お知らせ
Myガレージ
ご利用いただくにはログインが必要です
Yahoo! JAPAN ID ログインについて
バイク選びサービス
みんなの日記をカテゴリから探す
みんなの日記を車両メーカーから探す
みんなのガレージをカテゴリから探す
みんなのバイクをカテゴリから探す
若い頃、32タイプMに付けていたDefi BOOST V.S.D.を再度手に入れたのでカタナのスクリーンに表示出来るようにしてみました。 取付自体は至ってカンタン12v電源取って、燃料コックの負圧ホースにセンサーを割り込ませるだけ サージタンクからではなくキャブレターのインマニから負圧を計っているのでそのままだ吸排気に合わせて数値がかなりバラつきます。途中にエアーバルブ(熱帯魚のプクプクで使うやつ)を設けてエアー流量を絞って調整しました。
アドレスに付けたホムセン箱ですが、タンデム時にフタの出っ張りがゴリゴリ当たるのでバックレストを作成してみました。 材料はダイソーのクッションマット、EVA素材なので雨にも紫外線にも強く接着剤も使える優れものです。
X-11にサイドバッグを取り付けました。このバッグを取り付けしたいがためにX-11を購入したような?ツーリングに行くのにサイドバッグは便利で、着替えやお土産を持って帰ることが出来るので楽しさが増しました。大好きなダイネーゼの商品でツーリングに使えるのでお気に入りです。
昔の車両ですので時計機能がなく、ツーリングに不便でしたので取り付けしました。中華製の時計のため、すぐ電池切れになりましたが電池交換したら正常に使えました。ハンドルマウントに取り付け出来たので、走りながら時間の確認が出来ます。とても便利です。
ノーマルより3cmロングになったシートに合わせてテール周りの調整を行います。 まずは、アルミ板を曲げてフェンダーレスの延長とテールランプを固定方法を改良。更に拡大した収納スペースを活用するべく、薄型テールランプを作成していきます。
つづき!!! 無事に組付け完了!!!!! まったく外観かわってねぇぇぇぇ~^^;;;
ヘンリービギンズ キャンプ シートバッグ PRO2 Lサイズ(42-56L) とサイドバック18Lと12LとKOMINEタンクバッグ 5.2~7.8Lでキャンプ行ってきます。結構重たく信号待ちでふらつきありです。
テネレ700をキャンプツーリング仕様にすべく、ツアラテックのパーツ各種、パニアケース(ZEG EVO X)を取り付けました。 取り付けたパーツの詳細などは、ブログ(関連情報URL)をご覧ください。
更新がかなり滞ってました。実はいろいろやっていました。 まとめて書いていきます。PGM-FI付近に温度計を付けました。Amazonで安い熱帯魚用の温度計、110℃まで対応って事でした。 これが意外と役に立って、リアルタイムにざっくりとしたカウル内の温度がわかりました。気温25℃でも70℃をゆうに超えてきます。まずは排熱対策から考えていくこととします。 この先は自己責任でお願いします。私の主観で行なっているもので、何があっても私は責任を負うことはできません。
ハンドル周りはもう一杯だし、リアフェンダー付近はバッグが着いているので、ここになりました。キジマ ヘルメットロック 35mmパイプ用 クランプ式
シート下にバッテリーカット用のスイッチを設置したら、工具と書類が入らなくなってしまったので、サイドバックを取り付けました。サポートは汎用品を加工して取付。
リアシートを殺さずに装着です。
ボルトオンです。
林道行くのに、ラフロのタイヤレバーをシートバッグを付けて積んでましたが、シートバッグが林道の下りで邪魔なので付けない事を考えると、ほぼ使わない工具の軽量化をしてリュックに詰め込むしかない。 タイヤレバーは、パンクしたときに使わない訳にはいかないので、日頃使わないメガネスパナのスパナをカットして、サンダーで削りタイヤレバー型にした。モンキーレンチの持ち手側もサンダーで削って、タイヤレバー型にしました。 これでタイヤレバーは、持ち運ばないで済みます。自走組は、荷物の軽量化が必要ですね。
塗装が乾いたので、キャリアを取り付けました。 補強材が効いているようで、シナル事無く ガッチリと固定されました。しならない事で、割れやすくなるかもですが、しばらくは問題無しでしょう。
DaytonaのD-UNITとコンパクトボルトメーターを取り付けました!D-UNITがあれば、ボルトメーターの白線にギボシおオスを付けるだけで簡単に取り付けできます。D-UNIT最高です!!
長年使用してきた アルファスリーのリアキャリア。約12年使いました。林道では、工具入れバックの固定に使い、転倒すれば、車体を起こす持ち手に使用するし、何度も捲れているので、負荷がかなり掛かっていたのだろう。クラックが入ってました。 自宅溶接では、アルミの溶接出来ないので、友人に 会社でアルミ溶接出来ないか?と聞いたら、アルミは出来ないとのことで ロウ付けをお勧めされました。まず曲がりを修正します。木の板を当てて、クランプで曲がりを伸ばします。
SHADのパニアケース(SH23)に予備で入っていたキーシリンダーをトップケース(SH40)のキーシリンダーと交換。これで1本の鍵で3か所開閉可能。
まずは状態の把握のため、PGM-FI周辺の温度を測ろうと思います。そのためにはPGM-FIの場所を調べる。でも検索しても出てこないんです。ショップに行ってこのコピーをもらってきました。意外な場所だし、ほんとなかなか手が届かない場所ででびっくり!
スピードメータおよびオドオメーター、トリップメーターも動かない。これでは航続距離が管理できない。以前からメーターの針が安定しない場合があったがついに動かなくなってしまった。
This is alert message
This is confirm message