C125にフォグランプの取付になります。C125は完成度の高い車種ですので、穴などはできるだけ開けるのを避けたいところですが、専用フォグランプベースという物が出ており、左右に汎用のフォグランプを装着します。この機会に電源一括管理をしてオンオフスイッチも取付しました。かなり明るくなりオーナー様も満足されているようです。
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某配達車両です。 今となっては4サイクルが多いのですが、やはり2サイクルがパワーがあるので2サイクルを好んで使用している店舗もあります。バッテリーが上がってしまったとのことでした。確かにセルの回りが弱く、バッテリーも弱っていたので、バッテリーを新品に交換がセルの回り方が変わらず…じゃ、セルか?とセルを新品入れても変わらず… ん~??キックも戻ってこないし、一回駆動系開けるか と。確かにローラーなどの消耗品は交換レベルでしたが、セルが回らない原因が分からない。 とりあえずキックは戻るようになったので、キックでエンジンかけるとかかってもすぐ止まる。なんとかアクセルあおってみると…… バックする! ・・・
ロイヤルエンフィールド(INT650.コンチネンタルGT)の情報があまりにも少ないので、ロイヤルエンフィールド(INT650.コンチネンタルGT)乗りのために投稿します。DAYTONAバイク専用電源スレンダーUSBポートを取り付けしました。電源は説明書によるとブレーキランプスイッチから取る方法もあるようですが、今回はヘッドライトケース内にある空き電源(予備カプラ)?から取りました。別途110型カプラを用意して組み込みます。あとはケーブル等取り回しヘッドライトケースに上手く納めて終わり。純正の空き電源(予備カプラ)利用すると配線が楽ですね。ヘッドライトケースを開けて配線を探って、黄色の相手の無い ・・・
先日BoosterPulgを装着する為にフェアリング等を外したついでにエアーフィルターをも目視チェック意外にそれほど目詰まりも少ない。ラムエアー吸気ダクトの内部はそれなりに汚れている。しかし、BoosterPulgの装着が目的で、吸気系の洗浄の準備もしていなかったのでそのまま組付け。本日は昨晩の降雨により路面も濡れていることであろうと午前中は ラムエアー吸気ダクトの洗浄とエアーフィルターにエアーブローを吹くことにフェアリングの取り外しは慣れたので20分ほどで完了。ラムエアー吸気ダクトの内部を洗浄。その洗浄した時にパーツの嵌合部(3部品が嵌め殺しで組み立てられている)に2ミリメートルほどの段差が ・・・
昨年新車で購入したCB400SBもダブルホーン化を行いましたが、SC54CB1300SBも同様にWホーン化を行いました。さて、とカウルの中を覗き込みました…(-_-;)NC42と違いスペースが有りません…((+_+))また、ステーも異なるので数日頭の中でイメージしながら色々いじってみましたが、良いアイデアが浮かびません。同じバイクを乗っていてWホーン化をされている方のブログも参考にさせて頂きましたが、なかなか思うようにいかず、結局、NC42に装着していたミツバサンコーワのプラウドホーンは使用せず、PIAAの超薄型ホーンを新たに購入し、カウルステーに供締めしました(+o+)音量・音質共に期待通り ・・・
昨年秋に新車で購入のNC42ですが、ご存じのとおりSFではホーンがダブルに対し、SBはシングルホーンとなっております。これは「いざ」という時に活躍する事を考えると音質・音量に不安・不満がありました。そこで、市販のホーンを取り付けることにしました。選んだホーンはミツバサンコーワの「プラウド」です。SBのカウル内のスペースに収める為にはある程度小型のものでないと干渉する部分が多いのでこれを選びました。取り付けは、パーツでホーンステーを購入。2か所にドリルで穴をあけ元々のシングルホーンが取り付けされている筒状の部分を切り落としました。切り落とさないと右手側のホーンステーが取り付けられないからでした。 ・・・