なぜまた戻ってきた? 投稿しようとしたきっかけは9~10年前ここで日記や写真をアップしてた時同じ北海道内のウェビ友が出来まして数回一緒に走りに行ったりしてたんですがなかなか休みが合わなかったりとずっと行けなかったんですよ!で今回8年ぶりに一緒に走りました。お互い乗ってるバイクも変わってるし年もとったし お花見ツーリングのはずがおしゃべりツーリングになっちゃったけどなんか久しぶりに楽しめたので 出会いってイイねと思い投稿した次第です。
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北海道も毎日の様に曇り雨の蝦夷梅雨・・・晴れた日は、もちろん仕事ばかりですが!短い夏を向かえ、3週間ぶりの休日が取れたので、タイヤの皮むきついでの朝散歩です。霧立峠遠征も悩みましたが、猛暑を想定して結局、いつものパノラマ往復です。猛暑と交通状況を考えての朝5時出発の9時帰宅、4時間散歩でした。自分と同じ考えの早朝組が本日は多かったです。途中路面があちこちと濡れていて、いつもの様にバイクが泥だらけになりましたが、キンチョー(緊張感)が大事なので良しとします。9時に帰宅するとバイクの温度計は30℃・・・市街地は、いつもの水温計103℃、熱い・・・本州のライダーは常々、凄いなあと感心します。タイヤは
昨年、先月とPAまで行っても散策する期会を逃がしていた、神仙沼へ当丸峠を経由して岩内からニセコパノラマラインで向かいました。神仙沼で1時間程滞在、倶知安・赤井川・毛無峠を通り6時間で昼過ぎに帰宅の予定で6時30分出発です。本日の予定コースの天候は晴れ気温20℃~27℃久しぶりのバイク日和?、余市を通過するると、岩内町までのトンネル内が水浸し通過するトンネル全てが水浸し、神仙沼でバイク降りて見ると雨が降ってないのに泥だらけでした。道道998号は貸切状態でしたが、トーマル峠の下りの覆道内の水は、冬季の氷結を連想して怖くてビビりです、カーブの縦溝にはタイヤを振られそうでビビりと、久しぶりに怖かったで ・・・
エサヌカ線(猿払村道)、自分が最も好きな道路の一本です。国道238号から分岐し再び238号に合流する約17kmの村道です。人工物が少なく開放的な直線道路で交通量も少ないです。2本の直線道路からなり、北側はオホーツク海沿岸を走る約4km強の直線、もう1本は両側に牧草地が広がる約8km強の直線です。忍千を購入後、毎年6,7月に走りに来ています、2022年はコロナと天気不良で車でしたが。今年はこの5年間で、初めて一番の最高のエサヌカ線でした。過去の写真と比べて見ます。エサヌカ線は天気が良くても強風の場合が多いです、大型バイクでも簡単に振られます。又、無意識にスピードが出ますので、安全意識が必要です。 ・・・
道北ツーリングの2日目。旭川から留萌に出て、日本海側を走りサロベツ原野で内陸へ入り稚内へ、その後オホーツク海側へ抜け浜頓別から内陸に入り旭川へのルートです。去年と基本同じルート(去年は7月)です、なるべく異なる場所を訪れる様にしましたが?。当初は10日出発で11日が道北地方の予定でしたが、天候不良で14日に変更しました。予報では、14日は全ルートでほぼ晴れ、気温11℃~20℃、風速1m~4m、でしたが残念ながら、予報は未定でした。実際は旭川5時スタート、晴れ10℃、出発後すぐに曇り風も出て濃霧となり、日本海側は曇り、濃霧で合間に少々晴れ間が出て気温12℃前後と寒いツーリングとなりました。オトン ・・・
本日は、仕事・プライベートで色々あってストレス発散で、朝の5時前出発のニセコパノラマ裏表往復予定!午前6時前に倶知安の農道でパチリ!早起きは三文の徳!!トラクターは既に作業をしていました。農家の皆さんもお疲れ様です。コンビニでトイレとコーヒータイム後に、いざ裏パノラマへ!道を曲がると、んん???ガードマンが・・・本日は、自転車150kmロードレースでニセコパノラマ周辺は通行止との事。参ったなあ~~~どうしようかな?帰ろうかな?まだ、午前6時だしなあ~ひとまず、赤井川の道のへ戻って考えます。7時前の赤井川には、バイクは、いませんでした。今日は久々に、朝里峠~支笏湖にしよう!