出発 フェリー~雲仙多良シーライン展望所~日本本土最西端の地~フェリー 帰宅 1日300キロの日帰りツーリング(昼食なし) 天気良好 日中は暑かった 有田陶器市の渋滞にハマる
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構想30年。ナンバーを900もしくは908にする。動き出したのは今年に入ってから。 毎月1回 陸事に問い合わせて 今 登録したら?の二輪の番号を教えてもらう。 最初は冬場だったので 登録数も少なく、単純計算で8月くらいの予想だった。「まぁ 早目で次は6月に聞けばイイか!」ぐらいに考えていた。!! しかし、先日 フラ~っと海岸沿いを流していたら 前をGB350が走っていて ナンバーが700番台後半。信号待ちで近づいて 車検ステッカーを見ると5月登録!! 慌てて 陸事に確認。それを2週間繰り返し 1日当たり7台分のナンバーが出ているのを割り出した。5/24の15:30時点で8645/29 14 ・・・
四国ツーリングは終了しているが、阿蘇泊も含めた3泊4日のツーリング。前日に四国から九州へ戻り、自宅へ帰る4日目の朝。やっぱり、今回のツーリングは期待を裏切らない。天気予報で降水確率は10%程度だったのだが、昨晩のうちから雨が降り始め路面コンディションはウェット。今日は朝から阿蘇周辺を周遊して帰ろうとしていたが、やっぱりここでも予定通りにはいかずに予定を変更。雨が止み、路面が半乾き状態になってからボンズハウスさんを後にし、昨晩のバイク談義の際に教えてもらった久住高原展望所へ。展望所到着頃より青空も雲のすき間から顔を出し始め、快晴であればここも最高のロケーションなんだろうなと少し残念に。それでも景 ・・・
先日交換した前輪タイヤの皮むきと日頃のストレス発散のため久々にお隣佐賀県へ。近場だけあってどの道も走り慣れた道ではあるが少しマイナスイオンを浴びたくて訪れた記憶がない滝壺を目指すことに。向かった滝壺は落差が100mの美しい滝とツーリングマップルに記載があった見帰の滝。途中で近くの道の駅にて小休憩を挟みつつ自宅から1時間ちょっとで目的地に到着。実際の滝壺は正直、落差が100mあるのか正直わからなかったものの、やはり日本の滝百選に選ばれているだけあって壮観。名所であるが平日の真昼間に訪れた分ゆっくりと堪能することができよかった。滝壺周囲は紫陽花が有名らしく早ければ来月頃から見頃となるためその頃は観 ・・・
先日取り付けたドラレコの動作チェックを兼ねいつものワインディングへ。気温は35度を超す猛暑であり夏の過酷さをもろに感じる日。せめてもの救いは昨晩の雨で木陰がいつも以上に涼しさを感じるぐらい。でもやっぱり暑い。約3時間のツーリングデータを確認する限りドラレコの動作自体は全く問題はなく、むしろ映像のきれいさに感心させられるぐらい。ドラコレを取り付ける前は本体と工賃含め5人の諭吉が消えることに若干の躊躇があり悩みもしたが、取り付けた後は取り付けて良かったと心から思う。むしろ取り付けるのが遅かったと後悔すら感じた。自分が今回取り付けてもらったドラレコはバイク用ドラレコの王道中の王道でもあるミツバサンコ ・・・
3月も下旬にさしかかり桜の花びらも満開。気温は15度と先週に比べると若干肌寒さはあるものの日も出ており絶好の花見日和。これはもったいないと昨年は満開のタイミングを逃し行けなかった通称桜の駅、うらのさき駅へ。この駅は無人駅で普段は閑散としているが、やっぱり花見スポットとしては有名らしくカメラを持った花見客がちらほら。5分早く到着できていれば列車と桜の木を一緒に撮ることができたのだが間に合わず。相変わらず自分の運のなさにがっかり。時刻表を確認すると次の列車までは1時間…さすがに1時間はと諦め次の花見スポットへ。うらのさき駅の次に向かったのはここ数年は毎年訪れる庭木ダム。うらのさき駅からは大分距離は ・・・
あれやこれやとまではいかないが、先日購入したパーカーとパンツの着心地、履き心地をためしたく行先を決めず気が向くまま出発。とりあえず方角だけはと北を目指し1時間。途中やまびこロード経由し平戸大橋を渡り川内峠に到着。雲も少なくザ・晴天といった感じではあるが11月。身軽に動ける服装も今年は見納め、次回からは冬ジャケが必要のよう。そんな話はさておき、久しぶりにきた川内峠の風景は変わらず美しく何度来ても飽きそうにない。と、その流れでいつもであれば川内峠の次は生月大橋を渡り生月サンセットウェイの流れであるのだがここは気が向くまま。再び平戸大橋を渡り今度は南へ。5月であればつつじが満開に咲き観光客で賑わう場 ・・・
8月19日はバイクの日らしい。でも外気温は36度を超える猛暑。せっかくではあるが暑さには勝てない。できれば遠出をとも思わくはないが断念し近場を巡り。家を出たのは14時過ぎ。時間帯的に一番つらい時間。信号待ちをする度に噴き出る汗…バイク乗りとしては一番つらい季節。バイクに乗らない人にはわかってもらえないが、熱風と日差しを浴び続けるバイクは本当につらい。でも乗っていればそれ以上の価値に出会えるから乗るしかないのだが…でもやっぱり辛い。家から片道30キロ程度であるがひしひしと体力を蝕まれるのを感じる。やっぱり夏は地獄だ。休憩する時間が休憩する度に増え、せっかく計画した工程が進まない。結局、今日回れた ・・・