美濃市から南下し、初日・2日目の宿のある関市に到着。 まだ時間にも余裕があるので、R418を西へ。途中でR256に入って北上し、道の駅・ラステンほらどへ。 洞戸からはR418に戻ってひたすら北西へ走ります。ここから本巣市まで道が狭かったこともありかなり長かったですね。 それでも、酷道界で有名な温見峠手前の道の駅・うすずみ桜の里ねおへ閉店少し前に無事に到着。正直、初日でここまでたどり着けたのはかなり大きかったです。
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二日目、早く寝たのもあって、やっぱり早く起きるのですw歳かのう… 朝風呂に浸かって、ゆっくりがっつり朝食。…まだ時間は早いんですけどもw 飯食いながら、天気予報を見るのですが、降るような降らないような、そんな天気だそうで。 朝ラッシュの石巻市内を駆け抜けて、今日は牡鹿半島のコバルトラインから。それこそ、小学校の頃の遠足で来たような? …とはいえ、記憶なんてないのですけどもw がっつりとワインディングを楽しもうかー、と友人とアタックしはじめるのですが… さっきまで雨だったのか、路面はハーフウエット。こええw 県道220号線を駆け抜けて、御番所公園へ。金華山の見える景勝地であります。 これで天気が ・・・
土曜日に病院2か所いって午前中が埋まった 午後から部屋の掃除しようと思ったが、明日は高校からのダチとツーリングにいくのでツーリングプランに申し込んだ、2日間あるし、走りに行くか!とすべてを投げ出してPS250にETCカードをぶっ挿して出発 二日間2000円はいいけどちょっと範囲が狭いのよねぇ名二環乗れないのもイマイチ 名古屋→郡上八幡までサクッと高速で移動道の駅めいほうでフランクフルト他を食べるウマウマ 写真を撮りたかったがバイク置き場のところの銅像の前でずーーーーーーーーと電話してるおっさんがおって取るの無理ィってなってあきらめてこの角度 戻って下道を南下、256号でモネの池を横目に山県、岐 ・・・
なんでも団子が空を飛んで来るという情報をとあるルートから入手したので岩手県にある厳美渓に行ってきやした! 金色堂で有名な中尊寺近くにあるので中尊寺、毛越寺行ってから向かうのもいいかもしれないですね コロナ規制も緩くなってることもあり、海外観光客の方が多く問題の空飛ぶ団子を探していると、1箇所だけものすごい人だかりがあるので、すぐわかりました。川を挟んで手前側には桶があり、そこにお金を入れると滑車を使って向こう側のお店の人が引っ張るそして団子とお茶を入れてもらって桶がこちら側に来るシステムでしたね意外にスピード早いのでドキッとします 平泉は餅が美味しいので団子なんかも、すごいもちもちしてて美味 ・・・
4月2日から4日まで奥のカブ道後半を走って、大垣で完結となったわけですが、そのまま千葉まで帰っても面白くないので、芭蕉が奥の細道に出る前年に更科紀行の旅をしているのでその足跡を巡る旅をすることにしました。 更科紀行は、貞享5年(1688)8月に芭蕉が姥捨ての「田毎の月」と「善光寺」を見たくなって、俳句の門人「越人」を伴って美濃~木曽~善光寺~江戸深川までを旅したもので、散文的な旅行メモと、末尾に11首の俳句をまとめたものです。奥の細道が行く先々の場所に合わせて俳句を残しているのに対して、更科紀行は末尾にまとめて俳句が掲載されているので、文面を読み解いて、おそらくここの場所で詠んだものだろうと推 ・・・