昨日、四国カルストに行き本当なら、中1日明けて5月5日に行く予定でしたが?スマホ📱の天気予報でわ、雨マークが今日5月4日、天気が良いので決行します、場所は、祖谷渓のションベン小僧を見に行こと走り出します、国道32号を高知県に向けて走ります三好市を抜けループ橋を渡り山城町に入り左手に蕎麦屋が有り青い橋が見えて来て県道32号を左折そのまま細い道を進みます
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またしばらく機関が空いてしまいました。とりあえず、3月は仕事の関係で予定していたことが全くできず(単車に乗れず)ストレスたまりまくってたので、無理やり4月頭の袖ヶ浦の走行会に参加してきました。 以前から一度は走ってみたいと思っていたのですが、なかなか踏ん切りがつかず(だって遠いんですもの)。今回、3月に乗れなかったこともあって、思い切って遠征してみました。 体力衰えてるので、素直に前後泊で2泊3日のお出かけでした。いやぁ、やっぱ千葉は遠かったです。まず、蛯名から町田までの渋滞の酷いこととアクアラインまでの道のわかりにくさに前日から疲れてしまいました。(田舎者には首都高難しいです) けど、袖ヶ浦 ・・・
4月2日から4日まで奥のカブ道後半を走って、大垣で完結となったわけですが、そのまま千葉まで帰っても面白くないので、芭蕉が奥の細道に出る前年に更科紀行の旅をしているのでその足跡を巡る旅をすることにしました。 更科紀行は、貞享5年(1688)8月に芭蕉が姥捨ての「田毎の月」と「善光寺」を見たくなって、俳句の門人「越人」を伴って美濃~木曽~善光寺~江戸深川までを旅したもので、散文的な旅行メモと、末尾に11首の俳句をまとめたものです。奥の細道が行く先々の場所に合わせて俳句を残しているのに対して、更科紀行は末尾にまとめて俳句が掲載されているので、文面を読み解いて、おそらくここの場所で詠んだものだろうと推 ・・・
バイクに乗り始めて20年以上になるのに一度もしたことの無かったラーツーを初経験。 年末から色々あって、結構病んでた気持ちが少し楽になったのは良かったし、今後も暇が出来たらまた行こうと思ってはいたのに………。 数日後に大事な身内が急に逝ってしまう。年末から入院はしていたが元気で電話にも出ていた。当日も深夜2時頃に容態の悪化の知らせで病院に急ぐも、当人は普通に憎まれ口を叩く程元気だった。少し話をしてとりあえず一度帰る事を伝えて握った手はとても暖かく力強かったのに、数時間後に再度悪化の知らせで病院に急ぐも最後には間に合わず。 事実も受け入れられないまま葬儀等がバタバタと終わり、少し落ち着こうした矢先 ・・・
2023年越し北海道TOPhttps://imp.webike.net/diary/241042/ 年越ししたら0時台 深夜北海道 移動開始!年越しイベントッッ!カウントダウンッッッ!ツーリングにはそれら一切の不純物など不要ッッ! ”走る”事こそ”ツーリングなり”ッッ!地上最狂の剛の者になって最も長い元日の旅に出発する。美幌峠の初日の出ゆっくりしすぎると予定ギリギリで間に合わんw-7℃くらい。風雪ともに穏やか。オホーツク海側沿いなので直線で起伏も少なく風も受けにくいので一番走りやすい。元旦深夜ってことを除けばw枝幸あたりで鹿に遭遇。国道のど真ん中にじっと動かないでいたせいで全然気づかなかった ・・・