キタコビッグスロットルキットの修正後の走行インプレッションです。https://imp.webike.net/diary/257113/ 結論から言うと、・ボア145ccにアップして、スロットルボティ28.5Φと34Φで比較。・28.5Φにくらべて34Φは、今回の修正加工ありきですが3000rpm~8000rpmの全域にわたって体感できるほどパワーアップ。アクセルオンでグイグイ前に進んでいく。高速道路でも他車に迷惑かからない程度で巡航可能でした。追い越しもできました。※慣らし段階なので8000rpmまで・その分、燃費がめっちゃ悪化します。・aRacerでオートチューン実施しながらの走行のため普 ・・・
キタコのビッグスロットルキットを導入するにあたり、多数気に入らない箇所を修正しました。https://imp.webike.net/article/629831/ 今回、本来はカスタマーである私達がやる必要のない修正(修理!?)作業です。高額商品ではありえないレベルの低品質、低精度な商品でしたよということを周知いただければ幸いです。
オーバーホールしてから合計1500キロほど走行してみて、分かった事・・・・1500キロも走らんとわからんかったんかぁ~いっ・・って・・・ツッコまれそうではあるが この前500キロのプチツーで、第1回コンロッド折れでエンコした鬼門の十津川郷を攻略してきた。 概ね快走してきたが、オーバーホール時に5速ミッションと軽量フライホイールを交換したが、6000回転からの吹けあがりがフラット(5速時) 伸びるのだが穏やか、もちろん5速の恩恵はあるし、軽量フライホイールの恩恵も5速登坂で感じるのだが・・・おとなしい・・
フロントフォークのOHとアップグレードはこの前したがエンジンOHをいい加減しないとなぁ~~(ノД`)・゜・。 少し前までは暑くて整備する気が失せていたから、もう少し涼しくなってから作業しようと思ってたが・・・・・なんやねん、寒すぎるぅ~~ このままOHせずに新年迎えるのは。。。 ダメだぁ~!! 寒いけど一気に進めよう。 まずは、グロムのエンジンは重いっっ!! なので、エンジンを釣ったままジェネレーターやクラッチ廻を外して行きます。後、こうする事でオイルもかなり抜けるので各パーツの洗浄が楽になるんよねぇ~
昨日7日に篠山のブランド品・黒大豆枝豆が解禁になったんで、妻と求めに行ってきました。3連休の中日でなので、朝9時前に家を出て去年行った国道端の黒枝豆畑に向かいました。看板は出てたけれど車はまだ1台のみで、早速テントの受付に行くと「今年は豆の入りが悪くまだ十分身が入ってないんです。来週あたりになるともう少し身が入るではないかと思います。」「自分で千切ってもらってもいいですが、無差別で採ったのを買ってもらっても好いです。」と言われたので、無差別の1袋400円を4袋買いました。話を聞いている間に車が続々と入ってきたので、次に狩場酒造へ9時45分ころ到着10時開店ですが、店を開けてくれたので生原酒を購 ・・・
グロムのカムテンショナーが破損してから約3,000km走行し、破損後4度目のオイル交換するついでに、左カバーも再度開けて茶こしフィルターの点検をやりました。前回のオイル交換から約1,500km走行で写真のような付着具合ですので、かなり減ったようには感じました?抜いたオイルにも鉄粉のような光る粒は見当たりませんので、カムテンショナーの破損破片の掃除はほぼ終わったかな?と素人判断し、次回のオイル交換は3,000km毎に戻そうかと思います。 今回カバーガスケットが破れたので交換したんですが、今度は張り付かないようにガスケットにオイルを塗布してから組付けてみました。次回開けるときに破れなかったら、ラッ ・・・
写真の左から順番に 前回39,000ｋｍで開けた時→塗装剥離剤なんかで掃除して組み立てた時→41,000ｋｍで開けた時です。2,000ｋｍ走行でほぼ前と同じような状態になるってことは直ぐにカーボンは溜まるやと実感しました。今回は掃除をせずに組み立て、カーボン除去剤をガソリンに入れたですが、メーカーが3,000km走行毎の使用を勧めているのが納得できました。
コンプレッションゲージで圧縮圧力を測ると10.5ｋＰaと若干低い感じ( 一一)ネットを覗いてみて、カーボンでもかんでるかもと不安になってヘッドを開けて、灯油を入れてこぼれないかテストしてみました・・・が、よくわからん((+_+))もっと盛大にこぼれてたら、バルブスプリングコンプレッサーやタコ棒を買ってバルブの摺合わせとやらをしてみようかと考えたが失敗したらと考えたら不安になり、今回は写真のPEA配合のカーボンクリナーを買って様子を見みてお茶を濁すことに(._.) 注入して3,000kmほど走り、再度圧縮圧力を測ってみてダメならまたかんがえよう
