京都、能登、越後と巡るドライブ、いよいよ最後の越後(妙高高原)へ向かいます。ここ(能登千里浜)から、日本海側の上越道で約200km・3時間の道のりです。 ルートは「能登半島横断→高岡市→北陸道→妙高市」、雪が降らないことを祈りつつ出発(2023.11.29)<写真=妙高高原(新潟県)のホテルにて>
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先日、流用できなかった49Eサリアンの負圧ポンプと14Tサリアンの負圧ポンプのOリングの残骸です。今日、改めてじっくりと49Eと14Tの負圧ポンプを確認。写真は49Eのモノですが、画面上のグレー色のノズルは燃料パイプにつながりキャブレターへ行きます。次に下の手前の真鍮のノズルはキャブレターからの負圧を受けるノズル。奥のノズルはパーツリストではパイプAが繋がり、このパイプAはシリンダーヘッド側面に取り付けられたB.V.Sバルブにつながっています。B.V.Sバルブとは、エンジンの熱を感知しエンジン始動時に混合気を自動的(機械的)に供給する機能を備えているそうですが、このB.V.Sバルブ、オートチョ ・・・
少し前に行った作業になりますが、走行中にエンストしてから以降エンジンが始動しなくなったとの事で預かったズーマーです。 写真はいきなりエンジンをばらしてますが、お預かりしてから点検したところ ・セルは元気よくまわる。(通常と比べて回りすぎるくらい。) ・キックを踏むとスカスカ(圧縮が全くと言ってよいほど無い) ・プラグを取り外すと全然濡れていない 以上のことから圧縮がなくなっている原因を探るべくプラグホールから内部を覗き キックシャフトを降ろすと、バルブが全く動いておりません。 カムシャフトorカム動弁系に異常がありと判断し、バラしております。 ズーマーのエンジンはウォーターポンプをカムシャフト ・・・
イリジウム→マフラー変えたらアフターファイアが出るようになったのでブースタープラグとなる物を追加→多少の改善はありブースタープラグとは燃料噴射量を6パー程あげてくれる騙し器ですwラピットバイクなど高くて予算が無いよって方にオススメかな。元々排ガス規制で燃調が薄いので、極低速~低速がスッカスカで乗りにくいですよね。そこでブースタープラグで増やしてやるってやつですw下が使いやすくなって燃費も変わらないです。詳しくはブースタープラグのサイトで確認してください。あと、現行型の像の鼻も取ったけど中回転~高回転の伸びがヤバい前の型よりは絞ってない感じでしたがフィーリングは良くなりますよ。