オイルキャッチタンクから更に揮発したブローバイガスを#2キャブレターへと導くホース、最初はよかったんですが、エンジンの熱で折れ曲がり始めクセがつきました。だからホースを短く切断し、銅管のエルボー(内径1/2インチ)を買って来て、これを用いて接続。すごく良い感じになったのですが、これらの写真じゃ、何が何だかわかりません。
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オイル確認窓からのぞくと、機関停止後1時間経って、MAXの線のところまで増えていました。簡単に確認できるプラグの#4を外してみたら、綺麗なキツネ色をしているのですが、液状ガソリンが付いてて濡れている!ピストントップも濡れているではないですか!FCRのパワーフィルターを外すと、AS部分に液状の吹き返しガソリンが溜まっている。あの、3,500rpmまでのドロドロとしたエンジン回転の重い感じ、原因はこれでしょう。では、なぜこんなにも液状ガソリンの吹き戻しがあったのか、プラグが濡れていたのか、ピストントップが濡れるほどに。 ASウオタニSP2のアンプ設定を標準の【0】のまま走りました。そういえば、始動 ・・・
機関始動せず、静置での漏れは無かったため、本日機関始動と相成りました。室温18℃なのに、水温が40℃を超えてもアイドリング値が1,000rpm以下。何でだろうと思いながら、アイドリングストップスクリューを廻してピッチを高め、いつもの1,250rpmへと。で、5,000rpm固定でも油圧警告灯の点灯がないため、ヘッドバイパスラインの組み付けは成功と。機関停止するとですね、『シュワ~~』って。嫌な音がするんですよ。僕のすぐ目の前で!なんと、#4エキゾーストフランジのスタッドボルト辺りからポタッ、ポタッと。エンジン後側に廻り確認したならば、サーモスタットカバーの合わせ目から、これまたポヤポタと、前側 ・・・
三女と一緒に走って阿蘇に行ったのが1月4日だから、あれからちょうど2週間が経つんです・・・GARAGE内にmachineを入れるにあたって、タイヤを拭いてくれたなぁと、今更ながら思い出していました。先週は福岡に行っていたから整備出来ず、やっと本日できました。 250kmほど走るだけで、キャリパーはこんなにも汚れるんだなぁと驚いています。 パッドピンを64チタン合金にしているのですが、この合金引っ張り強度は抜群にあるのですが、如何せん剛性がない!だから摩耗には弱いのではなかろうか。まぁ、実験的に使用しているのですが、パッドがスライドするのでキズが入ります。キズはパッドの動きを妨げるため、極力ツル ・・・
これ、先週の水曜日の夜にコソコソとやった作業です。オイルキャッチタンクから大気開放されるブローバイホース、先端部分にはK&Nのフィルターを付けていたのですが、長いことこのままにしておけば、必ずフィルター周辺はベトベトになることでしょう。だから、本当はK&Nパワーフィルターに還元したかったのですが、このパワーフィルターが単品では在庫なしで出ませんでした。ところが、最近、単品の在庫が出来たみたいでラインナップに上がっていた!即、Web!keに発注。 新しいフィルターは保管し、今まで用いていた物を加工します。ステンレス製のニップルを取付けにあたって12mmの孔開けを実施。ニップルのネジ部をグリグリね ・・・
10月12日(水)は、FCRスロー系のテスト。今までと変更したのはですね『排気ダクトを付けずに窓開放で機関始動』。3mはあるアルミ製蛇腹ダクトは、室内に排気臭が籠もらないのはいいんですが、排気がスムーズに室外に出てくれていないのではないか?と気付いてしまいました。強制的に排気出来るようにこのダクト内に換気扇の取り付けを検討しています。 どうして、排気ダクトを使わなかったかといいますとですね、これまた偶然の産物なんですが、サイレンサーエンドからダクトが外れた時、アイドリング値が上がったんです!そしてアフターファイヤーも出なかった。その理由を考えたら、サイレンサーから折角排出されたはずの排気が、大 ・・・
走り出して、問題ないのは、直ぐに確認出来ました。しかし、音楽を聴きながら?走っているのに、ブルーツースの接続がいまいちで、大磯プリンスホテルのところですったもんだして、諦めて走り出しました。大磯警察署の信号で止まったので、機器の電源を入れると、あらー、繋がって音楽が流れています。良かったです。西湘バイパスを下っていこうとしたのですが、大磯から裏道となり、道志方面でも行くことに変更しました。国道246号線にでて、パノラマ台方面に進むことに・・・・。富士山も、良い感じだったし、昨年、きなこさんと行った馬やサンの駐車場に有ったトリカブトを確認しに行きましたが、無くなっていましたねー。(残念)ま、道の ・・・