前回オイル交換から1,000ｋｍ走行したんでオイル交換を兼ねて茶こしフィルター等の鉄粉溜まり具合を点検しました。ドレーンボルトの磁石には黒い鉄粉がかなり付着していたが、抜いたオイルには一見銀粉などキラキラ光るものはほぼ見当たらず、オイル汚れも素人目にはそれなりの汚れ方のように感じた。 Rカバーに付いているベアリングにガタを感じたので交換する予定がだったが、今回指を入れて回してみるとガタが感じられなかったので、交換せずに様子をみることにします。庭で作業を始めたが、日が当たり気温が上がってきたので、早々に作業をやめてカバーを閉じる。次回は2,000ｋｍ走行でオイル交換して様子を見ようかと考えていま ・・・
MAPセンサーを導入し、せっせとaRacerの新しい燃調マップを作成してたのですが、相変わらずアイドリングが安定しない!https://imp.webike.net/diary/246888/ 症状としては、①停車したままアイドリング放置でエンジンが温まってくるとエンジン回転数が徐々に低下してくる、最後はエンジンストールする②走行時、赤信号で停車した際、たまにエンジンストールする アイドリング不安定な症状で考えられる原因として、①プラグ劣化②スロットルボディ汚れ③イグニッションコイル劣化④エアフィルタ汚れ⑤カムチェーン&テンショナ異常⑥aRacer_AF2およびO2センサーの異常⑦aRacer ・・・
先週、ダイナモの組み立て中に、中断して型番違いのクランク関連が問題ないかをショップに確認し、OK回答が出たので、左側を組立てます。時間的には、2時間も掛からず完了でした。カムの位置合わせも、早々に完了しました。今回、部品の交換予定で、残っている作業は、前輪のホイールベアリングとオイルシールの交換と、確認&ステムのガタ付きチェックで、これらも全て完了しました。順次作業を進め、16時には、片付も完了し、シャワーを浴びて終了でした。
なんと、私の早合点が、組み立てを遅らせていた、ということです。（笑）GROMのエンジン左側を組み立て中に、なんか違うんじゃ???と思もちゃった事が、・・・・・。結局は、違うはずです。最初の部品を裏返しに組み出していて、合うわけないですよねー。 早合点が起きてしまった原因は、解析して見ました。 1．クランクシャフト＝13000-K26-900を購入すべく、検索すると、13000-K26-B00が見つかり、互換性があるような?で、注文しました。2．エンジンを組み上げ、右側が完了し、左側を組み出すと、うまく合う感じではなかったのです。（部品を逆に組もうとしていたからですが、・・・・。）3．うまく合わ ・・・
おはようございます🌞 出発早々ですが、ブレーキ踏んだ後、ブレーキランプがついたままになりました…。すぐにレッドバロンへ行き再度点検へ🙏 結果的に、リアブレーキのワイヤー張りすぎでした。またか😂 一旦調整してもらいました、ツーリング終わったら購入店持って行って、再度メンテナンスしてもらおうかなと思ってます😔
まずは、リアホイール、ベアリング3個、オイルシール2個、オーリング1本です。この時、ベアリングは、叩き抜けば良いので、サイズの合う細いぶったたき工具で抜きました。その流れで、細いぶったたき工具で新品をたたき込んじゃったのですが、OUTですよねー。抜くときは、インサイドを叩いても使わないので良いのですが、新品は、アウトサイドをたたき込まなくちゃ!!です。ま、軽く入ったので、無視します。
オイル交換して500ｋｍ走行し40,000ｋｍ達したので、鉄粉掃除を兼ねてRクランクケース遠心フィルターのガスケットとノックピン、ついでに前回交換してなかったドレンプラグパッキンも交換しました。500ｋｍでオイル交換するのはちょっと勿体無いと思い横倒しで交換、もし鉄粉が多ければオイルも交換する心算でいたけれど・・まあ後500ｋｍは大丈夫かなと判断して網フィルターの掃除と、オイルポンプも外して中を洗浄してみました。
加工した方が、良いと思われるカムチェーンテンショナーの加工です。カムチェーンテンショナーは、スプリングとロッドで右側の赤矢印部を押し上げる様になっています。ロッドの先端には、左側の下矢印の部品＝テンショナー・プッシュロッド・トップ?が着いています。このトップの部品が、右側の矢印部品を押しているので、すり減って、削れてしまいます。トップ部品の先端は、よく見ると削れています。写真は、23,000ｋｍ時の物です。テンショナーの押されるところを、鉄板の端に、大きく平らに加工した対策品も出ています。ま、対策品は、超お高いので、私は、ハンダを盛り付けて、設置面積を大きくしています。元々、鉄板とプラスチック ・・・
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