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だーれだよ、疾風巡拝に北海道入れたやつ。しかも一カ所だけ。4カ所くらいあれば諦めて2,3日かけて回る計画立てるのにサァ。一カ所だけだと、フェリー代もったいないから安い時期に弾丸したくなるじゃない。もうオッサンだから弾丸とかイヤなんだよね、疲れるから。つーことで、子供が生まれる前に夫婦で渡ったのが最後だから、かれこれ20年ぶりの北海道上陸になります。 おー、あそこの桟橋は30年前に写真撮ったとこだな、桟橋自体は新しくしてあるね。
芭蕉一行は、元禄2年7月6‐10日まで直江津、高田と連泊して、句会を開いているようです。奥の細道では特段の記述はないのですが、やはり曽良日記でそのことが記されていたそうです。 さて、私は4月2日の後半の旅を続けることにします。直江津からは北国街道と別れて北陸道の奥の細道を辿ることになります。pm2:00 北陸道の難所「親知子知(おやしらずこしらず)」に来ました。
いよいよ、奥のカブ道後半のスタートです。 4月2日 am8:00 ホテルを出発して弥彦神社に向かいます。弥彦神社の大鳥居をくぐり弥彦神社を目指します。
4月1日午前からの続きです。本日の後半となります。pm1:30 国境の長いトンネル(三国トンネル)を超えて新潟県に入りました。
越後ドライブ、1日目は千葉を夕方出発し 夜のハイウェイをクルージング、そして新潟県は見附市で一泊しました。 これからはモミジが綺麗な弥彦公園へ、そして解禁された蟹が食べたいという妻を 寺泊へ連れて行きます(2022.11.12)
10月18日 奥のカブ道も前日で終わりにして、今日は500kmの道のりを下道で千葉まで帰ります。あぁぁ...普通に走っても大変なのに、前夜のスケベ根性のおかげで寝不足で走ることとなります。無事故、無違反、無検挙で千葉まで帰らなければなりません。(==)
10月17日 芭蕉たちのルートをたどって酒田から新潟に向かいます。 酒田から新潟までは芭蕉は俳句を読んでいません。「荒海や 佐渡によこたふ 天の河」は新潟市内を通り越した出雲崎のもので、おくの細道にも、「この間九日、暑湿の労に神を悩まし、病おこりて事をしるさず。」とあり、旅の疲れと夏バテで俳句を読む気になれなかったと書いています。
土日仕事なのに仲間にLINEで楽しそうな様子を見せつけられ…悔しかったので本日出動しましたw 今回は幻の道道(全国区で言えば県道)1116号線ココはおおよそ年一ヶ月しか開通しない道なんですよ。開通時期は9月後半~10月中旬って感じですね(年度により前後します) 美瑛側のチョボチナイゲートから向かいます。d(>_・ ) なお、此方からだと道が狭いので車で行く方は気を付けてくださいね。
3日目の続き 十日町市・雪国農耕文化村センターへ(2016.05.14) この町には「まつだい能舞台」が あるというので行ってみました。それは松代(まつだい)の農耕文化と歴史を、町全体が博物館になって発信する「フィールドミュージアム」だとか、(駐車場には東京ナンバーの車も多く、各地から観光客が訪れていました)
先週、浜益千本ナラへ忍千で行きましたが、駐車場所が急勾配で転倒が心配で、ゆっくり出来ませんでした。本日エルミネーターで再度訪問しました。さすがにエルミは取り回しがしやすく、急勾配でも再スタートが楽で,その場でUターンも問題なくスムーズでした。ルートは道道28・11,国道231・451,道道28への183kmです。
オトン、△、そして北の国からw
【 神の領域 】『 神威岬 』?? 「シャコタンブルー」 女人禁制域 ^^! ブログ&動画 https://ek0901.hatenablog.com/entry/2022/08/18/063000
函館朝市 《赤森煉瓦倉庫》 本場函館湾のイカ刺しを食らう ブログ&動画 https://ek0901.hatenablog.com/entry/2022/08/17/063000
仕事です。^_^; 写真で見るとたいしたことないですが,間近で見るとすごい迫力。
札幌と苫小牧を仕事とプライベートで頻繁に行き来してますが、日常すぎて、観光地である支笏湖は普段は通りすぎるだけです。しかし、今日は時間があったので、湖の北側に位置するポロピナイに立ち寄りました。そこで支笏湖の名物であるチップ(ヒメマス)を使ったカレーを頂きました。揚げたてのチップのフライがとても美味しかったです!でも、正直言うと白いご飯の方が合うかな?なんて思ったりしてwところで、支笏湖経由の札幌苫小牧間のルートは信号が殆どなくて、長い直線やワインディングがあったりと楽しい道です。オススメのルートです。
7月18日朝8じ長野市に9台のバイク乗りが集合
遅ればせながら、2022乗り出し第一弾は、空知地方炭鉱遺構の調査に決定!!今回の相棒はTOMMY氏です。TOMMY氏とは、かつては廃道アタックや野湯巡り等々の冒険企画や、メガ盛り成敗等の数々のチャレンジ企画を重ねてまいりましたwしかし、TOMMY氏は今では、それまでのサブ企画として続けて居た「遺構」部門と「ツーリング登山」部門に特化した活動を続けて居るため、今回3年ぶりにご一緒する事になりました!
今回のツーリングはウチの会社の後輩である「ボルト君」とのマスツーリング。彼は社内では数少ない現役ライダーで、根っからのツーリスト。以前から「ツーリング、行きましょう」と誘われていましたがようやく実現となりました。俺としては珍しい、温泉ホテル泊のマスツーリングだったというお話しを、ご紹介します。
7日目の最終日は、苫小牧を出発して倶多楽湖~大滝~ポロピナイ~札幌に帰るルートです。当日は、気温が低く雨のため出発を遅らせて足早に回ったので撮影は少なくあっさりと終わってしまいました・・・
6日目は、帯広を出発して更別~様似~三石~新冠~苫小牧まで。浜中町で目的をほぼ達成したのでお土産を購入するためのルート設定になってしまいました。写真も少なめ・・・
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