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時間はあまり無かったのですが、久々にリアサスペンション周りのグリスアップを思いつき、バイクをリフトアップ、リンク周りを分解、清掃しました。まだグリスは、かすかに残ってますが、黒茶色に汚れてます。先ずは汚れを紙ウエスで良く拭き取り、新しいグリス塗ってベアリングを動かすと古いグリスが出てくるのでウエスで拭き取るを繰り返します。汚れた古いグリスが出て来なくなったら終了です。
嫁号になった25Rを足着き重視で車高短仕様に。4RR用に買ったAERAの車高調は上げ方向には使えなかったので嫁号の車高下げに使います。リヤを2cm下げたんでフロントも1cm突き出してバランス取りました。これで嫁も安心かな?
先日スタートしてすぐに赤信号で停車中に甘い匂いが漂ってきました。ん?この匂い冷却水じゃね!?すぐに、引き返して調べてみるとやはり冷却水が漏れてました。
先日入庫したバイクの整備無事絶好調になり納車になりました。オーナー様と相談してノーマルキャブをリビルドするより、後期のエボから搭載されたCVキャブ化する事で将来的にもメリットが有るのでトータルで変更。ブレーキや足回りも点検して、予算の関係で今回整備ができなかった問題個所も洗い出し方向性を相談。なんとか新しいオーナー様の元へお返しできました。
今回はホイールの塗装をご依頼頂きました。旧車などに特有の電蝕による腐食で見た目が悪くなっていたホイールをしっかりと下地処理をした上でパウダーコート塗装させて頂いております。オーナー様も仕上がりにご満足頂けたようで良かったです。今回はホイールでしたがスイングアームや外装などの塗装などもご依頼頂く事が多いです。お客様のオリジナルカラーなど、ご希望のカラーに塗装が可能なのでぜひ一度ご相談下さい。
こちらの車両は中古で購入した後事故や転倒していないとの事でした。初めての車検入庫でしたが、微妙に真っ直ぐは知らない・・・お客様は気にならないとの事でしたが、嫌な予感がするので分解整備をさせて頂きました。 するとインナーチューブが二本とも曲がっている・・・確かに走れるんだけど怖い・・・普通に乗っているだけだと曲がらないので、過去に何かがあったのでしょう。。。社外品での交換対応となりました
ちまちまとA1化する為の準備を進める。 落札していたフロントフォークを分解して アウターチューブだけ使う。インナーは錆がそこそこあるので 余裕が出来たら再メッキにでも出しましょうかね。 オイルとスプリングは前に処理していたのでとっとと始める。自宅で作業していたが 下端のボルトが私のアス○ロ電動インパクトでは力不足で回らない。面倒だが エアーインパクトを借りに行く。 一撃かよ・・・ まぁ車のホイール交換用で買ったからね そんなに強力じゃなくても仕方ないか。
定番カスタム、ブレンボキャリパーの取り付けです。そのままでは取り付けが出来ないのでActiveのキャリパーサポートと一緒に取り付けをしてます! キャリパー・ブレーキディスク・ブレーキホース・ブレーキマスターを変えると劇的にブレーキのフィーリングが変わるのでオーナーさんも、いずれはそこまでするとの事なので今から完成が楽しみですね。 このクラスのブレンボキャリパーはイメージよりもお手頃価格で手が出しやすいんです。とは言ってもそれなりにしますが…(^o^;) ブレンボキャリパーのカスタムに興味のある方は一度ご相談下さい!
誰しもが一度は憧れるOHLINS(オーリンズ)のリアサス!取り付けている車両を見ると「おっ、オーリンズやん」てなりますよね。 バイク業界では定番中の定番ですが、 オーナーさんも「どうせならやっぱりオーリンズを付けたい」と ご購入を決意! 意外と知られていませんが取り付けるだけでなく 自分に合わせてセッティングをすることで その性能を発揮する事が出来ます。 乗り方、体型などによってベストなセッティングは人それぞれなので、セッティングにお困りの方はご相談下さい。 様々なレースに出場した経験を活かして、その人に合ったベストなセッティングをお探しします!
