前回までのあらすじエンジン掛けたらタコメーターが動かず?確認したらヘッドに付いてるタコメータードリブンギアの先端が無いw因みに純正も廃盤、社外も勿論ない。そんな中、ドラゴンパパさんがGSX400Eのドリブンを見つける。勿論合うか合わないかは全くの未知数。でも藁にも縋る思いで落札…と言う感じでしたw(ノ∀`) と言う訳でモノが到着しました。左:GSX400FS右:GSX400E明らかに全長とギアの長さが違う(´・ω・`)
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シグナスxc180のメーターは、スピード計、燃料計、デジタル時計と各種ランプ類となってます。 もちろんタコメーターは付いてませんので今回はデジタルタコメーターを付けます。 タコメーターは中華製でAmazonとかではデザイン的にもよく見られるメーターです。 このデジタルメーター、もう一台のサリアンにも付けていますが、数少ない利点として生活防水機能(IP67)があるので屋外で多少の雨でも心配なく使う事が出来ます。 電源はボタン電池、取り付けもスパークプラグコードに巻き付けるだけでカンカンにつかえますが、タコメーター機能としては、あくまで目安程度と割り切っているので正確かどうかは分かりません。 まぁ ・・・
違います、amazonです。という訳で今回の日記は擦り減ったタイヤを新品タイヤに交換した様子を日記にしたいと思います。元々車両を譲り受けた時に新品のダンロップのα13SPという公道も走れるプロダクションタイヤという何とも激しい仕様のハイグリップタイヤを履いていたのですが(元々サーキット専用車両でしたから…)新品から約8500km走行にて、めでたく(?)スリップサインを迎えた為タイヤ交換をする事に。もうね、路面温度低いとタイヤよく揉んで温まるまでズルズルだしちょっと濡れた路面入ろうものならすっぽ抜ける雰囲気ムンムンだわ、その割にやたらとフロントが切れ込むカミソリステアだわでコレ系のタイヤはワシの ・・・
林道を始めとしたオフロード走行には無敵のハスクバーナが有るのですが、ハイコンプエンジンのため、アタック系ではいつもオーバーヒート寸前orz真夏はロードツーリングでもファンが回りっぱなしなので、これじゃアタック系のツーリングにはとても使えません(*´-`)ディグリー無き現在、廃道アタック用ウェポンは、我が家に不在となっていました…廃道アタックにはセロー225が最適!と、シーズンオフ中に某オクなどを漁っていたのですが、ここのところの一大バイクブーム到来とあって、前年比3割以上高くなっているしorzカミさん用マシンのトリッカーは、ハンターが来たので殆ど出る幕が有りません。それならば!と、オフ向けタイ ・・・