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ダンジョンの宝箱の中から、古い(多分10年以上前)オートプラストーンが2缶出てきたので、追加でホイールハウス内の防錆処理をする事に。(どちらかといえば、遮音に近いか・・・)
車体下面とスイングアーム類には300を使用します。本来なら、膜厚の厚い900がベストなのかもしれませんが・・・
本当なら、購入直後に処理するのが最適なのですが、伸び伸びに・・・ 下回りの汚れを落とす為に、高圧洗浄機のノズルを下回り洗浄用に交換します。Amazonで買った支那製品ですが、案外使えます。本来は床の洗浄用かもしれません(笑)角度や向きを変えつつ洗浄します。終わったら、チョット走って乾燥させます。
塗装後数日たったのでぼちぼち組付けていきます。塗料は2液ウレタンブラックです。白と黒で迷いましたが今回も黒を選択しました。
9月17日 日曜日 朝から晴れて走りたくなる天気の中簡単と思いヘルメットホルダーを取り付けました。選んだ製品は写真一枚目 真ん中下のフック部分に引っ掛けるタイプです。シートのボルトを外して間にはさめるてボルトを元に戻せば完了。写真二枚目写真三枚目はシートを元に戻した状態で真ん中少し上の黒い部分がフックです。使い方としては、1 シートを起こす2 ヘルメットを引っ掛ける3 シートを元に戻すこれでヘルメットが取れない事になります。この製品の最大の特徴はカギが要らないことで選びました。
9月16日 土曜日購入後一週間が過ぎて最初から気になってたのが、左右のリフレクターです。オレンジの色が嫌で白いリフレに交換しました。小さい事なのだが、自分では仕上げる(カスタム)物の一部なので自分に合わせました。
チャンバー固定方法で気になっていた取り付けを、フレームに直接固定から防振ゴムを介しての固定に変更します。純正だとフレームから防振ゴム付きステーでチャンバーを固定してますがチャンバー位置を変更しているので、この部品を使用するとなると更にフレーム加工が必要になるんですね。
前の日記からの続きです。あっちこっち加工して一応取り付けできました。フレーム加工しないと付かないので前期(オイルタンクがフレームのモデル)に後期のショックは取り付け出来ないと思ったほうがいいです。 事の発端は何も考えずに後期ショック購入した自分が悪いのですが・・・。詳細は日記にするか迷いましたが、最近バイクネタが無いので載せときます。
補器類のパーツも色々と仕上がったので、いよいよ車体を組立します。まずはステムの組立、ベアリング・ダストシールは新品と交換ステムベアリングのプレロード調整は操縦性に重要な所なので、しっかり何度も確認調整しました。
NSR1号機の性能向上作戦ですが、NINJA BAKAさんの日記を見て試したくなった物で、今回はフロントアクスルシャフトを中空のクロメート処理のクロモリ製 SCM435Hにし剛性及び精度アップを図り走行性能・操縦性を上げたいと思います。ついでに、アクスルボルトも中空の64チタン製にし軽量化も狙ってみました。
2014年12月に計画を立てて早8年!違うバイクばかり弄ってて手つかずでした・・・(-_-;)久々にフレームを出してみたら、あちこち錆錆
1996年製GiviトップケースE45のエンブレムが剥がれそうだったので貼り替えました。エンブレムの劣化、色褪せもなく高品質を物語ってます。パーツクリーナーでケース側・エンブレム貼付け側をしっかりと清掃し古いテープを完全に除去。車の外装用強力両面テープで接着。これで安心。エンブレムがないと一気に貧乏臭くなります!?
Gクラフトのワイドアジャストスタンドを付けようとして、サービスマニュアルでトルクを確認して、トルクレンチでしっかりと…ねじ切りました…。間抜け…外側のボルトを内側のトルクでかけちゃいました。幸いボディに残る失敗ではなかったのでさっさとボルトを抜いて部品注文。部品が届くまではサイドスタンドセンサーをエンジンがかかる位置に調整して、仮固定して乗ります。
ダートフリークのハイリフト用サイドスタンドをキジマ のサイドスタンド ワイドプレートに交換しました。クロスカブ用のパワースタンドがより理想ですが、取り付けに時間を要する事と普段使いではそこまでは不要かと思っていたところキジマ商品があったので、購入してみました。参考になれば幸いです。
先週から慣らしを始めて、オフ車なのになーんか突き上げが酷く30kmくらいでケツが痛くなってきたのでネットで色々調べてみたところ、リンクのグリスが不足してるんじゃなかろーかということでグリスアップしてみました。リヤタイヤのアクスルナット、なんかすげートルクで締まってるぞと。サービスマニュアルには93Nmと書いてありますが・・・。
黒色に塗装したヘッドライトステー(ライトの左右の部分)に交換していましたが純正色のステーに戻しました。黒だと締まるような感じもしますがヘッドライト付近の存在感がなく、のっぺりするというか沈むという感じでしたので。。。簡単に交換できます。スクリーンはボルト4本、ヘッドライトユニットはボルト2本、ステーは各2カ所のボルトだけです。ボルト穴のクッションなどは移植しました。戻した感想は「うん、この方がしっくりくるしNCらしい」と満足です笑
公道でも自己責任で使用するために取り付け。取説通りにフレームから取り出し。スタンディング状態でワイヤーの伸縮部分が伸び切った状態にするにはここに取り廻すしかありませんでした。NC750Sはタンデムシートとセパレートになっているためレース用エアバッグのワイヤー取出しには好都合でした。
やはりトップケースが欲しくなって取付け。車種別フィッティング1146FZとM5ベースです。ネットで取り付け例とメーカー適合表を調査して購入、いざ取付け。写真は取付後ですがトップケースが日本一似合うバイクじゃないの?!って超自己満です笑 何か物足りない感がなくなったと言いますか。。。パニアケースは26年前から使っているモノキーのE36ケースですが問題なく取付けられました。今だにシールパッキンも売られてますしGiviに好感が持てます。丈夫でまだまだ使えます!
プーチツーリングスクリーンセミスモーク→パチモンMRAスクリーンと交換してきましたが今一フォルムに納得いかずプーチのレーシングスクリーンダークスモークを購入。ボルト4本のみで簡単交換。
またもやセロー軽量化ネタの続きになります。なぜか仕事休みの日に限って雨ばっかりで、今年はあと何日乗れることやら。今回は前回の続きでフロント(ハンドル回り)の軽量化進めます。今日はそんなに時間取れなかったのでちょっとしか進めることが出来ませんでした。
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