セルモーターが死んでしまい、某オークションで純正リビルド品を購入、ついでに駆動系もリフレッシュしようと、Webikeさんにてパーツ購入。ドライブスプロケットは1丁落とし、ドリブンは純正、購入から4000km走ったD605も交換。折れていたスイングアームのシールガードも交換と、結構な出費になりました。しかーし、整備後は調子良くなり大満足、梅雨が明けてツーリングに行くのが楽しみです。
- 2 いいね
- 0 コメント
イリジウムプラグの再評価も兼ねてネット徘徊で見つけた矢作ダムというところに行ってきました。結果から言うとプラグはノーマル8番がやはり今のエンジンには一番合ってます。イリジウムにすると確かに燃焼に対する性能向上がみとめられますが、ノッキングが発生しやすくなる等、設計の古い空冷エンジンにはちょっと相性が悪いのかな・・・加速ポンプの噴射ポイントをもう少し後ろにすれば今感じている不満点は改善出来るかな。ツーリングのほうはあまり下調べをしないで行ったらもの凄く変な山道に入ってしまい大変でした・・・朽ちかけているような道路区間があり、落ち葉の具合や道幅からまず車が通ることは無いようなところでした。何とか矢 ・・・
ヤフオクで落札した軽登録済みETCが着荷したので、朝っぱら6時半から取り付け作業へと。フロントスクリーン裏のガーニッシュカバー中央に遠慮なく穴を開け、ETC本体はハンドル下のダッシュボードに固定。通電、LEDの発光パターンを確認→テストのために近隣のICへ向かい、そのままショートツーリングを企もうか。さて給油も済んでICへ侵入。昔と違ってETCのゲートが開くタイミングがギリギリになっているのはわかってはいたが、いざETCレーンに進入するときには結構ドキドキものであった。結果:あっさりとゲートオープン。ゲート脇の電光表示にも「軽二」と出る。・・・よしOK。こんな作業にみんないくら払っているんだろ ・・・