CB400Fヨンフォアのステップ、ブラケット、エンジンハンガー類を再塗装しました。作業依頼ありがとうございます。
- 0 いいね
- 0 コメント
ドノーマルで乗るつもりだったのですが、事情があってミラーだけ交換することにしました。初バイクで浮かれてたっていうのがかなり大きいんでしょうけど、納車されてみないとわからない問題もあったりします。昨日納車されて駐輪場に初めてバイクを置いてみると壁にミラーが当たる…ので昨日は根本から向きを変えてとりあえず壁に干渉しないようにして一時的に問題先送りしたのですがこれから毎回こんなことやるわけにもいかず。工具類持ち歩いて検問に引っかかったら厄介なことになりかねませんしね。昨日ライコランドで見たリゾマのミラーとかめちゃくちゃカッコいいですが、お値段もとびっきりで…(笑)やっぱりノーマルの雰囲気は維持したい ・・・
ヨシムラから出ている「カーボンヒートガードセット タイプ2」を購入し、取り付けてみました。サイレンサーがUSヨシムラのカーボンタイプなので、それに合わせて取り付けたらかっこよさそうだな…と思っていました。このヒートガード、商品ページに適合表が書いてありますが、よくよく読むと汎用パーツだったので、普通にSV650Xにも取り付けられました。イメージ通りでかっこよくなりましたし、すり傷程度ではありますが、サイレンサーの立ちゴケ傷もうまく隠せました。あとついでに、Amazonでカーボンシートというものを買って、フレームについているカバーに貼り付けてみましま。ドライヤーで伸ばしながらラッピングしていくの ・・・
買物の足として使用する以外にバイクに乗る時間が取れない今日この頃。となると積載能力がどうしても必要なので今迄グロムで使用していたトップケースをビーノに移植しグロム用に新しくアルミ合金製のボックスを購入しました。元の樹脂製が29Lで今回のアルミ合金製は45Lです。付け替え作業中は大きさの違いは余り感じていなかったのですが、こうして画像で見直すとグロムに対してボックスがデッカイですねぇ。とはいえ直線基調デザインのグロムには四角いボックスの方が合っている気がします。対して曲線主体のビーノには丸いケースで正解でしょう。もっともグロムもビーノも本来買物仕様は想定していないデザインなので取って付けた感が半 ・・・
普通、タンクカバーは、カパっと開いてタンクに被せますが、ガバガバなんです(笑)で。装着したら、タンクキャップの穴のフロント側の隙間が気になる。フィット感もイマイチ。ということで。調整。とりあえず。カバーのミミがフレームに当たるのか諸悪の根源(笑)ということで。ミミを切る(笑)金物バサミで切って、金工やすりで真っ直ぐに。あとは、中央部の補強の出っ張り。リューターと#80のペーパーでガリガリと(笑)左右の下側のヘリと、タンク穴の浮いてる前側、フロントからタンク穴に向かう天井部分に、3Mの超強力両面テープで固定。タンク穴は、ラムマウントのタンクマウントベースを装着して、戸当たりスポンジで押さえ。ヘリ ・・・
届きました。12/13発注、12/30発送、1/6着。CBR250Rハリケーン2ですが。RRファイアーブレード柄です(笑)SC33のデザインですが、何故かMC19用にも設定がある不思議。まぁ、一種のなりすましですな(笑)今回はタンクカバーも頼んでみました。コケて、タンク凹んじゃったしね(笑)例によって、ウレタンクリア吹いておきます。アッパーとタンクカバーとリアだけ(笑)サイドとシートカウルは別途ガン吹きします。クリアがまだ余っているので(笑)HONDAデカールも貼りました。35cmバージョンはデカ過ぎた?(笑)斜め貼り出来ません。ここ実家なんですけど、案の定、前の道はツルツルに凍ってて、雪溶け ・・・