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エンジンオイル交換
ゴールデンウイークの連休1日目。走行距離33,269kmのTDM。来月に車検もあるし気になっていたブレーキフルードと冷却水、エンジンオイルを交換しました。 今回は2輪館の松原店で購入。オイルはレプソル スマータースポーツ4T 10W-40 MA2 4L 4,980円冷却水はスズキ クーラント 1L 1,639円ブレーキフルードはヤマハ DOT4 0.1L462円✕2本その他ワッシャー類など細々と合計8,837円
延び延びになっていた、初回エンジンオイルとミッションオイルを交換走行距離:1261km使用オイル:ホンダS9ストレーナも掃除。異物はなし。持っているオイルジョッキでは、注入口まで届かなかったので、マフラーカバーを外す必要あり。
リベンジ完遂!準備と帰宅後が少々面倒なキャンツーだけど、あの自然の中で飲むコーヒーの味は、やっぱ病みつきだよなぁ~。装備は揃ってるんで、またあの超ウマいコーヒーを飲みにでかけるか🏍⛺🏍とにかく走ることが好きな俺なんで、距離が延びないというのは歯がゆいところだが、そこは「キャンプをしてウマいコーヒーを飲みに行く」、と割り切ることが重要なのかな。
ローライダーS だったら河原へ下りるのは難儀するから、混み混みのサイトを回避して新宮市のビジホテ泊だっただろうね(;^_^A
昨年同月初旬に寒さで一睡もできなかったキャンプ場へリベンジしに行きました⛺🏍ところが昨年と打って変わって、この混雑ぶりと言ったら・・。さて、どうする?
’23年9月 北海道ツーリングの第8話です。新潟県の自宅に戻るまでの内容となります。
オイルリザーブが有るうちはショップに依頼。
大阪府貝塚にあるキャンプ場 そぶらフォレストガーデン南さんに寄せていただきました。
週末のWEXに向けて整備プラグとミッションオイルを交換して、後は点検など。フロントのスポークの緩みをチェックしていたら、1本が折れ曲がってた。。。今すぐどうにかなる感じではないけど、知ってしまったからには気になる。今回はこのまま行くしかないので、まったり走って、後日ショップにお願いしよう。
・点検日:2023/12/09・走行距離:1021km・実施内容:初回点検、エンジンオイル交換
走行382キロオイル カストロールpowerONE ULTIMATE次回は600キロあたりで実施
4,000km、6ヶ月経過したので。オイルは前回と同様のスズキ純正エクスターR7000を使用。フィルターはデイトナのS-32。 オイル交換の効果は良く分かりませんが、、、オイル窓から見たら気分的良くなりますw
シフトフィールが悪くなってきたので、走行距離を確認したら、前回オイル交換した時から1100キロ走っていた。 某ネットショップの安い100%化学合成オイルを使っています。シフトフィールが悪くなるタイミング的には ヤマルーブのスポーツと、プレミアムの間ぐらいです。オイルが黒くなるのは、一番早いと思います。 簡易オーバーホールしてから、二回目のオイル交換次オイルを買う時は、オイルの粘土を10W-30から 10W-50に変更してみよう。
昨年のキャンプ旅のお話しをだいぶためこんでいましたので、一年前のこの時期のお話しを紹介します。季節は10月の半ば、紅葉が始まろうとする頃でした。
ウェビコミュの諸兄、ご無沙汰であった。昨今、ロシアによるウクライナ侵攻をはじめ、ハマスのイスラエル攻撃と世界情勢は不安定を極めている。こうなると我々もうかうかしてはおれぬ、来たるべき非常事態に備え、私こときつね隊長が久々に隊員らと訓練出撃するに相成った。如何な荒れ地も走破し、瓦礫を越えて行け!隊員よ!
このお話も、ちょうど一年前の今頃のことです。秋が深まり、夜風も冷たくなった10月上旬。そろそろキノコでも出てくるかな、と、妙高市の標高1000メートルほどの場所にある笹ヶ峰キャンプ場へ行ってみました。まずはトランポからハードアタッカをおろして、キャンプ場の受け付け&テント設営。周囲が広々としたなかなかのロケーション。 さて、ここからハードアタッカーに乗って、ダートへGo!
丁度2000キロ位で交換してます。 今回はオイルエレメント無交換です。 Castrol POWER1 4T 10W40 2.5L ※ 前回 URL → https://imp.webike.net/diary/244612/ ※ 動画は FZR MEETING 針 Night 2023年10月
紅葉を見に南会津に一泊二日のキャンプツーリングに。 すっかり紅葉した会津では雨にも降られましたが、温泉にも入り、東北を満喫しました!
キャンプのお話しの続きです。時ならぬ騒音の主は、夕方から入り込んだらしき隣のサイトの一団。30代中心の10人ほどのグループが酒を飲みながら、あろうことか大がかりな打楽器(詳しくは分りませんが、ボンゴと呼ばれる打楽器セットのよう)を叩き始めていたのです。慌てて他のキャンパーの迷惑だから、と注意してきましたが、連中、納得いかない様子でぶつくさ言いながら、ときおりパアアアアアン!と鳴らす始末。焚き火と共にメラメラ燃え立つ怒りの炎。
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