ハンターカブチューブレス化の続きです前回はホイールにチューブレスタイヤを装着した所で棚上げになってました部品取り寄せで待たされたからですまずはフロント側アクスルシャフト抜けばホイールは簡単に外せます
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CT181改 ハンターカブ久々のカスタムです以前にスポークホイールのまま、ブレンボキャリパーを装着しましたのでチューブレス化に関して当然スポークホイールで検討純正ホイールをチューブレス化する方法も有りますが面倒なのと定期メンテが大変そうなので断念そこで目を付けたのがTWR製チューブレススポークホイール某ヤ◯ーショッピングのセールとクーポンでかなりお得に買えましたホイール自体はかなり前に買ってたのですが時間が無かったのと、チューブレスタイヤに何を選ぶかで迷ってましたメインは通勤兼オンロードツーリングなのでミシュランのパイロットストリート2 80/90 17 チューブレスタイプにしました高速走る事 ・・・
12月2日の日記に書いたR100Sのヘラーソケットを有効利用すべくUSB電源の取り付けを行いました。ビキニカウル内の右側ステーを利用し外部から見え難く雨の心配が少ない場所に取り付けました。取り付けたUSB電源はキジマ USBポートキット 2ポート、オス側ヘラーソケットはデイトナ ヘラタイプシガーソケットです。カウルステーの直径は12mmだったのでキットのままでは取り付け出来ません。キジマのUSB電源は22.2mmと25.4mmのハンドルバーに対応なので12mmのカウルステーにカラーを追加して25.4mmに拡大する方法を考えました。仮付けした所、タコメーターに近すぎる気配があったのでカラーを偏心 ・・・
11月24日にホイールセンターの計測後に分解したDT250Mのホイールですが、オーナー本人が下仕事は自分で作業するとの事だったので全ての部品を引渡しました。アルミリムとハブはサンドブラスト後、塗装して持ち込まれました。リムに傷を付けない様にマスキングして仮組みしホイールセンターを計測値に合わせてからニップルをトルクレンチで軽く均等に締めて再度ホイールセンターを計測、その後振れ取りしつつ増し締めしホイールは完成しました。リムの振れは基準値の1/4に収めたので精度はそこそこ出てるでしょう。中古リムは嫌いですが今回は案外簡単に組めました。チューブとリムバンドを廃棄したらしく新品の用意を依頼されたので ・・・
走行距離が5007kmとオイル交換時期を迎えました。前回の交換が3502kmだったので1505kmの走行です。使用オイルはA.S.H OIL アッシュオイル FS 10W-50オイルドレンパッキン交換 銅ワッシャー12mm純正オイルフィルター左右交換オイルフィルターカバー部のOリング左右交換オイルストレーナー部のoリング左右交換オイルストレーナー清掃 左右サブマフラー・リアマフラー脱着ドライブスプロケットカバー・チェーンガード脱着清掃ドライブチェーン清掃&給油オイルとチェーンの作業が終わって車体を眺めていてハンドル周りの違和感を少なくする方法を思いつきました。ノーマルのハンドルポジションは高さ ・・・
長距離走行時に辛い手の平の痺れに何かの対策をしたいと考えました。手の痺れに根本的な対策を考えるならエンジンから発せられる振動の減少、エンジンマウントの硬度変更、振れ止めステーの追加、ダイナミックバランサーのウェイト重量変更、コーティングによるフリクションロス低減、他にも様々な手が思い浮かびます。いずれにしても費用と手間が問題になります。先ずはお手軽に試せる事からという訳でFANATICファナティック インナーウェイトを仕込んでみました。これはハンドルバー内に真鍮で出来た重量物をゴムマウントにて組み込むことにより固有振動数の変化と吸収を狙った商品です。商品の特性としてはバーハンドルはその長さから ・・・
FRブレーキディスクボルト・FRキャリパーマウント・アクスルピンチボルト・フェンダーのボルト・スピードメータ金具固定ボルト・スプロケ固定用フランジナット・キャリパーのパッドピンを64チタンの物に変え、ディスクをbreakingのSK4と、フロントフェンダーをAテックの物に変えました、微々々たる軽量化ででしょうか、足回りの軽量化にはなった筈です。実際走って見ると、軽くなった恩恵が感じられました。今までより奥間で突っ込めるし、ZRX1100乗って。初めてライディングディングブーツの先を路面に擦りました。ホイールを変えたほうが、恩恵は大きいのでしょうが、さっすがにそのこまでのおこずかいはないですん~ ・・・