フロントカメラを取付る場所を物色。トップブリッジ右横につけてみます。ボルトはM8
- 2 いいね
- 0 コメント
9月12日 火曜日本日届いたのでハンドルバーを取り付けました。何がいいのかよくわからないのでアマゾンから適当に安い物を選択しました。https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07W54LBHV/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o05_s00?ie=UTF8&psc=1色は選択が無いため必然的に黒となりますが、ハンドル周りが黒なのでマッチしてるかと 今日のメインはスマホホルダーで以前に購入してたカエディア製です。https://www.amazon.co.jp/gp/product/B091KS7PHV/ref=ppx_yo_dt_b_sea ・・・
14T初期型サリアンのキャブレターにはオートチョークが搭載されてます。ただ、チョークには大きく2つの機構(種類)に分かれており、「チョーク」と「バイスターター」と言われるタイプになり、14Tサリアンは後者の方になります。14Tサリアンが我が家に来た時点から、アイドリングが安定していなかったので、キャブレター回りの可能性が高いと睨んでいたのですが、どれが原因か分からないため、インテークマニホールド回りの清掃(リード)、キャブ中(ノズル、フロート)の掃除、ホース類交換、負圧燃料ポンプ清掃&パッキン交換等を行っても尚、不安定感が残っていたことから、今まで確認&清掃をしていなかったチョーク回りを今回触 ・・・
前回の整備後、燃料タンク下部の負圧燃料コックから燃料のにじみ漏れを発見したので、負圧燃料コックのばらしを行う事にしました。詳細は省きますが、結論、負圧燃料コックのパッキン(シール)がバキバキに割れていた事、負圧燃料コックに差し込むホーム(パイプA、B、燃料ホース)の口が全てひび割れていた事がわかりました。負圧燃料コックのパッキンについては、部品取り車にした49Eサリアンの燃料タンクをばらしてそこから流用しました。本当はそのまま負圧燃料コックを使いたかったのですが、49Eサリアンのオートチョークはこの負圧燃料コックとBVSバルブ(さらに大気温センサ付きキャブレターとの組み合わせ)のセットになって ・・・
いや~とにかく雪が酷い(´・ω・‘)連日連夜家に居ても出勤しても除雪三昧…なので中々先に進めません。では現在の状況です。実はゆくtoshiくるtoshiの日記を上げた後、エンジン始動するもアイドリングが出来なくて一息置いたら全開になる症状なんですけどね。…実はあれ、キャブとインシュレーターの間のガスケットが半分しか効いて無くて2次エアバンバン吸ってました(ノ∀`)ボルト2本でキャブとインシュレーターを繋いでいるわけなんですが、何故かボルト穴一つを起点にぶらーんと下にガスケットがたれていると言う衝撃の場面を発見したわけですwwそりゃエンジン全開にもなるわな(´・ω・`)危うくジェット類買いそろえ ・・・
先日購入したタケガワ製スロットルケーブル。夜勤明けの今日は天気が良かったので、加工取り付けしていたスロットルケーブルと交換しました。エアクリーナーボックス仕様なら選ぶキットはキタコ製(タケガワ製もKSR110用ビックキャブキットが出ているのですが、こちらはパワーフィルター専用)。通勤快速の我が家のマシンでは雨の日には乗れないパワーフィルター仕様はペケ。そんなわけでキタコ製のビックキャブキットを取り付けたのですが、スロットルケーブルはセル無しKSR専用だったので、セル付きKSR用も出ているタケガワ製ビックキャブキットの補修部品として、タケガワ製スロットルケーブルを購入したんです。