鈴鹿峠の国道1号の工事履歴が、よく分かりませんが・・・昭和31年に改良がされています。
- 3 いいね
- 7 コメント
タイヤとカーボンヘルメットの試用の為に、お昼過ぎから約40日ぶりにMOTO GUZZI V9BSで走りに出掛けましたが、いつもの様に目的地も決めずにフラフラ走り回り「これは遺憾!」と鈴鹿スカイラインにでも行こうと山の方へ向きを変えたものの、既に安土の辺りまで北上していたので「道の駅 奥永源寺渓流の里」についてしまった・・w(写真1枚目)ここで帰っても良いけど折角なので・・と思い、ハンドルのバランスをとるために水を買って直ぐにトンネルを越えて三重県へ入り鈴鹿スカイラインへ・・「来るんじゃなかった!」コーナー毎に川が流れている感じ、しかも落ち葉なんかも落ちてるから「また派手に汚れる!」走ってても面 ・・・
以前、VGさんが日記を上げていたので、いつか自分も行ってみたいと・・・。今回、時間ができたので、桑名市をツーリング!まずは、妖刀村正で有名な、名刀工 村正一族の痕跡を追ってみました!まず、初代村正は、伊勢出身説と美濃(岐阜)の関(関の孫六なんて有名)、大垣と、説が分かれてますが、確定してません。ただ、村正邸がある桑名の矢田城の記録では、関(岐阜)から職人を移住させ、刀を作ったと記録あり。Wikiより、村正、通称千子村正は、伊勢国桑名で活躍した刀工。千子派の祖。およびその名跡、その作になる日本刀の名。 同銘で六代以上あり、中でも右衛門尉村正と藤原朝臣村正が最大の名工だが、名跡そのものは少なくとも ・・・