数日天気が続く予報が出たので、行ってみたかった阿蘇周辺の名所?を徘徊してきました。最初にかねてチェックしていた宿が空いていたので予約したものの、乗ろうとしたフェリーが点検で休みだったり、帰りのフェリーのバイクが満席だったり、行く前から焦りまくりで、天気も曇りや強風などいろいろてんやわんや(いつもことですが) 神戸発大分行きのサンフラワーが予約できたので何とか宿をキャンセルせずに出発
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前話からずいぶんと間を置いてしまいましたが、南総里見八犬伝のお話の続きです。(^^) 前話で南総里見八犬伝のストーリーは一区切りとなるようで、続きの話は3年後からはじまります。ここからはこれまでの冒険活劇とはうってかわって、怪奇譚的なストーリーに展開していきます。 5犬士が荒芽山で散り散りになって3年、犬飼現八は、京都で武芸の師範をして3年をすごしたのち、下野の国の庚申山のふもとにやってきました。犬飼現八は、庚申山で化け猫に遭遇し、持っていた矢で片目を射抜き追い払います。するとそこに、赤岩一角の亡霊が現れ、自分はかつて山猫に食われてしまい、里の自分の家に住んでいるのは、山猫が化けた偽物の赤岩一 ・・・
2023/10/8自宅→(R121,R119,R120)→いろは坂(上り)→明智平ロープウェイ→いろは坂(下り)→(R120,R122,K169)→霧降高原・大笹牧場→(K169,K23,R121,こぶしライン)→自宅序盤は急がない旅なので車の後ろを付いていく。そのうち、あまりにも遅い車がいてしびれを切らして車の前に出るように。いろは坂(上り)では隣の車を横目に抜き去る感覚は超キモチイー。下りは華厳の滝で大渋滞。何とか渋滞を抜け坂を下る。下りではFタイヤが跳ねる感覚がある。その後、日光東照宮前の大渋滞をすり抜け霧降高原へ向かう。霧降高原の峠道を快適に走っていると直後に張り付かれた、ブッチギル走 ・・・