セルモーターが死んでしまい、某オークションで純正リビルド品を購入、ついでに駆動系もリフレッシュしようと、Webikeさんにてパーツ購入。ドライブスプロケットは1丁落とし、ドリブンは純正、購入から4000km走ったD605も交換。折れていたスイングアームのシールガードも交換と、結構な出費になりました。しかーし、整備後は調子良くなり大満足、梅雨が明けてツーリングに行くのが楽しみです。
- 2 いいね
- 0 コメント
以前、片肺になったりしたことがたびたび。特に暑い夏の日や高回転使いまくった後とか。で、確認したらコイルが両方とも亀裂が入ってました。絶縁テープグルグルして対処療法。プラグコードに漏電しまくり(グローブで触ってもビリビリするw)でも放置。その後、スターターの不調が頻発(先回のツーリングはずっと押し掛けww)。さらにその後、バッテリーのあがりが早くなってきていました。そして今回、ソロキャン後にバッテリー交換。でもスターターリレーがカチカチ言うだけでセルが回らない。今までスターターリレー辺りを叩いていたら一時的には動いていたので放置していましたが・・・で、見てみたら、、、はいこの通り、スターターリレ ・・・
少し前に行った作業になりますが、走行中にエンストしてから以降エンジンが始動しなくなったとの事で預かったズーマーです。 写真はいきなりエンジンをばらしてますが、お預かりしてから点検したところ ・セルは元気よくまわる。(通常と比べて回りすぎるくらい。) ・キックを踏むとスカスカ(圧縮が全くと言ってよいほど無い) ・プラグを取り外すと全然濡れていない 以上のことから圧縮がなくなっている原因を探るべくプラグホールから内部を覗き キックシャフトを降ろすと、バルブが全く動いておりません。 カムシャフトorカム動弁系に異常がありと判断し、バラしております。 ズーマーのエンジンはウォーターポンプをカムシャフト ・・・
あるWebike日記繋がりの方の、あるシークレット動画に感化されて?朝の7時から鈴鹿スカイラインをドルさんで走ってきました。いい加減歳を考えないとと思いながら年寄りは朝が早いしー、とか苦しい言い訳で、3往復ほど攻めてきました。1往復は路面確認、2往復目にドルさん、Sモードで走ってみました。普段はT、ツーリングモードなんですが、Sモードは気が触れたみたいなエンジンのピックアップになり鬼加速します。怖えー!3往復目でなんとかリズムを作って走ることが出来ました。3往復で腕がパンパン。アクションカメラで録って休憩しながら再生してみましたが、振動が大き過ぎて見てるだけで酔ってきそう。往年の走りに比べると ・・・
帰宅してからだいぶ経つのに疲労が抜けません。ツーリング中のパーシャル走行時の違和感ですが、とりあえず、チェーンの張りをキッチリ調整してみる事に。プロリンクを外してスイングアームをフリー状態にしてスタンドを降ろし、フルボトム状態にしてチェーンをピンと張りました。やはり、少し緩かったみたい。調整後、滋賀の林道へテストライド。鈴鹿スカイラインを通って山越えしてきましたが、いい感じでした。が、林道の途中で足を着いたらつってしまいました。やはり疲れが取れていないからかな?大人しく途中で引き返してきました。帰宅してから付いているチェーンを改めて調べてみると、耐久性が星一つ!?だから伸びるのがはやいのかな? ・・・
腱鞘炎気味が続いているため、ハンドルを交換しました。ノーマル好きなんですけど背に腹は・・というかんじです。調べるとヨーロピアン2型つけてる方が多いようだったのでまずそちらをつけたのですが、2つ問題が発生。一つ目はハンドルの高さが低いこと。ジータのバーライズキットで上げるのも考えましたが、もう一点、ハンドル幅が狭すぎも感じたため4型に。ヨーロピアン2型の幅は700ミリ、4型は740ミリなので大雑把にこぶし半分の差なんですが、フロント周りの重量感が全然違いました。2型は自分には重すぎです。普通のオンロードバイクとして乗るにはGB250クラブマンやSR400のノリで走れそうでいいかもしれません。です ・・・
GT用はまだ見当たらない様なのでステーを作りました。この前までSV650で使用してた物を流用です。「純正のリヤシートを外してワイヤーをひっかけてヘルメットをぶら下げる」これはトラップです。(笑)ヘルメットを路面に直撃!! やらかしそうになりました。横っ腹に鍵をさしてロックを解除、するとリヤシート、ワイヤー、メットが一体となってぶち落ちます。これ、初めてがヤバイんです、自分は右利きなのでその右側で起きてしまうのです。二回目以降は対処しますが初回はそんな簡単に落っこちてしまうなんて思っていないので。これでシートバッグ載せても満載のパニアでもメットがつけられます。めでたしめでたし。