今日も仕事がなくて休みます。しかも明日から梅雨入りみたいで、ずっーと傘マークが続いています。また、ちょろっと走りに行ってこようかな。今度はDAEGで。ついでにDAEGの燃費もまじめに計ったことがないので、普通に走るとどんなもんだろ?
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どうもk2です。先月末に県内をぶらっとソロツーしてきました。今回も特に目的地は無く、大雑把に国道301号から稲武方面へ周って国道153号で帰宅するという愛知県東部の国道をぐるっと回るという、道を楽しむルート設定です。予定していたルートは八事から国道153号を豊田市まで進み、松平から国道301号に入りそのまま作手村まで行き、田原の交差点から県道35号を設楽町方面に進み国道473号まで抜け、接続する国道257号線を名倉・茶臼山方面へ抜けて国道153号の道の駅「どんぐりの里いなぶ」までいく流れでした。国道301号を抜けるまでの行程は予定通りで、山の緑と青い空を楽しんでいる余裕がありました。久々に走り ・・・
気付けば今月に入って初のツーリング。 9月に入り夜の寝苦しさも少し解消され、バイク乗りには最高の季節となりました。 本日は「荻町城跡 展望台」より「白川郷」を眺め、前々回立寄らなかった「馬籠宿」まで御嶽山を時計回りに回るルート。 早朝4時に出発、岐南町のトンネルを超えた辺りから秋の空気を感じ「道の駅 美並」で最初の休憩。 寒くなると年のせいか近くなるのでトイレと一服を済ませ出発(白川郷はなんと気温12℃でした) 空に少し明るさを増してきたが「御母衣ダム」を過ぎたころから朝霧のせいか急に空がどんよりと・・・。 国の重要文化財「旧遠山家住宅」で記念写真を撮り、7時に「荻町城跡・展望台」到着。 雲が ・・・
前回の「ナイトラン」に味を占め、本日も深夜2時に出発。国道沿いのコンビニまで300kgの巨体を押してからエンジンに火を灯す。目指すは「高野龍神スカイライン」、深夜の国道23号線をひたすら南へ。四日市の工場夜景に目を奪われ、港付近を行ったり来たりと怪しい人に。その後も涼しく澄んだ空気の中、美しい夜景を見ながらあっと言う間に中勢バイパス、松坂多気バイパスを経由し国道42号線を尾鷲迄。紀伊長島での日の出に心を奪われ写真を一枚。尾鷲から無料高速「熊野尾鷲道路」を使用しショートカット、熊野市から国道311号へ。311号線は山沿い、河沿いに緩やかなカーブの連続、快適快適と連呼し中辺路町へ、県道198号を北 ・・・
本日は紅葉を楽しみにダム湖3ヶ所と「大日峠」のツーリングです。 最近は深夜発が多かったのですが近場?と言う事もあり6時起床で7時出発。 先ずは国道158号線を北上し「九頭竜ダム」で最初の休憩、周辺道路もすっかり秋が訪れ紅葉真っ盛り、続いて勝山市の「ホワイトザウルス」と記念写真を一枚。 国道157号線は流れも良く、軽快に走行し「手取川ダム」へ。 白山市から県道178号線、県道44号線を経由し「大日川ダム」へ到着。 この県道がなかなかなもので国道416号線に抜ける迄、乗用車2台と自転車3台を見ただけの超ローカル県道、熊が出て来てもおかしくない雰囲気なのでいつもより「Vツインサウンド」を轟かせて走行 ・・・
東海地方もやっと梅雨が明け、気付けば最長の50日ぶりのツーリング。 本日は気合を入れて3時起床の4時出発。 久しぶりの出動に愛機も嬉しそうに目を覚ます。 目的地は「久須夜ヶ岳エンゼルライン」と「三方五湖レインボーライン」若狭湾を望む二つの絶景ロード。 いつもの東海大橋から養老を抜け伊吹山の麓を通り木之本へ。 先ずは「メタセコイア並木」で初休憩、渋滞に巻き込まれず、3時間掛らずに到着。 通学中の学生が並木道を颯爽と自転車で駆け抜ける光景を眺めながらのんびりと一服。 平日は時間の流れが緩やかで心地いい。 国道303号をそのまま小浜方面へ、いつもは素通りしている「熊川宿」も立ち寄りレトロな街並みを観 ・・・
前回は日本海でしたので本日は太平洋を眺めに渥美半島へ・・・。 平日8時の出発、名古屋高速を久しぶりに使用し23号バイパスへ。 蒲郡市内で多少の渋滞に合うもそこそこ順調に神野埠頭に到着、ベイブリッジウェイの工業地帯を「Vツインサウンド」を轟かせ走行。 目前に蔵王山が見えたので久しぶりに立ち寄る事に。 4階の展望室より田原市再生可能エネルギープロジェクト地帯を一望する。 下山後は県道2号線の海岸線を潮風を受けながら走行、TUBEメロディーが頭の中でこだまする。 平日のおかげで国道259号線も順調に流れ、渥美風力発電所へ12時に到着。 地元では「EXILE風車」と呼ばれている風力発電機を写真に収め、 ・・・
ひと月待ちで届いたエアフィルターを交換、吸気音も新たに御嶽山7合目「田ノ原天然公園」を目指し6時に出発。 中津川まで高速を使用し、その後はひたすら国道19号線・・・「寝覚の床」で本日初の休憩。 何度か通った道でしたが立ち寄りは初めて・・・どんなとこか?と掲示板を見るとなんと「日本五大名峡の一つ」との事。 これは見ずにはいられないと勾配のある下り坂を降りて観賞。 「浦島太郎伝説」の有る無しに関わらず素晴らしい景観に感動。 戻りの坂道は息切れをするほどキツイものでしたが一見の価値はありました。 息を整え再スタート、土曜日の割に交通量も少なくあっと言う間に王滝村へ到着。 少しきつめのワイディングを抜 ・・・