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去年11月に行った麻那姫湖キャンプ場に再び訪れました。
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おいっす~♪今回は三重県 伊勢 志摩 ツーリング開催です二泊三日ひとり旅シリーズです会社より、リフレッシュ休暇頂いたので思いっきりリフレッシュしたい思います日記の方は、何日分出せるか分かりませんが取り敢えず初日の模様をお伝えします
相方（V-MAX）と南東へ。目的はキャンプ、相方はBMWを彷彿させるアルミのフルパニア、余裕の積載力を見せつける。自身ときたら金勝（ゴールドウィン）の大小シートバッグを二段重ね、旅の途中、気軽に出し入れはできない（汗）そのため、タンクに加工して取り付けた「GIVI」の小型タンクバッグが大活躍、も、給油にはやや邪魔です（笑）2泊したキャンプツーリング、ほどよくガス抜きできました。
4月5月に続き、6月のフライトも欠航になり予定していた北海道ツーリングが中止になってしまいました。3回連続フライト欠航だなんて、なんて運のない、いやいやコロナのせいだからしょうがないですね。自粛期間中に今まで見なかった【YouTube】のサバイバル、ツーリング、キャンプ動画にはまり、これまでやってこなかったツーリングキャンプに興味を抱くようになり、試しにやってみようかと小道具を買い漁りました。そしてついにここにデビューして来ました。
世はコロナの自粛ムードですが、せっかくの3連休。友人3人と意を決し伊勢神宮へお伊勢参りツーリングへと行ってきました。 連休初日、朝5時に集合しこっそりと東京を出発。天気快晴ですが風が強く、強風に煽られながら東名高速を西へ向かいます。浜松西ＩＣで高速を降り下道で伊良子岬に着いたのが12：30頃。ここからフェリーで鳥羽港へ向かうのですが、このフェリーはバイクの乗船予約が不可のため現地へ着いてみないと乗れるかどうかわかりません。ちょうど13：00発のフェリーがあったのですが、既にバイクは満車と言われ、次の14：10発となりました。ん？自粛ムードは？ 鳥羽へ着いたのが15：00。本日は志摩の御座岬突 ・・・
2018年の北海道ツーリングで林道と同じくらい楽しみにしていたのが、帰りに太平洋フェリーのいしかりに初めて乗船することだった。2泊3日で40時間の船旅を楽しめる。道東の足寄ICから苫小牧西港まで雨の中を一気に走り、19:00の出航時間に間に合った。全長200メートルのいしかりが待っていた。国内定期航路フェリーの最高峰だ。
先月は和歌山県潮岬で日の出を見たので、今回は日の入りを目的に能登半島へ行ってきました。ただ、先週木曜日の荒天で、信州はあいにくの雪模様です。県外に行く峠はどこも積雪でしたので、前日の段階で諦めていました。だがしかし、9時頃家の外に出たら、思いのほか暖かいではないですか。ということで、急遽自宅を9時30分に出発して、いざ能登半島へ！4/12（金）~4/13（土）1泊2日
まだまだ寒い信州から、暖を求めて南に向かいました。21日から4連休だったのですが、あいにく21日は暴風雨。3泊4日で南紀を満喫しようとしたのですが、2泊3日に短縮してのキャンプツーリングになりました。1日目は本州最南端まで一気に進みます。
前日夜から降り始めた雨は、朝には止んでおりメッチャ快晴に。さてと、出発しますか。今回のツーリングでは152号全走破で諏訪にに抜ける事だけど折角ですしチョッと寄り道して大正時代の面影を残す。【明智町】方面に行って見る事に。
2018年6月30日（土）~7月1日（日）今回は、宿泊を伴う本格的キャンプツーリング練習 パッキング・積載・現地での設営場所の選択・テント張・等々どうこなすか・それぞれの所要時間などを考察キャンプ地は、家から2時間以内で行ける無料のキャンプ場 馬場島野営場 山登りを趣味にされている方なら超有名な所 立山連峰にある剣岳の登山口午前中に一仕事済ませて11時半過ぎ出発 この時点で気温35度 15時過ぎに到着 標高750ｍ 気温29.5度 下界から見れば天国の様な爽やかな空気 県道41号・333号は、走るだけで十分に楽しい高原道路の様 途中車ではすれ違いが厳しい所もあるが、バイクでなら問題無しキャンプ ・・・
2016年7月5日、6日、1日目の内容となります。白エビバーガーを目的に新港へこの月は、2回、富山に来ています。その1回目で、1泊2日で、富山スタンプラリーをした。
夕方5時に雨があがったのでキャンプに出発。予約なしのキャンプ場っていいね。19:30過ぎに到着。温泉は20:30までに受付けなんだけど、テント設営してたり、いろいろしてたら時間切れになった。テントは、バイクのポジションランプを頼りに設営。頭に付けるランプはカッコ悪いので持ってない。今日のキャンプご飯は夜は、焚き火で焼いた肉。上手く焼けた。夜空は朧月夜夜空と温泉目当てだったけど、どっちにも振られたみたいだ。朝はカップめんとウインナー焼いて食べた。ココアとコーヒーをゆったりと味わった。驚いたことに100均の炭一個で夕飯、朝飯に事欠かなかった。バーナーを持っていたのも良かったと思う。朝食後、また高山 ・・・
念願のキャンツー。12日土曜の朝、7時に出発。まっすぐ向かえば、90kmほどにある長野県下伊那郡阿南町「かじかの湯」に併設されたキャンプ場。90kmでは物足りないので、愛知県の新城市周辺で行ってなかった道の駅「つくで手作り村」と「鳳来三河三石」へ。お昼1時半にキャンプ場に到着。走行距離260km。国道257号線も快走、新城市内はちょっと混んでた。国道151号線は快走。気持ちよく走れた。遠回り正解。