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5月25日 後半です。中岡慎太郎の生家を訪ねた後は、R493で、徳島方面に向かいます。 am11:00 A地点 中岡慎太郎の生家から少し走ったら、奈半利川に架かる無名の沈下橋があったので立ち寄りました。四万十川や仁淀川の沈下橋は有名ですが、それ以外の川にも沈下橋はあちこちにあるんですね。
皆様、こんにちはkawasaki プラザ 広島です。プラザ広島ではレンタルバイクもご用意させて頂いております。バイクシーズンが到来という所で6/15日からエリミネーターのレンタルも開始となりますので是非、購入を検討中の方はレンタルお待ちしております。 下記のURLからご予約をお願い致します。
5月19日 15:00自宅を出発して、東京有明のフェリーターミナルに来ました。フェリーターミナルに到着する少し前から、厚い雲が出始めて、市川を過ぎたあたりからポツリポツリと雨が降り始めました。合羽を着るほどでもないので、何とか頑張ってフェリーターミナルに付きましたが、しばらくして本格的に雨が降り始めました。今回の徳島行きは、唯一の航路「東九フェリー」です。
高知のホテルに到着して直ぐにシャワーを浴びて午後7時にひろめ市場の前でチバアヒルさんと合流してGO!座席を確保するだけで大変なほど混雑・・・ビールとそれまで我慢していたカツオのたたきだけはカクホ・・・余りの混雑で、集合をもう少し早くして置けばよかったかな?なんとか食事して疲れから8時半ごろには解散!チバアヒルさんありがとうございました
以前の日記に書きましたが、5月19日から27日まで、胴長短足犬と四国にお散歩に行ってきました(^^)旅の詳細は、後日にアップするとして、今回の目的のハイライトだけ結果報告させていただきます。
5つ前の私の日記に東側(起点方面)から訪れた剣山スーパー林道の通行止めを書いていますが、今回は西側(終点方面)からこの通行止め箇所を目指しました。結果、路面崩壊してた所は道路の基礎が作られて、今シーズン中の復旧が期待できます。
プラグホール修理完了後のエンジン腰上各ブロックの整備を行いました。
5月22に津朝6時10分 天気もいいので朝駆けとしましょう(^^)/今日の相棒は、NSR250(MC21)3号機
吉野川の沈下橋をくぐりました。広大な吉野川の河川敷は、フラットで走り放題のように見えますが、、、、意気揚々と河原に入るとそこは、玉砂利がフロントタイヤを掴み、バイクはあらぬ方向へ進み、リアタイヤは無駄に空転して進みません。かと思いきや、拳ぐらいの丸い石は、1個や2個ではなんのことはありませんが、そんな石が無限に敷き詰められた河原は、行きたい方向に進めない、止まる場所がない、止まるとコケるこんな場所、1時間走るだけでバイクが壊れてしまう。ライダーは10分でギブアップさっそーと退散となるのでした。貴重な経験ができて、楽しかったです。ありがとう、吉野川!!
徳島県神山町優しい木漏れ日の小径を走りました。
ブリッツのスーパーサウンドブローオフバルブBRが手に入ったので取り付けてみました。ただ、ZC33S用ではなくNーBOX用なので付くかどうか調べてみました。
2022年4月初旬の剣山スーパー林道 土須峠~旭丸峠を走りました。この時はまだ肌寒い冬の終わりという雰囲気でしたが、ゴールデンウイークは、新緑と桜の花のコラボが見られるかもしれません。
去年から仲間とほぼ手作業で作ったコースでソロ練雨の影響で地面はヌタヌタ…
去年10月に入ってから、同じ位の距離を走行後して信号待ちでエンストする状態が発生したので、エンジン辺りから点検しようと点火プラグから行いました。点火プラグをカムチェーン側から外そうとしたら緩くなっていたので締めなおそうとしたら、ネジ部が逝ってました。そして現在、シリンダヘッドを取り外して修理を開始しています。
オープン間もない剣山スーパー林道の崩落通行止め地点から起点方面、川成峠へ向かいます。崩落修復工事は、やっと工事業者が決まったらしいです。本線開通を気長に待ちましょう。
タイヤが偏摩耗しているので、タイヤ交換をしました。タイヤは前後GPR-300です。まずはフロントスタンドが無いのでジャッキアップから。
我が家の白梅も開花 暖かくなりメンテ日和りでタイヤ祭だワッショイ、ワッショイ!
串掛林道を走ってみました^ ^良い景色^ ^
取り外した純正クランクシャフトがガタツキとオイルポンプの駆動ネジが偏摩耗していたので、KN企画のクランクシャフトを導入しました。
12月1日、剣山スーパー林道は冬期閉鎖になりました。今年このスーパー林道特有の罠があるのに気づきました。道幅も広く、フラットな林道は、大変気持ちの良い上り道が数キロ続きます。この上りでテンションが上がった状態で、峠のピークを過ぎると、下り道が数キロ続きます。この時の私は、道の斜度を感じる感覚が麻痺しており、下りでついついオーバスピードになってます。そしてオーバースピードに気づいたときは、目の前にきついコーナーが現れます。冷や汗、冷や汗画像は剣山スーパー林道の30kmの高低差です。結構な斜度が何キロも続くでしょ。
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