結論、鉄塔が見つからないでリタイヤ。決して野宿したのではなく、愛車をローアングルで撮りたくて!して結果は、IさんとTさんのバイク、アフリカはかろうじて右に、、、
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この度GAGの部品を譲っていただきました。廃盤の部品が増え、事故や破損したら乗れなくなるリスクが高まるなかで貴重な外装類の数々を確保することができました。感謝しかありません。今回の部品譲渡は当方のつまらない日常を綴っていた日記をご覧になっていた方で、保管していた部品を使ってほしいというありがたいお申し出いただきました。 実際に直接部品を見せていただき、状態や保管状況を確認することができました。今回譲渡していただいたのは中古の部品に加え、まだ廃盤になる前に手に入れたという純正部品たち。 GAGというバイクが繋いだ御縁に感謝するとともに部品は大切に使いたいと思います。Jagamaruさま本当にあり ・・・
14T初期型サリアンのキャブレターにはオートチョークが搭載されてます。ただ、チョークには大きく2つの機構(種類)に分かれており、「チョーク」と「バイスターター」と言われるタイプになり、14Tサリアンは後者の方になります。14Tサリアンが我が家に来た時点から、アイドリングが安定していなかったので、キャブレター回りの可能性が高いと睨んでいたのですが、どれが原因か分からないため、インテークマニホールド回りの清掃(リード)、キャブ中(ノズル、フロート)の掃除、ホース類交換、負圧燃料ポンプ清掃&パッキン交換等を行っても尚、不安定感が残っていたことから、今まで確認&清掃をしていなかったチョーク回りを今回触 ・・・
前回の整備後、燃料タンク下部の負圧燃料コックから燃料のにじみ漏れを発見したので、負圧燃料コックのばらしを行う事にしました。詳細は省きますが、結論、負圧燃料コックのパッキン(シール)がバキバキに割れていた事、負圧燃料コックに差し込むホーム(パイプA、B、燃料ホース)の口が全てひび割れていた事がわかりました。負圧燃料コックのパッキンについては、部品取り車にした49Eサリアンの燃料タンクをばらしてそこから流用しました。本当はそのまま負圧燃料コックを使いたかったのですが、49Eサリアンのオートチョークはこの負圧燃料コックとBVSバルブ(さらに大気温センサ付きキャブレターとの組み合わせ)のセットになって ・・・
.という訳で、昼休みに【i-con III】のマッピング変更を始めました( ・∇・)自走なのに、サーキットでインジェクションのセッティングをしちゃうなんてカッコよ!どうです?!トランポならパソコン持って来くればできますけどねぇ?なんと…このi-con IIIは、本体のみでマッピング作成が可能なのです!一旦マシンから取り外して、モバイルバッテリーに接続。バッテリーセーブと作業性上このようにしてますが、もちろん車体につないだままでも作業できます♪【BLR】ブルー ライトニング レーシング 【i-con III】@ 気付き(2)https://imp.webike.net/diary/225081/ ・・・