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濡れて登別温泉へ!巨大なホテルで高級そうな?何だか温泉はかけ流しでは無いし?エアコンが効かずに暑い!値段の割にな~?
10月1日 ツーリング2日目のスタートです。 前日の飲みすぎ、食べすぎでホテルの朝食は控え目にしました(^^;
1ヶ月ほど前の日記です。春に仮組していたホイールに17インチのブロックタイヤ履かせて試乗してみました。前から気になっていた17インチのオフバージョンですね。オフタイヤでいいんじゃないの?と思うかも知れませんが、そこは自分で試して見ないと気が済まないので。まぁ使っていないホイールも有る事だし。。。ちなみにタイヤはヤフオクで買った激安中古品です。
ホイール流用最後の加工です。キャリパーサポートを組付けるには長さが10mm程長いのでカラーとサポートを切り詰めて調整します。
前回からの続き作業開始です。 ハブのスプロケット取り付け面を5mm追い込む為の加工です。前の日記で採寸した時は追い込み量は7mmの予定でしたが、軽合金に埋め込みボルトを入れる場合は2D(直径の2倍)が必要のようで埋め込み量20mm確保するには5mmが限度でした。
8/21は函館からフェリーに乗って青森へ渡り、青森から仙台へ行きました。
知人からの依頼作業日記です。加工済みとの事で入手したらしいのですが取り付け出来ないらしく、確認してほしいとの事で我が家のガレージに入庫です。それっぽいワンオフのカラーも一緒に持ってきましたが、確かになんかおかしい。具体的にはホイールセンターが出ていないです。(フロント側)
チャンバー固定方法で気になっていた取り付けを、フレームに直接固定から防振ゴムを介しての固定に変更します。純正だとフレームから防振ゴム付きステーでチャンバーを固定してますがチャンバー位置を変更しているので、この部品を使用するとなると更にフレーム加工が必要になるんですね。
前の日記からの続きです。あっちこっち加工して一応取り付けできました。フレーム加工しないと付かないので前期(オイルタンクがフレームのモデル)に後期のショックは取り付け出来ないと思ったほうがいいです。 事の発端は何も考えずに後期ショック購入した自分が悪いのですが・・・。詳細は日記にするか迷いましたが、最近バイクネタが無いので載せときます。
前回の日記で製作した部品のフィッテイング確認です。ブレーキローターのオフセットも問題無しでした。
17インチリムと数年前にヤフオクで購入したハブが余ってたので足りないスポークを購入して組付けします。そのまま組むのもアレなので(結構汚い)サンドブラストして奇麗にしてから組付けるつもり。ブラストする為に分解してチェックするとリヤ側のローターボルト穴がほとんど無いし・・。ボルトが緩かった理由はコレなんでしょうね、最近のヤフオクはこんなのばっかり。
11月3-5日まで、地元ツーリング仲間のおっぺけさん、Sさん、Kさんと2泊3日の東北ツーリングに行ってきました。♪奥のカブ道から帰ったばかりで、また同じようなコースをツーリングするというので、家内はあきれられましたが、日ごろの家内安全対策の成果で円満に送り出させてくれました。(*^o^*) 今回は、FJR1300×3台+XT1200スーパーテネレ×1台の高速ツアラー軍団です。私はこのツーリングがスーパーテネレ君の初おろしで、左手が3日間のツーリングに耐えられるか、ちと不安の出発でした。(^^;買って初めてのツーリングでリハビリ無しのぶっつけ本番旅です。(+o+)
30年間無交換のベアリング交換と軽量化作業。外したベアリングは多少ゴロゴロしてましたが、まだ使えそうな感じでした。本命の作業はスチール製のカラー類をアルミで製作して軽量化。アルミ材はA7075ジュラルミンです。
約一カ月程放置状態だったセローの組付け再開です。(仕事が忙しく手つかずでした)キックスターターは外すつもりでしたが、気が変わって残す事に。
洗浄せず給油のみ
早く走りたい!今年は大雪でまだまだですね。整備はしっかり終わらせたのに。
セローメンテ次はクラッチ回りの点検。本命は軽量化の為にキックスターターギヤの取り外しなんですがキックギヤ外すのにクラッチ分解しないといけないのでついでの作業です。滑りは無いですが繋がりは鈍くなってきてました。
バルブタイミング調整作業。圧縮比アップでヘッドG/K薄くした分バルブタイミングが遅れる方向にズレますので補正作業です。純正のバルブタイミングは吸気側 BTDC 33° ABDC 71°排気側 BBDC 69° ATDC 35°オーバーラップは68°と記載されてます。以上から吸気側作用角は284°ロブセンターは109°、排気側は284°ロブセンターは107°となります。0.6mmの変化だとタイミングは約1.6°遅れる計算。(間違ってるかも?)
ヘッド組み込みの作業になります。圧縮比アップしますけど、計算と実測では違うので実際に計測します。0.6mmガスケット薄くするので燃焼室容積が-2.3cc少なくなり計算上は圧縮比9.5から10.34になるはず。セローは圧縮比9.5で排気量223ccなので燃焼室容積は26.26cc。計算値です。写真のヘッド実測値は22.3ccです。
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