まず、シートを取り外しガソリンタンクを留めているボルトを外す。それから、タンクと繋がっているホースやケーブル類を外していく。
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2021.9.27Zの重量に耐えてセルフステアを恐れて腕を突っ張るクセを修正すべく講習を受けることに。ジムカーナのようなハードなトレーニングではなく、あくまで低速主体でじっくりバイクを動かすものだった。元交機の指導官からやさしく丁寧に教わったのは、着座姿勢と腕の構えで、イヤというほどスラロームを練らされたが、ラインどりやアクセルワークを含めて抜本的に改善していただいた。フルロックステアには至らなかったが、回転半径は半分程度かつ滑らかな動きとなった。もう数回通えばビッグマシンを意のままに操ることができそうな気がするので、あと数千円の投資をしようと思う。レッスンの仕上げは会場横のドライブウェイをラ ・・・
【 アクセルオン時での「気になるエンジン回転のもたつき」はニードルジェットの摩耗かも 】低速からのアクセルオンでの加速は、オートバイならではの醍醐味だと思います。ところが、ここで 「 もたつき 」が発生してしまうと、とてもいやな気分になりますね。なんとか直したいと思い、調べたところ、なぜこういうことが起こるのかがわかりました。もたつきの原因は「 ニードルジェットの摩耗 」によるものでした。ニードルジェットはどうしてもアクセル操作時に、ニードルと直接干渉する部品のため、摩耗しやすいことがわかりました。ケイヒン製CVKキャブはニードルが固い素材でできているため、ニードルは長持ちしますが、相手のニー ・・・
【 スロージェットの 摩耗やばらつきのチェック方法 】「アイドリングから出足まで 」でのマルチエンジンでのばらつきは、各気筒の「スロージェットの穴」の「摩耗や消耗による大径化が原因 」になることがあります。しかし、目視で確認できるメインジェットに比べ、スロージェットの穴は肉眼で覗いてみても、とても小さく、摩耗しているのか、まだ使用可能かどうかがよくわかりません。そこで、測定用のニードルゲージ(長い針を削ったもの)を自作し確認してみたところ、思った以上にスロージェットの穴が摩耗していることがわかりました。これにより、使用限界が過ぎたものは使用の中止が判断でき、また、同じ程度のスロージェットの使用 ・・・
お久し振りの日記更新(ノω`)年末に向けて仕事の方がが忙しくなってきて、非番もツーリング行かずに家で体力回復してました。今のご時世、なるべく病気したくないですからね(~_~;)今日もお天気最高だったんですけど、丁度前回のオイル交換から3,000キロ走ったんでホンダドリームでオイル交換と、前から気になってたステップ位置の調整をやってもらいました(ノω`)自分はTSR製のバックステップ付けてるんですが、今までサイコロの4の目の様な4か所ある調整穴の、右上の位置にステップ取り付けてたんですけど、(写真は取り付けたばかりの頃…最初は右下だったy)ステップを踏みこむと、ももの裏に力が入っちゃって、なんか ・・・