電装系、キャリア等 旅バイク製作します。
- 1 いいね
- 0 コメント
カワサキプラザ川崎宮前 テクニシャンの外山です。今回は、CR-1施工についてご案内いたします。 「愛車の良い外観を長く保ちたい。」とお思いの方に朗報です!バイクの良い外観を保つには洗車やワックスなど、それなりの手間と労力がかかってしまいます。しかし、CR-1はそんなユーザーの悩みを解消します!CR-1は、0.1㎛(マイクロメートル)の被膜が、愛車の塗装の上に乗ることで、直接塗装面に汚れやほこりなどが付着し、傷になるのを防ぐことができます。CR-1施工をすることによって、高硬度(3.2gPa/9H)のガラス被膜によって【高い耐傷性】と【深みのある輝き】を発揮します。また、他のガラス系コーティング ・・・
片肺に時々なる現象を分析してみようと思う。1)そもそも片肺になる原因は過去の調査で プラグキャップ内の部品欠損が原因だった。(棒:金属・・・銅ではないみたい)2)コイルとコードは中古(XS:OHC)に交換したので問題はないはず・・はず3)両気筒ともプラグキャップを触ると"ビリビリ"がひどい・・・ほんとにヒドイ4)最近左気筒が"ビリビリ"しなくなって片肺になったりならなかったりの状況。切り分けの結果左側プラグキャップ内部に何かあるようなので分解。念のため両方のプラグキャップを分解。<作業工程>プラグ受け金具はマイナスで簡単に外れる。芯棒もするっと出てくる。皿はそのあとに続いて出てくる。スプリング ・・・
なんちゃってハーレー化の為に無理矢理つけたサイドカバーだが、サイドカバーでドラッグスターのノーマルステップ位置が丸ごと隠れてしまい、嫁とのタンデムが出来ない事態に。うーむ。快適タンデムがハーレー化の目的なのに、コリャイカン。ハーレーツーリングの純正ステップは、ヤフオクでも1万円以上するし、フレームに穴開けてネジ切りして付ける、もしくは溶接?いやいやノーマルに戻せる&車検の為にもメインフレームには手をつけたくないし…ん、そういや以前後期型のシートをヤフオクでポチった時にノーマルタンデムステップがついて来たっけ?!早速、100Vのオモチャみたいな溶接機で改造だ~!ノーマルステップをグラインダーで一 ・・・
またしても無謀な賭けに出てみた。ハーレーCVO用のシートと、純正サイドカバーを購入してしまった。ドラッグスター400 にシートを乗せてみると、当然ですがフレームが全然違うので、シートの下が隙間だらけ。仕方ないので、シート下に木材で基礎を作り、その上に装着。純正サイドカバーで隠せば、なんとかなるか?サイドカバーは車体と同じデザインでカッティングシートでデコ。なんとかなりました。シートは意外にも座り心地良好で、特にタンデムシートが快適になって、良かったデス。問題は、サイドカバーをつけたら、ドラッグスター純正のタンデムボードの位置が隠れてしまい、つけられない…次回はタンデムボードの移設をかんがえなく ・・・
GT用はまだ見当たらない様なのでステーを作りました。この前までSV650で使用してた物を流用です。「純正のリヤシートを外してワイヤーをひっかけてヘルメットをぶら下げる」これはトラップです。(笑)ヘルメットを路面に直撃!! やらかしそうになりました。横っ腹に鍵をさしてロックを解除、するとリヤシート、ワイヤー、メットが一体となってぶち落ちます。これ、初めてがヤバイんです、自分は右利きなのでその右側で起きてしまうのです。二回目以降は対処しますが初回はそんな簡単に落っこちてしまうなんて思っていないので。これでシートバッグ載せても満載のパニアでもメットがつけられます。めでたしめでたし。