ゴールデンウィークも過ぎ、観光地もちょっとは落ち着いたと思われる平日。いつも奈良、和歌山ばかりなので今日は滋賀、三重です。滋賀の道はアップダウンやカーブが少なく快適な道が多いですね。
- 0 いいね
- 0 コメント
近日、かつてのトラウマの地、岡崎周辺の林道へリベンジに行こうと思い、今日は近場で肩慣らしに走りに行きました。先ずリアキャリアを外します。乗り降りの時にちょっと邪魔なんですよねー。軽トラに載せて行って現地では身軽に走るから要らないかなと。空気圧も普段は規定値ですが、今回ビートストッパーを付けたんで検証も兼ねて低めにセット。林道走り終わった戻しましょう。先日ドルさんでスカイライン走った時に気付いた枝道2箇所に向かいます。が、1ヶ所目は程なく道が崩落、2ヶ所目は頑丈なゲートが。あっという間に本日の予定終了ー。仕方がないので目につく枝道を見掛ける度にノープランで入って行きます。
2024/05/09午前で仕事終わり。家で昼食を済ませて庭掃除。少し肌寒いけどカラッとした雲一つ無い最高の天気。で、ダムマップを開いて半日で回れる所を探してみる。 高速道路で新宮まで行けば、新宮、柳瀬、富郷、別子、鹿森ダムと1本道で行けそう。帰路は翠羽高原から法皇スカイラインを抜けて新宮から険道5号線で大豊町、高知と下道で。とルート計画。高知IC-新宮IC降りて10分程で本日の第一堰堤新宮ダムに13時40分着。連休中ご主人さんと徳島県のダムカード集めに複数カ所、泊まりで回って来たと言う女性職員と談話。ダム巡りはドライブ主体であまりお金が要らないのも良いと。 次の柳瀬ダムへ。319号、国道とは言 ・・・
2024/05/031年ぶりにリターン組の同級生らとマスツーリング。目的地は、同級生が「去年のリベンジで宇和島鯛めしに」のリクエスト。リベンジ?あー、去年は帰り道で自爆したんだっけ…ツーリングよりも自爆後の手配、処理(救急、レッカー、事故処理)が長かった記憶が蘇る。奥様にも合わす顔がなかったなぁ…今年は無事に帰り着くようにしなければ。去年と同じくエスコート係に。連休の空いた時間を狙い早朝発で市街地をパス。 休憩多めで、国道197号線、320号線を繋いで宇和島入り宇和島鯛めしと言えばココ、去年と同じ「ほづみ亭」に。開店前に着、既に5組程の先客。20分程待ってオーダー。 去年のお詫びと本日のエスコ ・・・
有休を使い10連休にして臨んだ今年のゴールデンウィーク、前半戦は天候に恵まれませんでしたが、バリオスのタンク塗装やDR-Zのオークション出品、DTのスプロケ&チェーン交換など毎日バイク三昧で貴重な時間を無駄にすることなく使い、計画していた高知南東部へのトランポ林道遠征に出かける機会を伺っていました。 そんな連休の後半は5月1日が雨、2日から5日までは晴れて6日にまた天気が崩れるということで、ダート路面のコンディションが少しでも良くなることを期待して、遠征は4日から5日にかけて1泊で実行することに。 遠征に出かけてもいつも先を急いでばかりで、あまり観光したりのんびり過ごしたりできない残念な性分な ・・・
昨日は気温も上がり空は晴天暫くハンターカブに乗ってなかったので少し遠出をして来ました自宅を出てまず寄ったのが旧東海道関宿20分ほど走ってスタートします少し心配でしたが一路国道1号線を西に鈴鹿峠を目指して走りますが、125㏄で走るのは初めて上手く走れるか不安でしたが何とか途中すれ違うライダーに挨拶しながらなんとか滋賀県に到着・・・擦れ違うライダーが挨拶しても返してくれないのではと思ってましたがライダーの方が皆さん返してくれて気持ち良く走れました暫く走り鈴鹿スカイラインに向かおうと走って県道に右折して暫く走ってるとこんな水車が有りました更に走ってるとスカイライン手前に内科の看板が昔っここにあった黒 ・・・
いよいよGWが始まりましたね( ´∀` )先週末、タイヤ交換の為にHDへバイクを入庫してましたが、昨日作業終了の連絡を頂いたので、朝からバイクを取りにHDへ。前回、前々回とMICHELINのPowerシリーズを入れてましたが、今回はDUNLOP SPORTSMAX Q5Aを投入!Power6と迷いましたが、Q5Aが1万円程安かったので‥ 早速皮むきがてら、奥琵琶湖パークウェイまで行って、帰りはメタセコイア並木のピックランドに寄っての何時ものルートへ。いや~初めてDUNLOPタイヤにしましたけど、想像以上に良い感じですね!今まで履いていたPower5と比べると、乗り心地が良かったです( ´∀` ・・・
先日、営業車で横目に見て、まだ咲いていなかった大豊町穴内の枝垂れ桜。 高知市内が葉桜になったのでそろそろかな?と、早めに仕事を切り上げ、帰宅し着替えて15時発。 いつもの県道16号線を北上、この場所を通る度に、去年5月に閉店してしまった工石山登山の一服処として永く親しまれていた工石山青少年センター前の安くて美味しい蕎麦屋の「柚子そば」を思い出す。 確か市に建物老朽化の理由から急に貸借解消、わずか、ひと月ほどで退去を言い渡されたとの事の様に馴染みの客から聞いたが、店舗建物はまもなく1年を経過しようとしているが、未だ壊されずにある。 (1)(2)「土佐柴刈の里」の棚田展望所に寄り道。所々、田植えが ・・・