エンジンストール対策 その2O2センサーを交換。K1200Sと同じ型番だったのでヤフオクでK1200SのO2センサーを購入して交換。 結果、ストールは改善せず。昔、車では効果があった対策だったが今回はハズレ。
- 1 いいね
- 0 コメント
インナーサイレンサーを入れたバレットサイレンサーを装着してみてアイドリング音を確認。う~~ん期待したほど音量は下がりませんでしたがギリ許容範囲って感じ。 やっぱりアルミテープのはみ出しはカッコ悪いのでカッターで切り取りました。切断面がきれいに揃ってパイプ接合部用のガスケットに見えなくもない? 高速道路2区間と下道を走ってみましたが音量は無印良品号のSC-PROJECTと同じくらいで音質もまずまず。走りは中華サイレンサーのバッフル有り無しの様な明確な中速の力強さや高回転での気持ちよさは感じられず、下から上まで普通な感じw逆に言えば全域でそれ程悪くない・・・ ということで当面は見た目が大好きなバレ ・・・
うるさすぎでも一番見た目が好みのKファクトリー「バレットサイレンサー」をなんとか使えないかトライ。 付属で付いてるバッフルはご覧の通りインナーは排気流路が狭い上に一旦壁に当てて逆流させる様な構造なので見るからに抵抗が大きそう。消音よりも抜けすぎを調整するものの様です。 ということで付属品は使わずこんな時の定番、市販のインナーサイレンサーを入れてみることに。何もなし状態からパイプ内径は小さくなりますが、ストレート構造は維持される上に吸音材が追加されるので排気抵抗と消音を両立してくれないかな~と期待です。 ところが!・・・・入らない(TT) バレットのスペックでパイプ内径51Φとなっていたのでキジ ・・・
今回は、イナズマ1200のオーナーのS様より様ブレーキのオーバーホールと併せてデイトナのヘッドライトリレーキットを取付ました。 電源の取出しは、バッテリーターミナルを避けてスターターリレーから取出しました。こうする事によりバッテリーターミナルナットの共締めが無くなり、バッテリー周りがスッキリします。 配線は、フレームに沿い、無理なく這わせ適所てタイラップ止めします。特に、ハンドル付近では、配線の噛み込みや引っ張られ及びねじれがないよう注意して配線します。また、配線は、全体的に長いので、配線の変更ができる様に余裕を持たせ切断します。 リレーは、他の部品に当ったり無理な力が加わらない場 ・・・