前回のハンドル変更(ハリケーン)に続き今度はリヤスプロケットを48T⇒45Tにチョコっとハイギヤード化しました。 私のCBRは08年式国内仕様で加速時の騒音規制対応のためギヤがワイドレンジ化されており、12000rpm時の速度が1速で141km、2速で198km、・・・6速で334kmと滅茶苦茶な設定になっています。(フルパワー仕様、各種抵抗を含まない計算値) そのため吊るしで峠を走った時の感動(落胆)は今でも忘れません。 2速固定で全て事足りるオートマ感覚です。 当然遅いし、つまらないとなり直ぐに前後のスプロケ変更に走りました。 最終的にはフロント15Tのリヤ48Tまでローギヤ化しチェーンも ・・・
最近ラリーのチェーンの遊びを調整してもカタカタと打音がするのと、引き代の目盛りがほぼ赤印まで来たのでついにチェーン交換をしました。 30，000ｋｍ走行したチェーンは伸びもありましたが横方向のガタが特にひどく、スプロケも山の高さは新品と変わりませんがチェーンが当たるサイドがかなり削られている状況でした。（特にフロントのドライブ側が酷い） リヤのドリブン側だけ見ているとスプロケ交換までしなくてもと思ってしまいそうですが、やはりチェーン交換時はスプロケも前後同時交換が基本と思いました。 尚、歯数は燃費を最重視するのでノーマルです。（⇒林道をかっ飛ぶならＫＬＸがあるのでそちらで走ります） しかし、Ｋ ・・・
ノーマルディスク径295ｍｍからサンスターのGSX1100S刀用320ｍｍへの大径化を実行した。シングルディスク車の大径化に対応した市販部品が無い為、ワンオフでキャリパーサポートを作製し装着した。
ハンドルのロック交換前のオーナーさんからハンドルのロックキーをもらえず。先ずは鍵がないロックをフレームから取り外し作業を実施。新しいハンドルのロックを取り付けたが、始めは使いかたが判らず。しばらく格闘してしまった。
リアブレーキに不満があるわけでも無いがフロントのブレンボ化に合わせてリアも変えたくなった。刀用の部品がこんなに簡単にボルトオン出来てもっと早く実施すれば良かった。
このカタナの場合にはかなりハイのハンドルでないとフロントマスターの下のネジがカウルに干渉してしまうのでハンドル選びは非常に難しいと思います。とりあえずこいつを純正サイズにパイプカッターでカットして使っていますが純正に比べて絞りが甘いです。だいぶ慣れましたが・・・
こんばんは！いやーどんどん気温が下がってきていますねー・・・ところどころで初雪が観測できましたと言うのも聞きますし、本格的に冬になってきているみたいです。群馬も非常に風が強くなってきまして群馬らしさが非常にましてきております（笑）ヘルメットをかぶるのにメガネをおいておくと風で飛んで行くとか強すぎるってレベルじゃないですよ！ついでに今日は「群馬県民の日」なのです。学校が休みになったり、いろいろとイベント事があったりと盛り上がる日なのですが・・・わたしは・・・腰が痛くて昼間は寝込んでいたので残念ながらほとんど実感できませんでした(ノ∀｀)まぁ体を休めることも大切な仕事なので・・・（涙話はバイクの話 ・・・
本日、9月1日の作業時に交換できなかったドライブスプロケットの交換をしました。スプロケを固定しているナットがあまりにも固く締まっていて緩めることが出来なかったので、600mmのハンドルを購入しました。これで楽勝！と思っていたらこのハンドルでも緩みませんでした。ローギアに入れているのにタイヤが回ってしまい、仕方なく母にブレーキペダルを踏んでもらいましたが、それでも緩みませんでした。(-_-;)一体、前作業者はどれだけの力で締めたのだろう？？？緩み止めのプレートがあるというのに…仕方ないのでナットを割る事にしました。
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