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トライアンフの定番排気系カスタムであるXパイプに手を出してしまいました。純正に不満があるとかではありません、パラレルツインをもっと楽しみたいと言うところでしょうか。消耗するパーツではないのためオークションで程度の良さそうな物を落札しました。左が純正触媒で右がXパイプ。つまり、触媒の代わりに入れるパイプですね。
Vandemon何方か付けて見たい方いますか?訳アリ要相談です。
ZARD→VANDEMON
○冷却装置T595世代のサーモスタットユニットが欠品らしいです。この年代(1990年代?)はラジエーターとは別にキャップとサーモスタットユニットの一体型ハウジングが別に配置されていました。(1)のエンジンから戻ってきた冷却水は冷間時は(2)ホースを通ってラジエーター左中へ。温間時は(3)ホースでラジエーター左上に戻されます。効果的かは判りませんが(^_^;)。1050からはラジエーター本体にキャップが装着されサーモスタットはシリンダーヘッド左側面に内蔵されてラジエーターに戻る事無く還流される様になりました。
○朝飯前に下準備早朝わんこの散歩に行った後に少々時間が空いたので2号機のタンクを降ろします。タンクの脱着前にタンクカバーとシートカウルとステム整備の準備としてフロントフェンダーも取り外しました。これでエアフィルターとプラグの点検が可能になります。
○エアフィルター点検昨日に引き続きガソリンタンクを取り外してエアフィルターの点検を行います。エアボックス内部に経年の細かな埃が付着している以外はK&Nフィルター表面は問題無さそうです。続いてプラグの点検の準備を行います。
アローを中古で購入し取り付け。バタフライバルブケーブルの取り付け位置が大分ずれてなんとなくケーブルが張った状態になってるが気にせず装着。問題は中間ガスケットが日本で購入が難しく、イギリスに発注したが1ヶ月以上の待ちに(T_T)。仕方ないので潰れきっているガスケットに液体ガスケットを塗ってなんとか排気漏れは改善。音は静かだが、ノーマルよりも太く、高回転はノーマルよりも甲高い音でなかなかレーシー。気に入りました^_^
慣らし途中で禁断のパーツ・・・・我慢できず朝から約3時間。ノーマルは約7.5kg、ダイエットに成功しました。音はイマイチです。
○オイルフィルター旧T500系エンジンに使われているオイルフィルターは外径φ65.2mm×高さ65mmのボルトM20×P1.5です。社外品でも他メーカー純正品でも互換性のあるオイルフィルターは複数あります。モノタロウ製オイルフィルターMONOT-4005と4007です。高さが65mm/70mmが異なるだけ外径・ボルト・ピッチは同じです。マグネット付き(末尾M)のもありますが、これは無い方です。
○雨上がると蒸し暑い雨が上がっても湿度が高くて蒸し暑いですね。あまり走る気にもならず1号機のチェンジシャフトも油まみれだったのでさっさと交換する事にしました。
○地球深部探査船「ちきゅう」交換したクーラントの冷却機能確認に定期点検中の地球深部探査船「ちきゅう」の周りを巡ってみました。一方は海なので半周程度ですがw。近くに寄ってみると巨大なタワーというか堀削リグの高さが目立ちます。
○1号機のクーラント交換準備2号機のクーラント交換ではリザーバータンクの洗浄を忘れていたため1号機は先にタンクを外しておきました。タンクを抜くにはシートアンダートレイの固定ボルトを外す必要があり、固定ボルトへのアクセスのためにはシートカウルを外す事になりますw。作業していたらリヤスプロケットの摩耗した歯先が目に訴えてきますが、取り敢えず無視しておきます(^_^;。
○2号機のクーラント交換不要だった・・・交換用のパーツが揃ったので2号機のクーラントを抜いてみました。滅茶滅茶綺麗ですやん・・・損した気分(^_^;。しかし、ドレン穴位真ん中に開けようよ・・・。M6の銅製ドレンワッシャーは予備が見つからなかったので削って再利用しました。懸案だったウォーターポンプも少ししか錆びておらず蓋を取るのは止めました。
〇久しぶりの1号機曲がったヒンジピンの代りが無いかと近所のホームセンターに出掛けるついでに、2号機の車検にかまけて先月中旬から1号機を全く動かして無かったため久しぶりに走らせてみました。ポジションや足回りが変わっているため、2号機とは別のバイクみたいですが随分ガタが増えた感じでした。
〇オイルが真っ白クリームに車検取ってまだ10kmも走らせてないんですが車検翌日にオイルが乳化していました(^^;。車検の準備でエンジンオイルを交換後に何度もエンジン掛けましたがその際には変色はしていませんでした。昨日車検から帰った時に水蒸気が付いたみたいに白くなっていた様な気がします。原因を調べます。
〇雨が降る前に今日は午後から雨の予報なので雨が降る前に整備を進める事にします。前日は暖かかったのですが今日は午後からは雨の予報で寒くなってきました。届いた新品フランジナットを締め込んでエキパイを取り付けました。フランジナット自体は高強度の鉄製です。直ぐ錆びそうですw。
〇スタッドボルトが変わった?固着して外れたスタッドボルトと新品のスタッドボルトは鍔?に当たる部分の形状が異なっています。両ネジの寸法は同じです。パーツリストからは旧T300/500系から1050系含めてボンネビルT100系共通部品みたいです。一応、締め込んだエキゾーストフランジがこの鍔に当たらない位置にある事は1号機で確認しています。ワークショップマニュアルなどを参照しても何処にもトルク値が記載されていないのでネジ山が崩れてない事を祈りつつ概ね20Nmで締め込みました。
〇スタッドボルト到着英国から955iのエキゾーストスタッドボルトが到着しました。ナットが固着しているものと同じマイルドスチールですから、また錆びる可能性はあります。アルミのヘッドのネジ山が潰れるよりはマシですが(^^;。さて組み付ける前に錆び付いている残りのスタッドやナット・ヘッドのネジ穴を清掃しておかないといけません。
〇エキゾーストヘッダーガスケット到着昨年末に発注して納期未定が一転2月10日納品予定が早まり4日に到着しました。これでリヤサスペンションのリンクボルトの取り外し作業に掛れる訳ですが、難点もあります。
〇M6水温センサー購入経緯本来なら昨年のクリスマスに到着する筈だった温度センサーは郵送事故?で行方不明。同じセラーから別のセンサーを購入しようとしたら購入拒否されました(^^;。所詮はNTCサーミスタなので汎用製品で代用出来ないかと探してみましたが、M6ネジ仕様でR25が10Kサーミスタはヒットしますが100Kサーミスタは探し出せません。結局、今年になってからドイツのセラーから90プラグ仕様のACE-TESM6を購入しました。かなり高くつきましたが(^^;。
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