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Ｍ子さんのチェーンスライダーが届いたので交換とチェーン調整。試運転に行くついでに以前日記に書いた地元の菰野富士に登って来ました。
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前の日記からしばらく経ちましたがバイクいじりの時間がなんとか取れたので再開です。クラッチ組付け作業ですが、某有名ショップさんのクラッチ組付けを参考に組付けします。フリクションプレートは強化タイプをチョイスしました。（ヤフオク）
先程、届いたので早速取り付け。外した通りに組むだけ。別にテクもなにも要らぬ。純正より重い。ウエイトのせいか。ノーマルエンジンだとパワー食われるかも。ウエイトが重く圧着力が強くなるのか、そもそもクラッチの材質が摩擦抵抗の大きいものなのか不明。取り付け後、オイルを入れしばらく放置。地面にオイル垂れのないことを確認して空キック数発。滑りはない。キーONで1発始動。異音もなし。ギヤ入れても違和感なし。ちょっと走ってみても滑る感触はない。ヨシヨシ。スーパーカブ50FIのボアアップには・ボアアップシリンダー＆ピストン・大容量インジェクター・FIコン・強化クラッチが最低限必要なことが分かった。
88ccにしたらキックが滑る。滑るというとスコッと抜ける（キックが軽くなる）イメージだったが実際は上死点でキックが重くなり（これは正常）、この重い感触が踏み切るまで続く（これが滑り）。このときピストンは上死点のままなので次キック踏んでも上死点からスタート（重いとこからスタート）滑るというか粘っこい、という感覚が適切。さらにエンジン掛けて走り出すと、トップギヤにチェンジしたときにCVTのような感覚。回転が先に上がり車速がついてこない。（所謂スクーターのアレ）対処はクラッチ交換しかない。んでノーマル外す。
コタさん手に入れた時から朝イチの発進でクラッチが固着気味レバーを握ってローに入れると直結エンストします。何度か発進してると直るからそのままにしていましたが、意を決して分解してみました。
去年からＭ子さんのチェーンを換えて、また後日にリアスプロケットも換えて、そして先日ふと見たらチェーンスライダーがボロボロになってるの発見。とりあえずスペアのスイングアームに付いてたまだマシなスライダーと交換しようとフロントのスプロケットのカバーを外したら、フロントスプロケットが丸のこの歯のごとくチョンチョンに減ってました。同じ所をなんどもバラす羽目に。チェーン換えた時に見るべきでしたが古いチェーンに新しいのを繋いでガーッと引っ張って換えたから気が付きませんでしたね。で、密林で後ろと同じFIAMを注文。ノーマルの14Tが在庫切れで入荷は未定で在庫のある16Tを注文。届いたので早速交換しました。が ・・・
今回は、先日交換したモンキー君のチェーン初期伸びの調整と、汚くなってきた、アルミのスイングアームの磨き上げですが、今日は、寒くて、寒くて、だいぶ手抜きになってます！ 滋賀県メタセコイア並木の紅葉情報で、どうしても平日に行きたくて用意したのですが、ウェザーニュース情報で天気があまり良くなさそうなんで、中止！ 銀杏パークから帰った時、チェーンがダダ伸びになっているのを気づいたので、今日はそれを処理しました！もう一つ、アルミのスイングアームを磨いてみました！
朝から雪が舞い散る北海道。多い所では一晩で1メートル近くも積もったとか！？スノーバイクにコンバートほぼ完了し、後はフロントタイヤ（フロントスキー）交換を残すのみとなっていたエクスカリバー。氷点下の気温の中、チャチャっとトランスフォームを遂げました?(^-^)／
毎日毎日降り続く冷たい雨…山では、さぞ積もっただろう？と思っていましたが、まだまだスノーバイクが乗れる量には程遠い様子orz何にも出来ずに、ただ家にいる事しか出来ない今が「北海道で1番つまらない季節」です。。。トライアルの師匠（スノーバイク乗りでも有るんです）から、何度も言われていた冬山マシンの重整備…購入以来一度も全バラのオーバーホールをしていないマイマシンを「いつ壊れてもおかしくないぞ！」と脅かすモノですから、ショップに入れて完全整備して来ました。
おじさんが若い頃は、改造と言えば先ず最高速を上げようとスプロケットを替える。そんなにお金も掛からず体感出来るチューンです。そのスプロケット、オクでＡＦＡＭのリアスプロケットが出品されていて、即ポチッ！ＡＦＡＭって若い頃は高くて手が出ない憧れのメーカーだったんですよねー。貧乏は今でも変わりませんが。
89'CRM250Rのオイル漏れを治します。状況は、ドライブチェーンがしっとりオイルで濡れている。フロントスポロケットにオイル溜まりがある。床にオイル滴下跡がある。以上からカウンターシャフトからミッションオイルが滲み出ていると判断しオイルシールを交換する事にした。フロントスポロケットを取り外しオイルシール周りを確認するとオイル漏れ痕は無い？カウンターシャフトはオイルで濡れている。調べるとカウンターシャフトカラーが装着されていてシャフトとカラー間からのオイル漏れと判明。カラーとシャフト間にはDリングがある。カラーを抜きDリングを抜いてみるとスルリと抜けた。経年劣化で痩せていた様だ。ついでにオイル ・・・
5月8日のツーリングの帰りに切れちゃったスピードメーターケーブル。その後、交換用のケーブルを買ったのですが暑い中作業する気になれずずっと放置プレイ・・・。そんなうちにとうとう季節は”冬”！！防寒対策が一番進んでるのがアクシスなので、さすがに交換作業します。購入した純正ケーブル、パーツリストでは「32P-H3550-20」となっていますが今は、「41D-83550-00」に型番が変っていました。
前回の走行で壊れたＭ子さんを直します。クラッチワイヤーをネットで調べますがARは在庫ありますが、2型は厳しい状況。と、ふと思い出します。このワイヤー依然ヤフオクでゲットした社外品だった事。ノーマルどうしたっけ？
皆さん、こんにちわ。ここ数週間、ＲＺばっかりイジっています。まぁそれだけヤレて来てるんですが。近々に長距離を走る予定があるので、今回はチェーンを洗っておくことにします。メインはＲＺですが、作業は3兄弟まとめてやってみました。