シートバッグ PRO2 Lサイズ(42-56L) とサイドバック18Lと12LとKOMINEタンクバッグ 5.2~7.8Lでキャンプ行ってきます。結構重たく信号待ちでふらつきありです。
ハンドル周りはもう一杯だし、リアフェンダー付近はバッグが着いているので、ここになりました。キジマ ヘルメットロック 35mmパイプ用 クランプ式
シート下にバッテリーカット用のスイッチを設置したら、工具と書類が入らなくなってしまったので、サイドバックを取り付けました。サポートは汎用品を加工して取付。
リアシートを殺さずに装着です。
ボルトオンです。
林道行くのに、ラフロのタイヤレバーをシートバッグを付けて積んでましたが、シートバッグが林道の下りで邪魔なので付けない事を考えると、ほぼ使わない工具の軽量化をしてリュックに詰め込むしかない。 タイヤレバーは、パンクしたときに使わない訳にはいかないので、日頃使わないメガネスパナのスパナをカットして、サンダーで削りタイヤレバー型にした。モンキーレンチの持ち手側もサンダーで削って、タイヤレバー型にしました。 これでタイヤレバーは、持ち運ばないで済みます。自走組は、荷物の軽量化が必要ですね。
塗装が乾いたので、キャリアを取り付けました。 補強材が効いているようで、シナル事無く ガッチリと固定されました。しならない事で、割れやすくなるかもですが、しばらくは問題無しでしょう。
長年使用してきた アルファスリーのリアキャリア。約12年使いました。林道では、工具入れバックの固定に使い、転倒すれば、車体を起こす持ち手に使用するし、何度も捲れているので、負荷がかなり掛かっていたのだろう。クラックが入ってました。 自宅溶接では、アルミの溶接出来ないので、友人に 会社でアルミ溶接出来ないか?と聞いたら、アルミは出来ないとのことで ロウ付けをお勧めされました。まず曲がりを修正します。木の板を当てて、クランプで曲がりを伸ばします。
SHADのパニアケース(SH23)に予備で入っていたキーシリンダーをトップケース(SH40)のキーシリンダーと交換。これで1本の鍵で3か所開閉可能。
ネジを外すとフェンダーが取れるとのことで最初に縛ってみました。 後はタンデムステップを外して説明通りネジ止めしていくだけで終了です。ただ一部のネジはトルク指定が有ったので気になる人はトルクレンチあると良いと思います。 リアボックスはSHADのSH34です。 汎用のベースプレートのネジ止めは締めすぎましたが・・・ ヘルメットがぶち込めるの最高!思ったより重心が高くなりふら付くのがちょっと怖い
リアボックスに両面テープでバネを着けました。受ける方の補強に金具も着けてます。こうすると、鍵を開けたときに、車のトランクみたいにちょっと浮きます。閉めるときには、ちょっと押さないと閉まらないのですが、勝手に閉まらないので便利です。
バイク館でシグナスレイ専用のリアキャリーを付けてもらって、ボックス付けました。
元はパニアケースカバーは黒系統を購入して、そのままの装着でも良かったんですが・・・そのままは芸がないので塗装する事に(^^)サフ吹いて、色付け(^^)でも何か違う色だな~(^^;
5月12日NinjaH2SX/SE納車後の初弄りはステムホールにRAMマウント用のボールマウントを付けて夜だったのでそこでお終い。5月13日は終日雨だったので、翌日14日土曜日からNinjaH2SX/SEの弄りを開始しました(^^)
ハンターカブにマルチキャリアが似合いそうなのでリアボックスもついでに装着してみた
原二用に色々部品が届いています(^^)もうポチポチで部品の点数が・・・何を頼んでいるかも忘れている状況でして(^^ゞ
○収納力皆無なので自作○円筒形のケース(100均)をマットブラックに塗装。取付はステーを購入し、フェンダーレス変更時に使用しなくなった本体ボルトに取付。大した収納力はないですがエコバッグ、ネット、工具等なら格納可能。また見た目も目立たず違和感無しです。
○使いやすさ抜群 防犯性能ゼロ○市販の ベルト付きカラビナ をグラブバーに取付(逆サイドはシート下本体フレームに取付)防犯性はないが、鍵かけせずにヘルメットを掛けれて便利で重宝してます。
工具を常時バイクに積んでおきたいために作りました。直径100ミリの水道管で、材料費が1500円ほどかかりましたが、奥行きが430ミリあるので、タイヤレバーを含めた工具袋を積んでもまだ100mmくらい余裕があります。材質が厚くてやや重く、オーバースペックですが、ツーリング先でのパンク修理も可能です。今までは、トップケースに入れていましたが、重心をなるべく低くするために、GIVIのバニヤケースのフレームにぶら下げる形で取り付けました。
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