業務上の問題で新たに軽トラックをオーダーすることに。 ので折角の軽トレーラーが中に浮いてしまった… うーん…勿体無いなあ 結局佐渡ヶ島と五島列島への猟蕪乗っけて港で降ろしてスタートの複合ツーリングは二回だけ まあ今度からも軽トラックで出来ることは出来るのだが… 救いはこのMT-34Fはバイク積載の定番トレーラーで人気はそこそこあるのでオクですぐ売れるってトコだな 当方の庵は敷地だけは広いので最大の利点である折り畳める機能はそこまで役には立たなかったがω
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岡山国際サーキットのクシタニ走行会にリベンジ参加。前回の大雨とは違い、素晴らしい秋晴れの一日!写真のブーツとグローブは今回からの試みで装備のお試しレンタルがありました。ツナギ・ブーツ・グローブがあり、同時レンタルなら全ていけそうでしたが、私はレザースーツはクシタニなので借りず残りの2点借りました。今回からなので新品だった(´∀`*)ウフフ 逆にこなれてなく硬いけどね。グローブはそれでも柔らかくて良かった。パンチングなし。ブーツはサイズ43でいつも使ってるダイネーゼと同サイズだがフィット感はこっちが上。ダイネーゼの方が若干きつめの作り。好みによるだろうけど履きやすさはダイネーゼの勝ちかな、アルパ ・・・
こういうネタは●んカラにでも上げるべきなんだがω この為だけに開設する気にはなれないんだは… 当方は足踏み式パーキングブレーキは嫌いだ 現行S700系ハイゼットカーゴは下級グレートは従来どおり手引のサイドブレーキで、上級グレードは迷惑にも足踏み式パーキングブレーキになっている… コレを手引きに換えた 当該グレードの純正部品を取り寄せたら苦もなく出来るのだが、オーナー以外は部品がオーダー不能 と、言うか部品品番が分からん… デーラーでもそこらの整備工場でも作業はおろか部品オーダーすら請けてくれん…最近は厳しくなっているのかも で、埒が明かないので手前でヤッたω S700系はS300系のシート ・・・
ようやっと時間が取れたので、予備検査済みの軽トレーラーを登録に仮ナンバーを借りて、ぶっつけ本番で牽引思ったより楽で、前に進むだけならほぼ問題は無い狭いところでの切り返しやバックは難度が高いがバックはキンクしてしまうと前に出てキンク解消する以外無いトラクター側に後付バックモニター/カメラつけてあり上の方から見下ろしで見ているので現状把握も出来ているのは大きいか扱える自信は付いた予備検査済みなので、軽自動車検査協会で重量税払って書類記載して検査証とナンバープレート受領するだけ仮ナンバーは即レターパックプラスで返送これで計画を進められるな佐渡島の宿とフェリーを予約しないとな
茨城県の業者からオーダーしておいた軽トレーラーの予備検査完了との連絡アリ日祝にライトなエーストラック借りて長駆受領に日曜日休みのとこなんで土日ではダメで予備日が作れんで、大阪の知人を動員して大阪から出向き、大阪に軽トレーラー仮置きする岡山までには時間が足りん日を改めて仮ナンバーで岡山まで回送して登録だな日祝には同時にハイゼットカーゴの紛い物にヒッチメンバーを加工取付依頼済S700系はあまり良い取付ポイントが設定されていないだいぶ前にあるフレームから接続して下に逃がしつつ後方に伸ばして何とかまあS300系のヒッチメンバーだしなヒッチメンバー上下入れ替えもするω不恰好でも着けばいい着脱式で何とか… ・・・
本日はウラルのタイヤ換装ハイデナウ K37 ICE 4.00-19 M+S(マッド+スノー)に換えて、恒例の年末年始ほかいど宗谷岬ウインターライドへの備えをスパイクタイヤ無しで宗谷岬アタック可能な機体はウラル位なので、転倒もほぼ無いし絶対的優位が得られるウインターライド言わば水を得た魚状態ナノダωで、MOTOHACK系のネタだが、時間が無くてコンテストは見送りだったので此処で御披露まあ一応タイヤバルブガイドみたいな補助具もあるが、あんなモン一切無用のお手軽技があるのだ>先に扉絵用にヤマ場をω結論を先に言うと、チューブがそこそこ膨らむくらいエアを入れてタイヤをレバーでバルブ部を起こすと、バルブヘ ・・・
明日はCT125ハンターカブの御披露目兼徒党を組んで、軽くオフトレックにその前に、OEタイヤのほぼオンロードタイヤのIRC GP-5から、オールラウンド型軽めブロックパターンのIRC GP-1 3.00-17に換えてみる80サイズなら入るとは思うのだが……サービスマニュアル未着ではあるがカブ系ゆえ直感整備で事足りたタイヤ自体はどちらも異様に柔らかく着脱も容易ホイールの組み付けにはコツが要るがωフロントはフォーク左右を広げるようにしないとカラー入らなかったリヤは、組み付け順序がチェーンをスイングアームに掛けて、上に逃がしておいたリヤブレーキキャリパーサポート一式を避けて右後方からリヤホイールAS ・・・
ロシアントライクであるIMZ ウラルサイドカーは、ディスクブレーキ化された際にブレーキ系はドゥカ系同様のイタリアンになっており、ブレーキ/クラッチ双方レバー調整機能も無く、マイナー車種故社外品の選択余地も無い。ブレーキスイッチもdomino製で、汎用性も少なく交換時の調達も難しく高コストデメリットテンコ盛りの為、他社純正流用によってこれらの諸問題を一気に解決!個人的には元々ヤマハ発派だったのと、以前よりパーツリストが全車種オンライン検索可能だった為にヤマハ発からの流用が多いブレーキマスターシリンダーは、コストに信頼性、部品調達等で及第点のヤマハ発 MT-01用後期型を選択以前も他車種で何度か流 ・・・
タイトルはスクリーン先に出てますがフロントタイヤ交換が主。空気圧低いまま乗り続けてしまい、フロントがひどく片減。交換必要となるorzタイヤ交換ついでに、ナビを使うと3時間程度で電源切れとなる携帯の為USBの追加と高速走行時の風圧対策でスクリーンをお願いする。フロントタイヤダンロップ S22https://www.webike.net/sd/23974971/スクリーンPuig プーチ:レーシングスクリーンhttps://www.webike.net/sd/23587995/フロントタイヤ替えたら感覚変わったorz正直曲がりにくい。とはいえタイヤが悪いわけではなく、ついでにフロントサスの調整もし ・・・