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本日は車で八戸市へ展示&商談会へ見学に。まだ発売前新色CT125はきれいな黄色でした(^^♪
嫁に内緒で買ったアストロプロダクツのフックレンチそして大学時代から大事に使っているエクステンションバー(という風にカッコ良く呼んでるけど、ただの丁度いいサイズの径の50センチ位の鉄パイプ)
1ヶ月ほど前の日記です。春に仮組していたホイールに17インチのブロックタイヤ履かせて試乗してみました。前から気になっていた17インチのオフバージョンですね。オフタイヤでいいんじゃないの?と思うかも知れませんが、そこは自分で試して見ないと気が済まないので。まぁ使っていないホイールも有る事だし。。。ちなみにタイヤはヤフオクで買った激安中古品です。
ホイール流用最後の加工です。キャリパーサポートを組付けるには長さが10mm程長いのでカラーとサポートを切り詰めて調整します。
前回からの続き作業開始です。 ハブのスプロケット取り付け面を5mm追い込む為の加工です。前の日記で採寸した時は追い込み量は7mmの予定でしたが、軽合金に埋め込みボルトを入れる場合は2D(直径の2倍)が必要のようで埋め込み量20mm確保するには5mmが限度でした。
知人からの依頼作業日記です。加工済みとの事で入手したらしいのですが取り付け出来ないらしく、確認してほしいとの事で我が家のガレージに入庫です。それっぽいワンオフのカラーも一緒に持ってきましたが、確かになんかおかしい。具体的にはホイールセンターが出ていないです。(フロント側)
チャンバー固定方法で気になっていた取り付けを、フレームに直接固定から防振ゴムを介しての固定に変更します。純正だとフレームから防振ゴム付きステーでチャンバーを固定してますがチャンバー位置を変更しているので、この部品を使用するとなると更にフレーム加工が必要になるんですね。
前の日記からの続きです。あっちこっち加工して一応取り付けできました。フレーム加工しないと付かないので前期(オイルタンクがフレームのモデル)に後期のショックは取り付け出来ないと思ったほうがいいです。 事の発端は何も考えずに後期ショック購入した自分が悪いのですが・・・。詳細は日記にするか迷いましたが、最近バイクネタが無いので載せときます。
前回の日記で製作した部品のフィッテイング確認です。ブレーキローターのオフセットも問題無しでした。
17インチリムと数年前にヤフオクで購入したハブが余ってたので足りないスポークを購入して組付けします。そのまま組むのもアレなので(結構汚い)サンドブラストして奇麗にしてから組付けるつもり。ブラストする為に分解してチェックするとリヤ側のローターボルト穴がほとんど無いし・・。ボルトが緩かった理由はコレなんでしょうね、最近のヤフオクはこんなのばっかり。
定番のヨシムラマフラー、交換するのはほとんどGPタイプがご指名です。ノーマルが1本物なので交換はフルエキタイプになりカウル脱着作業になります。全域でのレスポンス向上が体感できますのでおすすめです。
GSX-R1000Rへ定番のヨシムラSlip-On R-11Sqサイクロン EXPORT SPEC 政府認証メタルマジックカバーとセットで取付したいカーボンヒートガードセットの取付。見た目と性能の両立したヨシムラおすすめです。
卓上フライス盤修理も最終段階。動作確認でエンドミルの大振れが発覚したので、原因究明です。
暫く日記更新してませんでしたが、ジャンクフライス盤修理はチマチマと作業は続行中です。なんとか動作確認出来る所まで来ました。問題点もなんとか解決出来たので最終段階突入出来そうです。
先日Z軸の取り付けしましたので、今日はX軸の取り付けです。イメージはこんな感じ。送りねじは長すぎるのでインストール出来たら切り詰めるつもり。
最近バイクよりもハマっているジャンク機械修理です。取り合えずZ軸取り付けしました。部品作ろうにも工作機械が動かないことには何も作れないので見てくれは気にせずに動くようにしたいです。もう一台フライス盤があれば楽なんでしょうけど。作業途中の工程は今回省略。集中しすぎて写真とって無いです。バイクとは関係ない(訳でもないけど)ですが備忘録として残しておきます。
ジャンク品購入日記でしたが速攻でフライス盤だとばれたのでタイトル変更しました。バイクいじりの為になんとか復活させたい所ですがまだまだ修理に時間とお金がかかりそうな予感が・・。今日は午後から時間が取れたので土台と背骨?の結合部分のボルト穴の修理から始めます。
ジャンク品修理の続きになります。ハンマーで変形していた部品は自力での修復は無理と判断してソッコーで友達に外注です。どうせ外注するならと加工精度を指定して削ってもらいました。加工精度は上面と下面の各4点、合計8点で平行面切削、公差は0.01mm以内、更に削り代は出来るだけ少なく。本職だけあって一日で加工から上がってきました。早っ。ちなみに技術料は家まで届けてもらって缶コーヒー一本です。(仕事の合間に削ってもらいました)
最近入手したジャンク品。(直せるか自信無いので今のところは何かは内緒。)バラバラの状態で到着したので各部品のチェックとか不足部品の確認です。箱から出してみて現物をみると予想以上に物が悪くて愕然。錆まくりの部品とねじ切れたボルトがハンパないし。。。折れたボルトから撤去開始です、はぁー。
6月5日 日曜日ほぼノーマルで何も替えてなかったので余り物のマフラー交換してみました。見た目は少しショートで小さいマフラーです。250ADVはまだパーツが選べる程ないのでこれから徐々に手掛けていきます。
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