バイクに乗るのにイイ季節になって来たが、手元に無いので 戻って来た時のために ちまちまと 外装の準備に入る。 9月の頭にバイクを持って行って 帰って来てから「さて、部品の調達でもしておくか・・・」と思ったら なんと!GPZ ZONE が8月末で閉鎖!!OMG! ちょっと凹む。 気を取り直して ベアリアスさんへ注文。ん~送料高いなぁ イギリスからとあんま変わらない気が・・・ ま、しょうがないか。 今回は 本体+プランジャー部もO/H する。と言っても 清掃してシール類を替えるだけw
完全に終わってるリヤショックを「キタコ」のショックに換装しました。片側の「純正ショック」を、上下の14mmナットを取って外し、「軸にグリスを塗って」新品ショックを嵌めます。下側アイは「内、外」が有るので注意!(逆にするとチェーンケースに当たる。)ナットを確実に締めたら、反対の作業をします。体重60キロ弱のワタシは「プリロード1段階締め」が街乗り最適でした。(「副作用で」フロントショックも終わってるのが確認されました…)
よくよく考えたら リレーが噛んでいるので スイッチONじゃ回らない。 ならば110℃のファンスイッチに繋ぐしかない。タンク外すのも面倒だし 配線通すのも面倒。 って事で 近場のスイッチリレーからエレクトロタップで又取り。こんな事なら 97℃側もリレー側で繋ぎゃあよかったと後悔しながら 配線図を引っ張り出して読む。 ふむふむ W/Gね? 狭いけど なんとかなるスペース。白/緑の線に接続。
だいぶん暖かく いや、暑くなってきたので 命綱の電動ファンの点検。 冬場はローテンプサーモのお陰か ほぼ回る事が無いので 本格的に暑くなる前に 念の為に見ておく。 というか 水温計の針がこれくらいでエンジン止めたら回ってたと思うんだけどなぁ? って所で 回らないので不安になったってのもある。 プログレス2を付けようかと思った事もあるが 正確な水温が判ったところで コイツが温度を下げてくれるわけでもないし、アナログで充分。大体の所でマーキングしておきゃOKだろう。 で、今回は手動のファンスイッチを 遅ればせながら付けて見る。
シリンダーヘッド入口のウォーターパイプのOリングを交換して、約1週間後、再びクーラント漏れ(泣)漏れた箇所は、ウォーターポンプからのウォーターパイプとシリンダーの流入口を?ぐウォーターホースが経年劣化により、亀裂が入って漏れてました。ったく!30年超えのバイクは次から次へと面白いように壊れますなあ(^^;)
車から体当たりされフロント大破しました。手が折れてるから5時間以上かかりましたがバイクイジリは楽しいですね。
1月にウォーターポンプを交換してから約3ヶ月。2週間前にファンネルをパワーフィルターに変えて、中速の引っ掛かりも無く調子が良くて一気に14,000rpmまで回るようになったので、調子に乗ってブン回しているとプシュという音と共に湯気がモウモウと立ちこめてしまいました。原因は、シリンダーヘッドに差し込まれてるウォーターパイプのゴム製Oリングの経年劣化による硬化&切れにより、動画のようにプシャーっと漏れていたみたい。新品Oリングに交換して、無事修理完了しました。
2年に1回の儀式(車検)に向けて準備中です。
朝 出勤して早々にアンダーカウルを外しドレンを開ける。 昼休みにドレンを付けて オイル入れて完了。 んで 車検時に先送りにしていた冷却水交換。おやつ時に これまたドレン外して放置。仕事の合間を見て水道水を流して軽く清掃。
ZETAのイニシャルアジャスターの空気抜きをワンプッシュで行えるトップキャップブリーダーです
ZETA イニシャルアジャスターを購入しました元々、YSSのフロントフォークアップグレードキットを組み込んでますので余り意味は無いかもしれませんが、こちらの方がプリロード調整幅が大きいので交換
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