キャブレターとエアークリーナーの嵌合が、良くこんな状態で乗っていたな。パイロットスクリューは締め込み具合にバラつきがあった。3番、4番の頭があきらかに不自然である。いろいろネットで検索をしているとカタナのエアークリーナーBOX側の壁は、2番、3番共に内側に凹む傾向にあるらしいです。そのため今回取り付け時はバーナーで温めて変形を強制し出来るだけ並行出しをしてから組付けました。この車両で気になっているのはゴム類の勘合が緩い気がする。そのため締め付けバンドも全開に締め付けて固定する感じになっている
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