出発 フェリー~雲仙多良シーライン展望所~日本本土最西端の地~フェリー 帰宅 1日300キロの日帰りツーリング(昼食なし) 天気良好 日中は暑かった 有田陶器市の渋滞にハマる
- 3 いいね
- 0 コメント
購入時に 年式的に当然プッシュキャンセルではない。気に入らなかったので ZX10用をオクで落としたが それはそれでハザードスイッチが無かったのが気に入らない。なので左スイッチボックスの前後をスワップして仕様変更して使っていた。 よって チョークレバーのアレ(正式名称を知らない)が都合2個あるが経年劣化でどちらもボロボロで役に立たなかった為 ゴムのブロックから適当な型に切り出して レバーが固定出来るようにしていた。純正と同型に切り出せても スプリング用の穴を開けるというか掘るのはまず私にはムリ。 最近は それもすり減って来て微妙な感じになってきたのでネットで見つけたヤツを買って見た。
O/Hに際し 長期保護を考えて井上ボーリングさんのICBMを導入した。ボアアップは0.5mmに抑えて いずれ来るであろうオーナー交代時のイジれる余白を残しておく。 しかし 永久保証ってスゴイなぁ。ストラップ的な物とステッカーも付いて来た。26万のステッカーか・・・ 使えねぇな もったいなくて。 キャブもO/Hした物を持ち込んでいた。これが出処不明の樹脂ピストンバルブが付いていた。ZRXやらW800やらは純正樹脂バルブらしいが どうもそんな感じじゃない。これが完成後の連絡で スプリングが短いってのと エンジンがかかっているとカチャカチャ音がすると言われていた。 とりあえず乗って見たかったしピスト ・・・
四国ツーリングは終了しているが、阿蘇泊も含めた3泊4日のツーリング。前日に四国から九州へ戻り、自宅へ帰る4日目の朝。やっぱり、今回のツーリングは期待を裏切らない。天気予報で降水確率は10%程度だったのだが、昨晩のうちから雨が降り始め路面コンディションはウェット。今日は朝から阿蘇周辺を周遊して帰ろうとしていたが、やっぱりここでも予定通りにはいかずに予定を変更。雨が止み、路面が半乾き状態になってからボンズハウスさんを後にし、昨晩のバイク談義の際に教えてもらった久住高原展望所へ。展望所到着頃より青空も雲のすき間から顔を出し始め、快晴であればここも最高のロケーションなんだろうなと少し残念に。それでも景 ・・・
塗装の終わったサイレンサーを 早速取り付けようと思ったが よくよく考えたら チェンジレバ-を交換する時 もう一回外すなぁ 気付いたので同時交換! A12以降の ショートタイプ。去年の春頃まで「まだ 在庫ありそうだから も少し後でイイや」と思っていたら 夏には販売終了にorz 某オークションに参加し ガンバっては見るものの値段が1万くらいになると「こんなアルミの棒を曲げたヤツに そんな金額が出せるかっ!」とドロップアウト。 ステップ丸ごとや レバー単体で探していたら 久々に出品発見!! しかも100円スタート!説明文にはA11から取り外しって書いてある!! コリャ 写真見て気付いた奴しか買わない ・・・
思い起こせば 去年のコムテックの騒動でレーダー4か5が発売中止になり 数か月後に発売になったこのレーダー。古くはVR211からバイク用レーダーは使っているが 進化にビックリするなぁ。コレ 車と兼用で使おうと思ったら スピーカーが内臓されてなくて スタンドアローンでは使えない。さらに持っていた中華インカムとのペアリングも出来ず デイトナのDT-E1まで購入するハメにorz取り付けに関して購入したのは 脱着を考えて車用ステーのみ。バイク用はハメ殺しのようだったので却下。プロトタイプから始まり 8代目でやっと完成かな?ってとこまで漕ぎ着けた。レーザー受光部は最初の頃はアッパーカウルの下側に付けていた ・・・
先日交換した前輪タイヤの皮むきと日頃のストレス発散のため久々にお隣佐賀県へ。近場だけあってどの道も走り慣れた道ではあるが少しマイナスイオンを浴びたくて訪れた記憶がない滝壺を目指すことに。向かった滝壺は落差が100mの美しい滝とツーリングマップルに記載があった見帰の滝。途中で近くの道の駅にて小休憩を挟みつつ自宅から1時間ちょっとで目的地に到着。実際の滝壺は正直、落差が100mあるのか正直わからなかったものの、やはり日本の滝百選に選ばれているだけあって壮観。名所であるが平日の真昼間に訪れた分ゆっくりと堪能することができよかった。滝壺周囲は紫陽花が有名らしく早ければ来月頃から見頃となるためその頃は観 ・・・
乗り始めてからずっと、純正マフラーのサウンドが気にいっており交換する気は全然なかった。だがここにきて心境の大きな変化があり思い切って交換することに。マフラー交換する上で悩んだのがまず音。純正マフラーはメーカーがサウンドチューニングをしただけあってやっぱりいい。そのためその音を残したいという気持ちもあったのだが、せっかくマフラーを交換するならやっぱりフルエキから交換したいと渋々あきらめることに。色々と悩んだ結果、今回自分が選んだマフラーはアールズギアのワイバーンクラッシックSタイプ。選んだ理由はYouTubeなどを参考に各メーカーのマフラー音を聞き比べた結果、自分の好みに一番近かったのが理由。そ ・・・