CRMのレストア日記は暫く更新してませんでしたが、現在の状況はこんな感じです。外装を取り付ける為のフィッテングが概ね決まったのでこれから細かい所を修正していく予定。
- 0 いいね
- 1 コメント
puig フロントフェンダーエクステンション puig-3684NはSVARTPILEN401用と商品説明ページに記載があります。ですが商品説明ページに使用されている車両画像はVITPILENです。この商品はVITPILENに適合する物です。商品説明ページの画像が間違っているだけでは無く、適合車種も間違っています。本国のpuigホームページも間違っていました。繰り返しますがpuig-3684NはVITPILEN401用ですちなみに適合車種はVITPILEN401用となっておりますがVITPILEN701にも問題無く取付け出来ます。思っていたより厚めで重量がありました。画像を見ての通り、ラジエタ ・・・
この間気温8度くらいの夜8時頃にひとっ走り行ってきましたが(笑)、暖を取ろうと某所のコンビニに入った所、バイク2台がこれから出発の準備をしている所でした。ハーレー2台、カウルたくさんのウルトラ?の人とショベルヘッドの2人乗り。ツーリング中風。「こんな寒い時間にわざわざ走るハマチみたいなヤツ等(笑)が居るんだなー。声かけてみよ」と思ってハ「何処まで行くんですかー?」3人「これから函館に帰るんですよー」ハ「マジでっ!?Σ(゚皿゚)あっ函館ナンバーだ!」なんでも夜10時のフェリーに乗って換えるそうで、時間が間に合いそうか聞いてきたんで、「今発てば時間に余裕がありそうですと」と伝えて見送りました。向こ ・・・
その(3)です。前側はステーを付けたらはめ込むだけでしたが、後ろ側はボルト留めです。マグナ50の純正マウントを利用します。画像の(1)が純正のタンク裏マウントゴム&ブッシュ。(2)が自作の表側押さえゴム。厚めのゴム板を穴空けて切っただけです。(3)が(2)の上に来る押さえ鉄板。(4)が8mm長ボルト。取り付け順番は、下から(1)⇒タンク⇒(2)⇒(3)⇒(4)です。かなりガッチリ固定できます。走っていてニーグリップする場面でも全くグラつきませんでした+.゚(*´∀`)b゚+.゚イイネェコレでタンク固定自体は終了です。次は燃料コックやホースの取り回しです。大事です(笑)下に写ってるのはシートステ ・・・
一応前もって言っておきますが、自作カスタムは自己責任です。ハマチの真似をしてトラブルが起きても、ハマチは一切の責任を負いません。宜しくお願いいたします。前回、仮載せで終わらしたタンクをしっかり固定していきます。2、3回くらいに分けて紹介する予定です。なぜなら、完成済みの画像を外部ブログに上げたら、真似したいと言ってくれる人が居たので、多少は詳しく紹介する気になったのです(笑)なんせ、期待されると頑張りたくなる性分なんで(*´Д`)、いけるトコまでいこうと思います。コレはタンクの前側マウントのステーです。手前から、長ボルト・自作ナットスペーサー・自作ステー本体真っ直ぐな鉄の板と棒、大き目のワッシ ・・・