トライアンフの定番排気系カスタムであるXパイプに手を出してしまいました。純正に不満があるとかではありません、パラレルツインをもっと楽しみたいと言うところでしょうか。消耗するパーツではないのためオークションで程度の良さそうな物を落札しました。左が純正触媒で右がXパイプ。つまり、触媒の代わりに入れるパイプですね。
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納車時に付けて貰ったタイガースポーツ660のクイックシフターですが、初期不良で交換して貰いました。車両レビューに似たような症状が出ている人が居たのでダメなロットがあるのかもしれないです。困ってたらディーラーに相談してみてください。 症状としては乗って直ぐは問題無いけど暫くするとクイックシフターの反応が鈍くなってきて最終的には受け付けなくなります。暑いときに出やすい印象はあります。クラッチ操作をした普通のシフトチェンジは可能で、特にエラーメッセージがでたりすることは無いです。私の場合、納車当日に症状が出て夕方にディーラーから「調子はどうですか?」との連絡に対して症状を伝えて後日店に行って、症状や ・・・
アフターファイア対策として、2次エア供給パイプに詰め物(目の細かい固めのスポンジ)をしています。プラス、“万が一”スポンジがエンジン内部に入り込んでしまわないよう、パイプ外部からステンレスの結束バンドで少し絞っています。みなさんはどのように対策をしていらっしゃいますでしょうか?(車種を問わず)私のBONNEVILLE T100は上記の対策でアフターファイアはほぼ解消されているのですが、他にも方法があればご教示頂けましたら幸いです。ネット上で、ビー玉を詰めて対策している方もいらっしゃるようなのですが、これは完全に2次エアの供給を遮断してしまっても問題ないのでしょうか??
外車であるボンネビルには、オイル漏れの話題がつきもの。やはり構造から見ても、日本車とは違って、「オイル漏らすまい!!」という姿勢は感じられません。確か、1万kmも走っていなかったある日、走りに行って帰ってくると、パンツの太ももがオイルで汚れていました。バイク屋さんに持ち込み、カムカバーを外してみると、いかにも「ガイシャ」というイメージ通りに、液体ガスケットが適当にかたよった状態で塗ってありました。一旦きれいにはがし、改めて丁寧に液体ガスケットを塗ってもらうことで、オイル漏れは止まりました。その後、しばらくすると、オイルが滲むという程度のことはありましたが、さほど気にもせず、バイクが汚れれば拭く ・・・
DID VR46 525 114リンクチェーンとサンスターフロントスプロケ16T, サンスターリアスプロケ47Tに交換。まさかのフロントスプロケが14Tが入っていてびっくり。よってフロント二丁もサイズアップしたためまあアクセルフィーリングは激変。まるで600ccインライン4みたいな乗り味。旧型はFS16TとRS47Tが標準なんで旧型に合わすような感じに仕上げました。以前富士スピードウェイでMax245km/hでかなりエンジンパワーを余したままレブリミット掛かってしまったのは14Tが理由だと実感。計算よれば今回の仕様で280km/hでレブリミット予定。富士スピードウェイでまた試したい
ボバーTFCには前後オーリンズのサスペンションが付いています(豪勢だねえ)。ところがこのサスが曲者で、まぁ硬いこと硬いこと!!!!!!私がこれまでオフロードバイクしか乗ったことがない、あるいはこの車両はまだ新車状態である、というのを差し引いても、よくこれで市販したなと思うくらい。(スクランブラーXC/XEのエキパイも、よく市販したなというくらい熱いらしいですね。)高速道路の継ぎ目ではあまりの衝撃で視界が揺らぎ、アクセル開度が意図せず変わり、状態の良くない一般道ではボバーなのに要スタンディング(笑)セパハンのせいで不思議な乗車姿勢と相まって、衝撃がモロに腰にきます。耐えきれなくなってスポーツ用の ・・・
走るためのもの以外は本当に何もついてないトライアンフボバー。積載の鬼だった前車アドベンチャーとのギャップに驚く一方で、そういえばGSに乗る前はランツァにTT-Rだったので、この不便さが懐かしい気もしたり。しかし、TT250Rにも付いていたヘルメットロックすら、ボバーにはありません。キジマからボバー専用品も出ていますが、ソレを指定の箇所に取り付けてしまうと装着予定のヘプコのリアキャリアが付かなくなってしまうので、ナンバープレートのボルト共締のやつにすることに。正式名称は…「キジマ ヘルメットロック ナンバーサイドシングル 左側 ブラック 303-1572」取り付けは至極簡単…かと思いきや、ナンバ ・・・