2023年も残り僅かになってきました。今年のカスタム目標がブレーキ強化!マスターシリンダー、ブレーキライン、キャリパー、フローティングディスク まで交換しました。フロントディスクをSuper Sportフローティングディスクに交換したら、ペタル形状のリアディスクがフロントと合わず、しっくりこない感じがしていました。交換当時は、ブレンボ社からZX-6R用のリアディスク販売が無く、半ば同一メーカーでフロント・リアが揃う事がないと思っていました。
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'18-CB400SF/SB TI-EX/TITAN FP 100φ品番 1800H-N42-A1FP0人と差をつけるならTSRのマフラーがお勧めです!!!チタンの焼け具合が最高にかっこいい!!!定価 184.800税込み※メーカー記載詳細※適応車種/年式:CB400SF/SB(2BL-NC42) '18-EXパイプ:ポリッシュチタン手曲げパイプ 4-2-1集合タイプ(酸化触媒装備)サイレンサーボディ:チタンFP(ファイヤーポリッシュ・着色)近接排気騒音量:90dB 加速騒音量:77dBJMCAプレートNo:JMCA1018058047サイレンサーボディ寸法(規格値):φ約100mm × L ・・・
【装着動機】サーキット、安全運転練習会、ジムカーナが趣味なので、ハードなエンジンガード(SSB、crazy-iron等)が定番なのですが、スタイリッシュなMT09spにはシンプルなスライダーが良いと思い『デイトナスライダー』を購入しました。【質感】流石にデイトナ。質感は問題ありません。スライダーの強度よりボルトの強度の方が問題かと。ボルトそのものは細く、転倒すればおそらく曲がると思われます。【用途】立ち転け・・・・ 軽症公道・・・・・・ 有効・走れるサーキット・・・ 有効・走れる芝生、グラベル・ 余計引っ掛かるかも総じて装着して悪影響は無いかと思われます。(上記コメントは予想)【装着手順】工具 ・・・
【変更内容】ハンドル切角の調整。切角を小さくする。【バイクの説明】versys650は「アルプスローダー」や「デュアルパーパス」と呼ばれるジャンルのバイクの為、ハンドルがよく切れます。安全運転系の練習会に参加される方にはお馴染みの「千鳥」や「レムニー」は簡単にクリアできます。※いずれも狭いパイロン幅を通過する低速バランス競技。上級者はバンパーを装着したCB1300でクリアする。【変更理由】1.ハンドルの切角に頼る低速バランス練習は、 上達に繋がらない。2.ジムカーナ競技の「回転」でフラつく。【写真の説明】ステアリングの下部。右の台型部分がストッパー。左の扇部分で止まる。タイラップで厚みの確認。
愛車グロムに、ニッシン:ブレーキマスターシリンダーキット取付けに伴い、クラッチ側も一気に変更、グロムをプチカスタムしてみました。【取付ポイント】交換作業はグロム純正クラッチブラケット・レバー・ワイヤーを全て取り外します。取り外したグロム純正クラッチブラケットからクラッチスイッチを破損させないように取り外し、NSR250純正ブラケットに移植します。準備が出来たら逆手順でNSR250ブラケットをハンドルに仮固定します。仮固定したNSR250ブラケットにクラッチワイヤーを接続していきます。尚、今回は作業し易いように右サイドカバーを外して作業しました。さて取付けの続きになります。エンジン側のクラッチワ ・・・