インシュレーター買いました。交換しました。少しアフターファイヤーも改善しましたが、なくなっていません。あとはどこに原因があるのだろうか?
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いつものことだが、ナラシはツライ修行期間。特に今回はハードブレークインとしたので、各回転数縛り上限まで各ギアでしっかり回す。また一定のアクセル開度ではなく、じんわりとオンオフをひたすらに繰り返す。かなりの頻度でタコメーターを確認するので、街中では多少の危険も伴う。できるだけ幹線道路を避け、信号の少ない川の土手沿い等を探して走りに行ったものだ。そして仕上げのツーリングも終えミッションコンプリート。予定以上の距離を走ったため、オイル(5回目)・フィルタ-(2回目)交換とともにプラグ交換もしてみた。オイルは今回から100%化学合成のヤマルーブ・プレミアムにグレードアップ、プラグはイリジウムを探してみ ・・・
ライブディオの初期型は1週間程乗らないとセル10秒を5~6回行わないと始動しない持病があります。ガソリンタンクがキャブより下にあるためキャブからガソリンが逆流しキャブ内のガソリンが空っぽになっちゃうのが原因みたいです。しかし改善方法がネット検索で見つかります。後期型のディオは対策でついている純正の逆流防止弁(部品番号16800-GET- 831)を取り付けます。画像にある逆流防止弁と純正のホースクランプもお取り寄せしました(部品番号95002-02080)作業は自分で行い15分ほどあれば終わる簡単な作業です。写真のようにガソリンポンプからキャブレターに行っているガソリンホースを切断し間に接続す ・・・
8500キロほど走行し、メーカー推奨は12000キロ、NGK推奨は5000キロで交換とのことでしたが、ちょっと気になることもあったので2りんかんでプラグ交換してきました。結局なんやかんやで工賃込み15000円ほどかかりました。外したプラグはどれも焼け具合に大きな違いはなく、キツネ色。キャブ車の時代もキツネ色がベストと言われてましたが、実際はちょっと焼過ぎで調子の良いときはだいたい黒かったような記憶があります。やはり現代のインジェクション車は燃調が薄いんですね。電極の消耗なども見られずまだまだ使えそうな感じでした。こころなしか交換後はエンジンの回転が滑らかになったような気はしましたが次回はメーカ ・・・
ショップに返却していたECUが戻ってきたので早速取り付けしました。考えられる要因としては、Z900のECUは燃調マップを2つ持っていて当初は片方のみ書き換えを行ったので、もしかしたらノーマルマップの方を読んでいるのかもしれないとのことでした。2つ持っているのはフューエルマップだけで、燃調以外の書き換えは効いていたはずなので燃費悪化などは発生するとのこと。両方書き換えたので試してみてほしいとのことでした。推測ですがモード切替ができる車種とECUの部品を共有しているためその様な仕様になっているのではと思います。取り付け後、説明書どおりキーのオンオフを行ってから10秒のアイドリング。ん?なんか音がノ ・・・
走行距離が1万kmを超えたので点火プラグの交換をしました。プラグはネットでポチッとするだけで自宅に届くので便利な時代です。私が学生の頃はバイクショップを回って、パーツを探して回ってました。彼此25年位前ですが。四半世紀が経ち、まだその気持ちが変わらず、ただ探し回らなくても直ぐ見つかるので良い時代になりました。プラグ交換する為にシート下のカバーを外すとクーラントのリザーバータンクのキャップがありました。開けると何かドス黒感じが…しかも、リザーバータンクのLOW以下。追加するか、入れ替えるか。調べたら簡単に出来そうなので入れ替えることにしました。エアー抜きとか必要でしたが初心者でも出来ました。今は ・・・